この項について
シャドバWBのsteam低評価で日和ってるやついる?
いねーよなあ!
ということで、高評価はまだ入れてないやつが、適当にカードを語ります。
高評価はまだ早い。
”あの”シャドバ運営やぞ。これがいつ頭ワンドリになるか分からん。頭ワンドリしたら、その時初めて低評価ですよ。今入れなさっている人はすくたれものですよ。まだ底じゃないのですから。いつか底がくるぞえ……。(ぐるぐる目)
そういう屈折した思想はさておき、今回はシャドバWBのレジェンドの中でも相当の微妙扱いのカードです。10ターン目OTKが可能だけど……。という悲しみを背負っているやつです。その悲しみに寄り添っていきましょう。
今回のカードはこのようになっているわ。(『ヴァルキリープロファイル』のフレイ声で)

ということで、今回は〈豊麗なるローズクイーン〉を雑語りしていきます。
能力面は9コスト6の6で守護持ち。
そして、いい? ここからが重要よ?
ファンファーレで手札の1コスト以下のエルフカードを〈薔薇の閃撃〉に変えるの!(ブラックマンバ仕草)
〈薔薇の閃撃〉は1コストスペルで相手リーダーかフォロワー1体に3点の打撃を与えます。つまり、9ターン目までに7枚コスト1以下のカードがあれば、10ターン目に相手リーダーに20点で吹き飛ばすことも可能! なのですが。
基本的な使用法
使用法、というか狙いは9ターン目までに7枚以上コスト1以下のエルフカードを貯めておき、10ターン目に大放出することです。なのですが、これはあまりに迂遠と見る人も多いと思います。
そもそも、7枚コスト1以下がないと即倒せないので、9ターン目までに7枚は〈フェアリー〉などのカードを握りたい。というのに既に怪しいのがわかると思います。終盤に向けて行く中で高コストのカードをタイミングよく放出していって初めて隙ない形になりますが、そうなる場合ばかりじゃないんよ。というか、素引きにも左右されるのでパターン化しづらく、それにそもそも9コストに6の6守護だけ残して終わりなので場の状態にも左右されすぎます。
つまるところ、安定して10ターンを迎えるのが大変すぎるのです。よって、それでも意地でも使う! というレベルのカードとなっているのです。当然人にも寄りますが。
思い入れとか
とはいえ、前作では一定の支持はあったローズクイーン型の、スペルの方が使いやすくなっての登場なのでこれでワンターンキゥ……。となる人も多いかと思います。
わしもじゃ、わしもじゃみんな……。
とはいえ、9コストな点はどうあがいても自分自身には勝てねえ。仁王食って引き分けだ! くらいどうしようもなく、なので9ターン目まで耐える術をこねくり回すしかない。つまるところコントロール戦術ですが、そうなると今度は手札に7枚の1コスト以下が足枷になります。どう考えてもその維持と手札圧迫の難は避けられない。
そこである結論に至った。(結論に至ったヨシノ顔で)
というのは、〈ビギンズブレイダー・アマツ〉がこのパターンでは強く使えるのでは? というのに至ったのです。アマツは簡単に言うと手札に妖精フォロワー、だいたい〈フェアリー〉が多いほどスタッツが伸びて除去もできる、というフォロワーです。これなら、手札に1コストの〈フェアリー〉が沢山あっても、いやむしろ沢山あればあるだけ強くなる。これの組み合わせこそアドじゃね? となったのです。
とはいえ、高スタッツだとしても単体確定除去でサクッと取られるので、過信できない。でもこれなら〈豊麗なるローズクイーン〉の弱みを強みに変えることが出来る。この方針しかない!
などと、その気になっていた俺の姿はお笑いだったぜ。
まだ入れるカードに余地がある! それは〈殺戮のリノセウス〉! カードを使った数であるコンボ数を稼げば火力が上がるフォロワーですが、これを混ぜれば〈フェアリー〉が5枚〈薔薇の閃撃〉に変わっただけで、十分OTKが可能!
〈薔薇の閃撃〉で5枚で15点取って、〈殺戮のリノセウス〉で5点疾走すれば、20点なのだ!
これならフェアリー数が増えなくて、という時にも対応できる! ただ弱点があるとすると、そもそもリノでOTK狙う方が早くね? という点だけ! 確かにそうかもしれないな!
ということをつらつら考えるくらいには使ってみたいフォロワーです。なんか自然に3枚そろっちゃったしね。使いたいよね。
追記等々
〈豊麗なるローズクイーン〉、2025年11月のアッパー調整で、2回攻撃が可能になりました。超進化権温存できるなら、盤面に対する干渉力がかなり増す調整です。おかげでややネタ寄りだった〈豊麗なるローズクイーン〉採用したデッキが嗜まれるまでになりましたから、2回攻撃はでも、なんかすげえ! ってことでしょう。というか、〈豊麗なるローズクイーン〉を倒しきれないと負けまである、という形になったのは面白過ぎます。そりゃ使おうと思う人増えるわ。面白いもん。
まとめ
全体的に作のスピードにあってない気がするけど、ロマン砲ってのはだからこそ楽しいんだ、というのを思い出させてくれる。
それが『豊麗なるローズクイーン』なのです。微妙だからこそ使いたくなるロマン砲なのです。