この項について
偶にはプレイしたくないタイムはある。今日のわしはさ、その状態なんだわ。対戦は楽しい。ただ狙いが通るか否かで精神が昂る……、溢れる……。して連戦が辛い時がある。所謂過緊張ですな。この辺、もうちょいラフに出来ればいいんですが。
というか、この辺の緊張はマジでどうにかしないといけない。対戦を気楽にできるメソッドを開発する必要があります。でも、メンタル的に某ヘルカイザーの「負けたくないーっ!!」になってしまうので、とりあえずヘルカイザーに退場していただいてもっと快楽的に対戦できる能力を手に入れたいです。本当に緊張しすぎる。それがハードルになって始めるまで気力が要る。どうにかせんと。
さておき、今回もシャドバWBのカードの雑語りです。雑だから楽なのです。気分転換の意味もありますが、書いたら理解が深まることはあるので、書いてそうか! する楽しみさ、あるのです。きっちり考えると楽しいものですよ。
とはいえ、今回はこのある種のドリームもありつつ、ゲームのバランスとして許容範囲ギリギリじゃね? と思っている一枚です。このカード、許されてるのさ、本当にギリギリだよな?
ということで、それではいってみましょう。
今回のカードはこのようになっているわ。(『ヴァルキリープロファイル』のフレイ声で)

ということで、今回のカードはロイヤルのゴールドレアのフォロワー、〈レヴィオンアックス・ジェノ〉です。7コスト攻7体6。突進持ちで2回攻撃可能。さらに攻撃時にバリアと〈ナイト〉1枚出す、という盛り盛りの性能をしています。そして攻7で2回攻撃? 妙だな……。となる匂わせのあるフォロワーとなっています。
基本的な使用法
基本としては打点除去の部類に入る一枚です。なんですが、必殺とかない限りバリアの効果でこちらの攻撃番では倒されないのと、素の攻撃力が7と高いの、そして2回攻撃と突進があるというので、7コストフォロワーながら超進化権を切らなくても十分除去役をこなせるという仕事のとてもとってもできるヤツです。地味に象ライン、〈キャラバンマンモス〉の超進化した時の体を越えるのも実力者の風格です。
ですが、このカードはそこ以外も見ていい。と言ってみます。
そこ以外とは。それは相手の顔を殴るのを狙ってもいいという部分です。実際問題、超進化した場合に2回攻撃と攻10の組み合わせでいきないOTK可能になるのです。これを図々しく狙いたい。そういう欲望も併せ持つフォロワーなのです。まあ、相手もそれわかってるから全力で潰しにくるんですが。
思い入れとか
とにかく、ジェノは除去性能の高さと地味にOTKの力を秘めているのが良すぎます。ジェノを出された、ということはOTKの可能性が生まれたということ! ってドヤ顔したくなりますからね。
こういうOTKを特にカードの特殊な組み合わせではなく自身と超進化だけのシンプルな要素で可能なのがイカれてます。超進化とコスト面がちゃんと噛み合うのもあり、生き残ったらいいなあ、などと甘い誘惑に駆られて超進化したくなってしまいます。
相手としても、ここを叩かなければ相手の次の手番で終わる、というのでがむしゃらで潰しにくる。ある意味でヘイトを一身に集めてくれるとも言えます。
そういう扱いになる優れたデザインですが、実際面はギリギリのラインで圧をかける一枚とも言えます。これが長生きするとゲームが破綻するというのは、相手をとりやすくなったシャドバWBとはいえマジギリギリです。疾走付与だとか守護裏だとかできないコストでマジ良かった。その妙なるバランスにシャドバWB運営の理性を垣間見た気がしますし、倒せないと詰むという設計にシャドバWB運営の狂気も仄見えた気がします。
だから良い意味でも悪い意味でも練られています。というか、今後低コスト疾走付与フォロワーがロイヤルに出てこないのはこいつのせいまであります。同時に使えたら、ウロボロスとゼルのコンボをシャドバ民が思い出してしまう! ゆえに禁忌なのじゃ!
ついでの部分、〈ナイト〉を攻撃時に置けるは、ジェノ自身にヘイトが向くからこそ地味に〈ナイト〉が生き残りやすいのでそこを起点にすることもできるのが嬉しいです。そういう部分でのそつのなさもあるのがジェノの優れたデザインです。とか書いててもやっぱり頼りになりすぎんか? なのでかなりギリギリアウトな気もしてきました。
まとめ
7コスト除去札としての仕事をきっちりこなしつつ、生き残らせると詰むという圧もかけられる。それが〈レヴィオンアックス・ジェノ〉なのです。
考えれば考えるほど厄い性能をしている……。でも、そこがいいんだ……。