『増田こうすけ劇場 ギャグマンガ日和』一話一話の個別感想 第195幕

増田こうすけ劇場 ギャグマンガ日和 11 (ジャンプコミックスDIGITAL)

この項について

 久しぶりにギャグマンガ日和感想です。シャドバWBばかりやっててこちらが疎かになっていました。シャドバWBが面白いからね。仕方ないね。
 というわけにもいかないので、ギャグマンガ日和感想をカカッとやります。11巻に突入し、日和無印も後半戦。ここから毎日感想書こうぜ? とやっていきたいところです。毎日は大変だから隔日で手を打たないか? と弱気が出ますが、とりあえず毎日を目標にやりたいと思います。今年中には終わらせたいですからね。
 ページ数とコマ数の確認も。今回はコマ割りが特殊なので、数値が大きかったですな。
 さておき、それではいってみましょう。

第195幕 恋のラブソングを君に

大体の内容

 いとしの彼女に捧げるラブソングなのだが……。

感想

 ラブソングを、という話だったのに。
 彼女にラブソングを捧げる話から、謎のダメージの入る曲を使うことになる展開に。そこまでで散々カップリング曲はクソ、というのをやっておいてからの実際に人体に悪影響があるまでいくのが凄まじい。聞いたら彼女が半狂乱してやめろー! するとか、聞いてたら妹さんは総入れ歯になるとか、その曲のせいで死人が666人出たとか最終的にカップリング曲のヤバさだけが積み上がって終わる話でした。死人はヤバいだろ、死人は! なまじ売り上げ1位取ったばかりに死者が積み上がってしまった……。
 さておき、この曲がヤバいは最初に想定したオチだったのか? というのはあります。彼女がそのせいで入院してた。というのはあるんですが、オチに向かうにつれて曲の破壊力が増している感じがあります。例えばマネージャーは単にクソとしか言ってないし特に身体的になんもなってないんだよなあ。考えてる途中から加速がついたのかしら? とてもライブ感があります。

何ネタ?

 少女漫画風ネタ。彼女にラブソングを、というのはベタだけど、そのカップリング曲がイカれてて……。というネタぶりは素直によかったと思います。少女漫画にあるまじき締めに持ってかれるのも含めて、いい。

ページ数とコマ数

  • ページ数:7ページ
    • 中編なページ数。比較的まともに展開しておいて、締めに向けてカップリング曲がアレ、というのをここぞと出してくる流れが美しい。本当にアレなやつがあるか! と言うのを含めて7ページで収まる巧みさよ。
  • 総コマ数:55コマ
    • 最少は4コマ。最多は10コマ。二桁コマは珍しいが、少女漫画風なので特殊なコマ割りしてたからですな。なので、平均も7.8程度とかなりあります。10コマが2回あるからね。
    • 聖斗32コマ登場。地味に彼女の入院の原因がこいつのいかれ歌だったので笑いました。麻里亜24コマ登場。曲聞いただけで入院するほどのことか? と思ってたらそりゃ入院するわ、な動きしてたので笑いました。聖斗の妹7コマ登場。総入れ歯ってお前……。で笑えないよ! 怖いよ!

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