『増田こうすけ劇場 ギャグマンガ日和』一話一話の個別感想 第197幕

増田こうすけ劇場 ギャグマンガ日和 11 (ジャンプコミックスDIGITAL)

この項について

 書き溜めている! ということで、これを書き溜めておけばいいんだよ。暇な時にな。というので書き溜めを開始しています。その日に書いたのをあげる、と言う変な縛りはいらんかったんや! と気づいたのです。暇時間を有効活用する妙案ですわよ。なんか意固地になってたけど、それで書けないなら意味がないのでそこを改善しました。書き溜めていくぞー。
 と言うことでギャグマンガ日和感想です。ちゃんとやればいつかは終わるので、カカッと書き続けていきたいものです。そしてページ数とコマ数の確認もしております。6コマ手癖説もそろそろ現実味を帯びてきましたよ。なんか6コマをやりやすいんだよなあ、増田こうすけ先生。
 さておき、それではいってみましょう。

第197幕 シーボルトの出島奮闘記

大体の内容

 シーボルトは出島が窮屈なので出たいと思っているのだが……。

感想

 シーボルトの底抜けすぎ出島脱出作戦、といった塩梅の回。門からどう出るか、というのをそれは無理やろな発案で実際無理というのをやってきますが、あまりの「まあそりゃ……」っぷりが高いボケになっていました。最初のジョギングでなんの気無しに出ますよ。のとこはなんでか門番かスルーしてていけるのか!? と思ったら海にドボンしてて、シリコンを土踏まずに入れてたからとか言い出してて笑いました。どんだけシリコン入れてんだ。
 次の作戦のカーペットを橋の向こう岸まで出すついでに中に入ったシーボルト脱出! は「ですよね」で終わってこれもよかった。全然妙案でないし、どう考えても人が入ってたら真っ直ぐいかんわな案件なのに名案みたく言うシーボルトが本当バカ。
 そう言う底抜け作戦をスチュルレルの家で閃くのはいいんだけど、海に落ちてぐしょぐしょでかの家に上がってて部屋もぐしょぐしょになっててスチュルレルが可哀想な案件でした。最低限乾かしてから来い! っていってんのに閃くからってぐしょぐしょなのマジ厄介客。とはいえ、実際に最後はちゃんとした妙案出たので、怪我の功名です。スチュルレルの家が海臭くなったのを除けばよーッ!

何ネタ?

 歴史の偉人ネタ。シーボルトがやたら暴走してスチュルレルに迷惑かけどおしなのがほんと酷いんだけど、それでも部屋をぐしょぐしょにするくらいなので迷惑度は低めとは言えるな、とネタ具合に対して変な対比で考えてました。家ぐしょぐしょは他の日和暴走系主役ではマシな方だし……。

ページ数とコマ数

  • ページ数:7ページ
    • 小編から中編といったらページ数。なのに最後尺あまりみたくなってたので上手くオチの絵ができなかったのかしら、と邪推したくなるところです。稀によくあるからな、ギャグマンガ日和では。
    • 最少は2コマ。最多は7コマ。あとは6コマなので、増田こうすけ6コマ描きがち説が有力です。平均は5.7と少し。2コマがあっても6に漸近です。やはり6コマ描きがち。
    • シーボルト32コマ登場。今回のメイン暴走役。歴史に名を刻むと他界した後こういう目に遭うという例示になる変キャラになっていました。土踏まずにシリコンを注入すな。スチュルレル24コマ登場。家の中がぐしょぐしょになる目に遭う人。ギャグマンガ日和のメインツッコミは不遇という傾向に正しく合致した存在でした。本当に不遇。

過去ログ

まとめ置き場