『シャドウバース ワールズビヨンド』雑カード語り その19

この項について

 ここは『シャドウバースワールズビヨンド』のカードを一枚選んで雑に語るコーナーです。かなり独断と偏見の塊魂ですが、与太を語るなら独断と偏見は必要ですわよ。なので独断と偏見で適度に適当それくらいがいい。so easy。ってな感じでつらつらと語るのです。
 雑カード語り第二シーズンとして、第二弾のカードの雑語りに着手してますが、意外と語りたいカードが出てきます。いろいろ思い入れも出てくるし、マジこれ書くの楽しいなあ。全カードは無理でも少しは語っておきたいものです。第三弾も早く味わいたいですね? 明日が新カード情報で始める日ですから大変楽しみです。
 そういう話はさておき、それではいってみましょう。

今回のカードはこのようになっているわ。(『ヴァルキリープロファイル』のフレイ声で)


 ということで今回の一枚は〈リバースチェンジ〉。ニュートラルの2コストスペルで、効果は場のフォロワーに攻+2のバフと体-2のデバフをかけるものです。能力自体は単なるスタッツ操作ですが、なかなかに奥行きがある一枚となっています。

基本的な使用法

 まず思いつくのは自フォロワーのバフ。攻+2を活かす行動です。しかし、体-2があるので、体2以下のフォロワーは使ったら体が0になり破壊されてしまいます。なので体3以上ある状態のフォロワーに使わなくてはならない。そこさえ踏まえれば、いろいろなフォロワーに使えるのが分かります。大体の話、進化していれば体なのマイナスが相殺できるので、全フォロワー対応と懐は広いといえます。例えば低コスト疾走フォロワーの進化後などに使うと効果的です。〈風を駆る者・エイファ〉とかですね。
 次に、そう次にがあります。その次とは、相手のフォロワーのデバフをしていくというものです。
 このカード、実のところ自場だけではなく相手の場のカードも対象にできます。なので体-2でそれが0になる範囲の相手フォロワーをこれで破壊するという使い方や、元々では相打ちにもならないフォロワーでも体-2したら相打ちできる時に使うなど、わりと幅広くデバフ効果は使えます。
 なので、1枚で2度美味しい、汎用性のある一枚なのです。

思い入れなど

 〈リバースチェンジ〉は大変程よく汎用性のある一枚です。個人的に好きなアグロ戦術にも噛み合いやすく、取り敢えず入れてみてバランスを見るとかやっています。とはいえ、まだまだベストなフォロワーは少ない。コストダウンして疾走持ちなフォロワーとかに貼っつけるのが理想的ですが、そんな都合のいいのはそうそうありません。いつか追加されたら、このカードはさらに生きてきそうです。
 そもそも論ですが、このカードが好きなのは前作『シャドウバース』の〈飢餓の輝き〉が好きだったからであります。
 あれは使ったフォロワーに攻+4して4点ダメージを当てる、という〈リバースチェンジ〉の鋭角バージョンというか、ご先祖様と言えるカードです。その攻+4を活かせるカードを探していたものですよ。最終的にいいのは見つかりまして、それによって高打点疾走フォロワーが作れましたがそれはそれとして。
 〈飢餓の輝き〉に比べると〈リバースチェンジ〉は下位互換? ともなりますが、+2/-2なのはむしろ小回りが効きます。先述のようにそもそも進化で相殺可能なので実質的には全てのフォロワーに使用可能な点を考慮すれば、より使えるのはこちらの方だと言えるでしょう。
 地味めな効果ですが、こういう細かいのが効いてくるのがシャドバWBの面白さだと、わしは思ったりするのです。こういうのあってこそです。

まとめ

 一見地味ながらもバフもデバフもできるゆえに活用の汎用性が高い地味スペル。それが〈リバースチェンジ〉なのです。