『シャドウバースワールズビヨンド』新弾〈絶傑の継承者〉収録カード雑語りその3(8/25日分)

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この項について

 新カード情報をカカッと確認する場です。公式ホームページに載ったらなので最速とかじゃないですわよ。
 さておき、今日はゴールド4枚が公式ホームページに載ったので、それについて適当に語ります。評定もしてますが、これも適当に勘働きをしております。基本戯言の類なのだ!
 ということで、それでは早速いってみましょう。

エルフ

〈不殺の団結者〉


 ゴールドのフォロワーで、コスト9で攻4の体6。突進と守護持ちで、場に出た時自身をコピーし体-1して場に出す効果持ち。つまり場が埋まるまで体を減らして出続けるという変な横並び能力です。
 今までも横並びには色々な形がありましたが、自身をコピーする扱いは確か初なはず。逆に言うとシャドバWBになって効果が整理されたから生まれた文言とも言えます。キングダム、カム……。(文章整理時代、来たれり……)
 強いか弱いかを考えると、まず突進があるのは偉い。しかも攻は下がらないので、最大20点除去と考えることも可能。その上で守護もあり、盤面干渉の力はやたら高い一枚です。
 とはいえ、9コストで試合を決定的にできないのはありか? と問われると悩ましいものがあります。このコピー連鎖は進化及び超進化不要でてきるので終盤のここぞでも使えるデザインなのは良いんですがそれとトドメ力がトレードオフだとすると、なんかもっとあれば、例えば10コストで試合を決められる何かがあれば評価が変わってくる気がします。進化無しでも、なのが活きてくればいいんですが。
 なのでSABCで考えるとBが現状での評価です。高コストで試合決める何かのために耐えるとか、コピーしたことに何かあればワンチャンですね。

ナイトメア

〈叫喚と憎悪〉


 ゴールドのスペルでコストは3。効果はモードで、PP1回復、自デッキからフォロワーを1枚ドロー、自デッキから3コストスペルを1枚ドロー、相手のフォロワー1枚にランダム4点ダメージの4つから2つを選ぶものです。
 信仰の関係でモードが増えるとは思ってましたがルルヴァーといいこれといい、露骨に増やしてきたのだ!
 特にこのスペルだと3コストスペルを引っ張ってくるのが信仰のため……、致し方なし……。ってくらいこれ引っ張ってこいよ! と名指して指名してる感が強いです。しかも4つから2つなので、これを引っ張ってきつつ除去もする、あるいはここぞでPP回復しておいて連打したりなども可能で、信仰使う導線として面白すぎます。もう1枚くらいモード用がないと難しいでしょうが、信仰がわりと楽しめる可能性は出てきました。
 その期待をいれてのSABC判定はA基本としてはドロソと考えると除去とドローの両立も可能はそこそこいけてると思います。信仰を意地でもするなら必須級ですけども、その辺はモードが増えないとどうにもではあります。

ビショップ

〈輝く失意〉


 ゴールドのアミュレットで、4コスト。効果はカウントダウン4のラストワードか4点ダメージを相手フォロワー全体と相手リーダーに割り振り自リーダーを4点回復すると言うもの。カウントダウンはアクトで減らせますが、それはクレストの数分減る、という仕様です。
 見ろ、またクレスト数参照のやつが出てきたぞ。と『エルシャダイ』のルシュフェル声が出ますが本気でクレスト参照をごり押すつもりなのが分かってしまったなあ! となってしまいます。
 攻撃の代わりとしてそれなりに機能しそうではあるんですが、4つクレスト持って4コスト4点を即座にが強いかというと、なかなか難しい面があると考えます。4ターンでクレスト4つはまた不可能ですし。
 とはいえアラガヴィの7点と比べるとやや貧弱かしら? でもあれでも最初微妙かもと思ってたらわりと使えるやつだったし、ワンチャンあるのか? 結局もうちょい気軽にクレスト持てるようにならないと恩恵は少なさそうではあります。
 つか、むしろ〈終焉のスカルフェイン〉で割る用とした方が早いんじゃねえか? まであります。ここで〈終焉のスカルフェイン〉上げ待ったなしなのかも。
 評価はSABCだとCかも。本当にクレスト貯めるより〈終焉のスカルフェイン〉で割る用なのかもしれない。

ニュートラ

〈試練の石板〉


 ゴールドの3コストアミュレットで、効果はファンファーレは自デッキ内の重複するカードを1枚になるよう消滅させ、アクトは1ドローというもの。
 マゼルベインが亜空のハイランダーを提示してきましたが、こちらは少し正統派なハイランダー御用達。
 そしてアクトのドロー効果がノーコストでしかも毎ターンドローできるのがポイント。アクトで破壊するがないので、毎ターンドローが狙えます。ハイランダーには手札は重要というか何がきても1枚だから必然手持ちが多い方がいいというのと噛み合ってて、良調整の片鱗を感じます。
 マゼルベインデッキでも1ドローがあると勝利のカードが少し近づくので、でたら絶対置くマンが大量発生しそうです。マゼルベインの特殊勝利は狙えるかどうかでは現在の情報では何とも言えないですが、これみたいなドロソが多ければワンチャン可能性が出てくる。その辺を楽しみに今後のカード情報を追いたいところです。
 SABC判定ではS。デッキ形を規定するし、その効果も美味しいので、高めの判定です。

まとめ

 マゼルベインが強制ハイランダーだけど、こっちでハイランダー組みたい、という欲求に応えてくれる〈試練の石板〉は助かる。
 結局〈終焉のスカルフェイン〉で割るほうが早そうな〈輝く失意〉。信仰の為にならモリモリ入れたい〈叫喚と憎悪〉。どちらもコンセプトには忠実だけどそれ以上の跳ねはあるのか。
 そして〈不殺の団結者〉は進化権使わないの偉すぎるけど、こういうのを置くレベルの遅延がいるのかしら? とも。
 どれもゴールドでしたが、少し癖のあるのが多いので、今後のカード情報次第なのが多めの印象です。モードは増えるのか。クレストは増えるのか。その辺はよ明らかになって欲しいところです。
 ということで今回はここまで。