『シャドウバース ワールズビヨンド』雑カード語り その29

この項について

 『シャドウバースワールズビヨンド』のカードの雑語りの場です。今回も雑に語り散らしてまいります。
 シャドバWBで今後使うデッキがやっとこできました。また変遷はするでしょうが、それでもひとまず形になってよかった。こっから2ヶ月、やってまいりましょう。とか言いつつ、違うデッキの案を練ったりもしており、久しぶりにシャドバ沼にどっぷり肩まで使ってビバノンノン日和です。いつか2万レッドエーテルで作るネタデッキみたいなのも上げてみたいところです。〈庇護の知竜〉の時のようなやつですな。カードが増えていくと出来る事が増えていくので、ネタもしやすくなるのです。と書いていて案が一つ浮かんだので、形にしてみましょうかねえ。
 さておき、今回は稀によく見るけど、実際どうなの? な一枚です。デッキによってはあると意外と助かる場面がある役割のやつです。
 ということで、それではいってみましょう。

今回のカードはこのようになっているわ。(『ヴァルキリープロファイル』のフレイ声で)


 今回はニュートラルのフォロワー、〈グリードケルブ・ルビィ〉を雑語りします。
 ブロンズで、2コストの2の2。選んだ手札1枚をデッキに戻し、1ドローするという能力になります。シンプルに手札カードの総量が減るけど手札交換できる一枚です。

基本的な使用法

 基本も何も、手札の使うか未明のカードをデッキに戻して新しいカードを引っ張ってくる目的で使います。似たような効果はいくつかありますが、これは1枚戻して1枚引くだけです。
 なので次の手札に願いをかけて、今使えるあるいはデッキのキーカードを引いてくれい! とするのが一般的な使い方です。また、今のところは多くないですがある一定の場面まではデッキにあった方がよい、というカードをデッキに戻す、という役割もあります。ドラゴンのほーちゃんの能力を与える為とか、ウィッチのライオの能力を与える為とか。それくらいのものではあるのです。

思い入れなど

 しかし、このカード意外といろんなデッキに入っています。シャドバWBしてる人なら、そうそう、と思われるでしょう。なんか見るな、と。それくらい、わりとポピュラーというか、入れる人は入れているカードです。
 手札を交換するだけ、なのですがその1ドローが勝敗を決める、というのは往々にしてあるものです。カードゲームでは1枚が本当に勝敗を決しますからね。
 そもそも、その1ドローの重要性はロイヤルの〈商談成立〉、2コスト2ドローの代わりに相手も1ドローをするカードを欠片も見かけない辺りで察せられます。相手に1ドローもさせたくない。1ドローは命より重い……っ! というのはカードゲーマーなら常に思うことでしょう。無茶なようでいて、実際事実です。体感ですがあのカードが来たら、というのは本当によくあります。
 確かに欲しい札が来る可能性はそんなに高くない。しかし、例えば引き直ししても低コストがこれしかないみたいに現状何もできない場合に、少しでも動けるなら賭ける! となるのはある種カードゲーム人の性質です。それに、最低限のスタッツのフォロワーがおけるのでただドローより虚無さはない。その点だけでも、入れられる謂れはあるのです。
 運命に干渉する、とまでいうとアレですが少しでも可能性を引っ張る行為としてこのカード入れられるのです。
 あと、手札に戻せるのも実はそこそこ偉いです。捨てるじゃないので、運が良ければまた引けますし、前述のようにデッキに置いて能力などの影響を受けてもらうのも意味があります。そして、今後そういうデッキになんかする効果が増えてきた場合にはこのカードがより見直されるかもしれません。
 あーだこーだ言いましたが、やはり低コストでドローはしたくなります。それが1ドローでも、可能性に賭ける。やりがちです。そう、人は誰でもドロソを探す旅人のようなものなのです。希望のカードを引くまでドローし続けるだろう。
 とかなんとか。

まとめ

 1ドローとデッキに戻すの2箇所に見所のある一枚。それが〈グリードケルブ・ルビィ〉なのです。デメリットも薄いので、いずれもりもり入れる日も来るかも。
こちらにまとめてあります。