久しぶりにちまちまとスパロボYをしています
シャドバWBに首ったけ過ぎて且つ変な文章書くのが楽しすぎてスパロボYがどさっぱりできていなかったのですが、ここは正念場! ということで横になりながらスパロボしてました。Switch2が手に入って本体の充電問題が解決したので、できるようになったのだ! ついでにバナンザもしたりしているけど、それはそれ、これはこれ! というかSwitchはもうドックから切り離したら速攻で電源が落ちるので、Switch2が手に入ってよかった、となっています。
それはさておき、ちまちましたスパロボYのことを備忘録として記載していきます。ネタバレはあるよ? うん?
ということでそれではいってみましょう。
第11話 『怒れる瞳の向こうに』
エーアデント、オーブに行く。エネルギー売りもしつつ、カガリさんに会いに行ったりも。エチカさんが知見を得ていくシリーズですね。前回はリリーナだったから、一連のシリーズ感がある。
オーブでシンやアスランとも出会う形に。というか、シンはドモンに稽古つけてもらってたのか……。どういう繋がりなんだよ、ですがディステニィーにもシャイニングフィンガーめいたのあったな。そういう繋がりか。(違うような違わないような)
オーブ、いろいろと狙われているらしい。原作からして狙われる場所だったけどこのゲームでは位置的になのか妖魔帝国からも。なので今回は妖魔帝国の敵と戦う形に。
改造しているのも多いからドローメは楽だなあ、でしたが、一定数倒すとオーブ官邸近くにテロリストのやつが! フォルテさんが警告していたのでことなき、でしたがテロリストそこら中にいるな。というかやっぱりエーアデントが影響しているのかしら。そしてディスティニー製作のMAっぽいのはマジ使いまわされているなあ。ワラワラ湧いてきたよ。とか言ってたらシンがその中央に。きゃー! 分が悪い!
と思ったら、種割れしたシンが妙に堅く、ちゃんと回避もするので無双できました。不屈かかってなかったのに不屈のダメージだったよなあ。見間違えたか? とはいえ食らうと危なそうなので、味方の方に移動して援護を求める形に。単騎で倒されると負けるので逃げ回るよねそりゃあ!
シンが種割れしたとこで、これが明鏡止水か? とか言っててドモンとの修行が活きたか! ってなりました。本人はこの国を守る! で至ったというのでなんというかいい子よね、シン。ここで素直に明鏡止水か! なの本当にいい子ですなあ。
シンがいる方向と妖魔帝国のいる方向は真逆な為、シンでひいこらしているとこにこっちもひいこらして向かうことに。右下にいたチームを強引に向かわせました。間に合え、間に合えー! ってウラキコウ顔です。まあ逃げ回る自体は楽でしたけども。
妖魔帝国の方は合体妖魔がやや硬くてそこである程度人員取られたりもしてました。固い! あまりに固いのでドローメモリモリ倒したことで貯まってた気力をフル活用の大技ごり押しをしましたが。今作では今のところマジで気力管理がちゃんと必要なので、倒す順番とか考える必要ありですね。
シンが逃げ回ってる間に合体妖魔をボコしてから、最後のテロリストのMAは気力満点だったので大技ぶちかましてスクラップにしてました。火力が出せれば火力が出る(トートロジー)。でも最初のドローメでブレストバーン撃つグレートマジンガーはちょっと個人的に解釈違いなので、なんとかせんといけません。違う、そうじゃない。ブレストバーンはそういうのじゃないんだ。
今回は改造してあるルーンドラッヘⅡとか紅蓮特式とかが大活躍してましたが、意外とノー改造のゲッターカーンも活躍してました。ゲッターカーンも初っ端から火力が高いので雑魚散らしに使えるし、堅いからもりもり中央に突っ込んでも耐えられるのでありがたい機体です。キリクにするには海中があるのでカーンにしましたが、意外と強いなカーンも。ゲッター強いな今回。ちゃんと鍛えるかこれは。
それと、活躍はしたものの紅蓮特式はやはりENの消費が激しすぎる。5段階改造しているけどそれでも減りが早い。輻射波動使いすぎるとマッハでENがなくなる。これはMAXまで上げないと扱い難しいのか。
今回のチャレンジだったット&アウェイとライディーンの相性はすこぶるいい。やはりゴッドゴーガンの後に動けると戦いやすさがダンチです。今回は削り役してましたが、それにもゴッドゴーガンは使いやすい。援護攻撃にもがっつり使えるし、ゴッドゴーガンの為にいる感じすらあるな、ライディーン。ゴッドバードが射程6だから強いんだけども、EN使わないゴッドゴーガンのが色々使える気がする。
クリア後は、オーブの理念と自分たちのすることを肝に銘じたエチカさんが印象的でしたが、その後のアスランに俺の行く道に来い、と五飛が出てきて噴きました。マリーメイア軍に加担し始めての動きでしょうか。それをアスランに強要するのはナンデ!? ですが。あまりに唐突に出てきてついてこいじゃないんよ。お前ホントなんなんだよ。
ついでに、カガリが顔に影のかかった黒幕ムーブと対談、というのでオーブもきな臭い感じに。どうなっちまうんだこのゲームの話! 混沌としてきたぞお!
で、当然のようにシンが味方に加わりました。アスランに行け、って言われてあそこドモンおる! というので一回拒否したのが個人的にクスリときました。修行に終わりはない、とかも言われててシンが少し哀れでした。まあ、悪いやつじゃないからさ、ドモンも。常に鍛え続けているだけで。
第12話『キャンベル星人の謎』
イースター島に向かってコンバトラーVを仲間に、という回。キャンベル星人の基地があるとのこと。イースター島があ! イースター島そのものがあ! というか大体スパロボ一作で一回は擦られる気がするな、イースター島。
そこで、豹馬はガルーダがロボットと知ることに。そのせいでモヤモヤを抱いてしまう豹馬。モヤモヤに切れてやってきた妖魔帝国に単騎で行こうと。あぶなーい! 敵の数が多いんだから無理すな!
まあ、当然ですが次のターンでエーアデント組がやってきたので、その方向に逃げる。敵の数が多いからね。
とはいえ、合体妖魔以外はそこまでかなー、と思ってたらガルーダが現れる。どうもなんかの拍子でロボットの内の一体が起動した模様。こちらを知らないようなので会話してさらにモヤる豹馬。
ここからさらにインセクターが湧いてくる。なんか変なおっさんの巨大化も一緒に。そこでインセクターがアンドロメダなんたらのものとわかる。ゲッターの敵が見えた形ですな。
わらわら湧いてきた敵を適宜ぶちのめしますが、コンバトラーVに集中攻撃されて結構危なかった。大作が根性持ってたからなんとか切り抜けましたよ。やられたら負けるの忘れてて位置を間違えました。今後は注意します。
戦闘の流れとしては、エーアデントに近い合体妖魔対処に紅蓮特式、ライディーン、グランヴァングを向かわせて、他はエーアデント登場場所から海を越えた陸地に向かう形をとりました。回避の高いルーンドラッツェⅡに上手く集中攻撃させたかったんすけど、先述のようにコンバトラーVに集中して焦るなどしました。フルボッコだったので、超電磁スピンをぶちかましてEN切れもあってそれでお役御免とエーアデントにぶち込むことに。
合体妖魔方面に行った三体は紅蓮特式に攻撃させたかったがなんかライディーンが狙われやすく、だいぶダメージもらってしまう。上手く立ち回ったが流石に限界で、ついでにゴッドバードしたのでEN切れもあり、こちらもエーアデントにぶち込みました。とはいえ、ゴッドバード打てる気力があるということは火力になるので、変なおっさんの近くで発進させてゴッドバードぶちかましました。にしても格納時の回復量結構高いな。1回で半分以上回復してないか?
変なおっさんは火力押し付けて、トドメはゲッターアークで。そういうこだわりというか、したいことできるのがスパロボよね。サンダーボンバーで倒したかったけど、EN切れだったのでゲッタートマホークでぶちのめしました。EN減りが早いな今作!
クリア後、やはりくさくさしたままの豹馬とその仲間たちが加入。豹馬がくさくさしているのはやっぱりガルーダとの妙な関係性からか、という話に。ちょっと余人には入れないラインの話でした。そりゃ周りも落ち着くまで待つしかないとみるわ。本当に余人が入れねえでしょそのエピソードだと。なんか得心してくれるまで待つしかない。
クリア後、ゲッターアークの改造に着手。まだ五段階改造までもいけないけど、基本としてはアーク主体の戦い方を考えつつどの形態でもいいように上げておく。装甲とEN中心ですね。ENの減りがマッハだからな今作。
という感じでひとまずサブは済ませた
メインシナリオを残して他のサブはすべて終わり。戦線に行くか、メイン進めるか。メインかなー。とりあえずある程度資金を貯めてゲッターの改造をかっつりしないといけない。メインで使うぞこれは! になりましたからね。育ててなくても意外となんとかなるけど、ちゃんと鍛えないとね。
とかなんとか。さて、続きするか。
