『シャドウバース ワールズビヨンド』雑カード語り その57

この項について

 最近コーラついているというか、妙に飲みたい欲求に駆られています。甘い炭酸が飲みてえのよ。コーラはそこに独特の味もあって偶に飲むとうめえのよ。とか言ってますがそろそろ飽きてくるでしょうけど。結構カロリーもあるしな……。ただでさえ太っているのに太る……。
 近況はさておき、今回もシャドバWB雑カード語りやってまいります。やっぱり型があるとやりやすいなあ。ということで、絶傑の使徒回第四回です。今回はどっちがポジでどっちがネガ? なやつ。
 それではいってみましょう。

今回のカードはこのようになっているわ。(『ヴァルキリープロファイル』のフレイ声で)


 絶傑の使徒回第三回の今回はロイヤルのブロンズフォロワー、〈簒奪の肯定者〉をみていきます。コストは2で攻2の体1。能力はファンファーレで〈黄金の靴〉を、ラストワードで〈黄金の杯〉を手に入れる能力です。〈簒奪の祈祷者〉とポジとネガの関係性ですね。本当に?(勝手に混乱)

基本的な使い方

 基本としては〈黄金の靴〉と〈黄金の杯〉を手札に加えるのが仕事です。つまり使い潰すのが基本と言えます。それもこれも〈簒奪の継承者・シンセライズ〉の融合パーツとして活用するからです。財宝シリーズを手に入れる手はいろいろありますが、フォロワーを出しつつ集めるのは簒奪の使徒たちでないとできません。
 なので財宝軸では必須カードとなっています。

思い入れなど

 しかし、それ以外でも使い道はまだあるぜー! とボンガロテリー面になります。そこは〈黄金の靴〉をファンファーレで手に入れられる点。
 〈黄金の靴〉は攻+1と突進付与なので、3PPなら〈簒奪の肯定者〉を出して〈黄金の靴〉を使用することで3点突進として使えるようになります。これが意外と有効です。低コストで特に突進持ちとかいないのが財宝軸ですが、そこにワンアクション出来る、というので序盤の盤面の形成には結構役立ちます。ついでに〈黄金の杯〉を能動的に獲得できるので〈黄金の靴〉を後で何とかしないといけない以外はいい序盤の展開です。
 ちなみに〈黄金の靴〉は〈簒奪のアジト〉か〈簒奪の団結者〉で補充可能なので、意外と突進持ちにして〈黄金の杯〉を得る、後は君とアンディに任せる。というのは悪くないムーブです。そうすると〈黄金の杯〉がダブりますが、あれはリーダー回復なので沢山あって困らないですから、まっ、えーとしょー!
 とはいえ、〈黄金の靴〉も〈簒奪の継承者・シンセライズ〉の為に残しておきたい、という部分もあります。この辺の機微が財宝ロイヤルでは結構楽しくて、その一個がないだけで融合を4種にできない! という場面も当然存在します。こんな時に足りないなんて、というのが。
 こんな時、だからこそだろうがっ。ってコミックマスターJさんも言ってた。(場面が違う)
 そこが楽しいんですよ。突進で相手フォロワーを除去していた方がよかったのか、それとも融合素材にしていた方がよかったのか。そういうラインを考えていくのが楽しい。財宝軸の楽しさのいの一番です。プレイングの楽しさと言えましょう。
 なので、手札の財宝シリーズをどう扱うかを考えながら戦うようにしたいものです。まあ、場合によっては財宝シリーズが潤沢過ぎて手札がー! 手札そのものが―! ってなりますが。そこもまたよし。ゲームで理不尽以外で苦労するのは楽しいですからね。理不尽はホンマいらつきますが。
 逸れた。話変えます。
 この〈簒奪の肯定者〉が攻2なのが地味にいいですね。〈黄金の靴〉で攻3になると相手を取れる範囲が一気に伸びます。3コストフォロワーでも取れるレベルになるので、中盤でも腐らないのがいいです。終盤でも〈簒奪の継承者・シンセライズ〉に最後の一つを供給する場合もある。偶に〈黄金の靴〉が余れば攻+1で詰めの一手にもなる。そういう色々な使い方ができる余地があるのが、〈簒奪の肯定者〉の面白いところです。たぶんに〈黄金の靴〉の面白さかもですが。

まとめ

 正直財宝シリーズの為の贄みたいな存在だけど、そうだけどやっぱり使い道はいろいろあるぜー! というフォロワー。いややっぱ贄か? それが〈簒奪の肯定者〉なのです。……こう見ると靴は意外と使えるな。