もりもりしたいのですがね
プレイ日記を書かないといけない、というのが枷になってじっくりプレイになっています。縛りになっているんじゃ意味がないですが、これがしたいことの一つでもあるので、まあゆっくりやるさね。
ついでにシャドバWBをもりもり遊んでいるので全然やるタイムがない。さらにバナンザとか塊魂とかあってもう時間がねえ! どうしろってんだ! 一応この後は塊魂します。
ということで、それではいってみましょう。
第15話 南米戦線の1
使ってないやつらもいつか強制出撃があるやも、と杞憂発動して南米戦線でレベル上げをしとこうと思い立つ。
だったのですが、敵のレベル低っ! でありました。6ってお前……。お前6って……。こっちは10あるんやぞ……。これは回数重ねたらレベル上がっていくのかな? そうでないと困る。全然足りねえ! もっと経験値よこせ!
……でも少しレベル上がったのでよし! それはそれでよし! 育てておきたいのが1レベルずつだからこのままだとだいぶレベルあげに時間かかりそうだけどな!
第16話《赤い彗星の眼差し》
レベル上げが上手くいかないのが分かったので、普通に進める形に。
エーアデントのエネルギー売りが板についてきたなあ。というよりはまだ戦乱の余波でどこも疲弊している、というべきか。それゆえにいろんな場所に行く大義名分になってるのよな。いい設定なのか無理がないだけなのかが分からんですが。
ということでサイド3にえっちらおっちら。サイド3の皆さーん! エネルギー売りですよー! と某霞のジョー顔でサイド3にてエネルギー売りをします。
道中、ネオ・ジオン圏内なのでシャアの話題が。シャア、武勇も逸話も伝説級なんよな、と蓬くんたちの会話で再確認。やっぱり一々凄いし実際やってるからな……。でもクワトロ時代も周りにバレててその視線に葛藤してたと言われてるので、本当に難儀なお人やで。クワトロ時代が一番良かった頃じゃないか? って今世で言われてるとこでもそんなのあったとされてるのな……。本当に難儀なお人やで。
で、サイド3でエネルギー供給してたらギラ・ドーガがわらわらと。すわ! ネオ・ジオン襲ってきたか!? となる面々。特にエチカさんはどうすれば、と迷いが。この辺に甘さがありますな。覚悟完了してないというか。まあそりゃそうなんだけどね。
ですがギラ・ドーガに乗ってるのはAIなので、もしかしてテロリストか? とプレイヤーとして予断持ったり。
で、それは正答。それを知らせるのは、なんとカミーユ! ネオ・ジオンにおったんかいわれえ!?
ついでにギュネイとクェスも。どっちもヤクト・ドーガですね。で、カミーユはフルアーマー百式改。ナンデ!?
ついでにウルガルも出てくるものの、それほど大した敵にあらず。ボス格もいないし。
ウルガルが自軍背後からでしたが最初はギラ・ドーガの方に進んでたので、ウルガルと挟み撃ちされることはなく。初期位置にいたら混乱の巷だったろうから、運が良かった。
ウルガルの戦艦以外は特に硬くもないので、チャキチャキ殴り倒してました。ちょっと前に行きすぎたメンツは引き返すのに間に合わなかったけど、そういうのなくても特に問題なし。この辺は気力ビルドのおかげでしょう。
クリア後、カミーユ、ギュネイ、クェスが仲間入り。ヤクト・ドーガ2体が使えるのか! 嬉しい誤算! 今んとこスタメンには微妙だけどな! でもヤクト・ドーガ使えるスパロボってレアだし、使ってみたいなあ。離脱しそうなアトモスフィアもあるけど……。
クリア後、いつものわちょわちゃ。会話の流れを見ると、カミーユとギュネイはいいライバル関係しておる。クェスがまぜっ返す役してたりするし、関係の深さを感じる。カミーユが百式もらってる件で色々ゴタゴタしたのが垣間見えたし。なんだこのいい関係性!
カミーユがネオジオンにいるの、スパロボYの前戦乱後に何をすれば、だったからの模様。確かに元々の『機動戦士Zガンダム』においてもきっちり主義主張のあったじゃないもんなあ。主体性がないとは言わないけど、ふわふわしてたって言われるとそれはそう、ってなる。
エチカさんとシャアの対面でネオジオンと同盟結ぶことに。そういや独立国家だったな、エーアデント。そりゃそういう繋がりもできるか。それをシャアとする、というのがまたすごい話だ。
エチカさんの迷いについても、シャアでもある、というので少し道が見えたかな? まだ遠い道だろうけど。急く必要はなさそうだし、気長に行こう。
そしてシャアはカミーユに何か、モビルスーツ関係のものを。カミーユの口ぶりだと、アムロに関係してそうだなこれ。……お前らそういうとこやぞ。
第17話白き流星の見た光
ロンド・ベルに会いに行く。が、そこでは戦闘が起こる一歩手前で……。
そこに行くまでにアムロの話に。ちゃんとしてたシャアの伝説に対してアムロの伝説はやたら盛られてて笑う。十二個のロケットって無茶すぎる。スパロボではよくよくアムロ伝説は盛られるけどそうしないといかんのか? 対してシャアは妙にちゃんと知られてたのに。この辺は作品世界での宣伝とかの差なのかしら。
ガンダムが俎上にでてガンダムというのがどういうものか語られる。現在ガンダムファイターもあるので、そこで差別化してきた。ガンダムファイターは象徴的にガンダム使ってるのね。実際のガンダムではないと。ゲームに出てないとはいえ半ば冒涜的なガンダムファイターもいる気はするけどその辺どうなるんだ……。
エーアデントが到着した時は既に戦闘態勢。今回の敵はポセイダル。モビルスーツには相手が悪い。なので、なんか敗北要件だったメタスとガンダムmk-2はラーカイラムにぶち込む。これで安心。いやなんでその2体が作戦目的に?
ポセイダル陣営とはジリジリ削りつつ戦う。意外とHP高いのよね。バッシュが9800あるし。A級だもんな。ではあるけど。なので結構ガチの殴り合いでした。そこでダンバインが躍動する! 当たらないしなかオーラバリアもあるしで、意外と生存力高いな、ダンバイン。
敵の十三人衆のカルバリーテンプルと、救援に来たアムロが切り結んだりしてた。リガズィ使えるかと思ったら、こっちが持ってきてたモビルスーツに乗り換え。量産型νになりました。これ運んでたのか! というか量産型νをネオ・ジオン側から貸与なのな。今回のネオ・ジオンは今後も敵対しないのかしら?
敵は十三人衆の乗るカルバリーテンプル以外は雑魚なので、クリアは楽。16話で組んだ気力ビルド、気力をターンで溜めれるようSTGメモリーのスキルツリーを伸ばしているので、だいぶ戦闘が楽になってきました。やはり気力・・・・! 気力が全てを解決する・・・・! 大技ぶん回せるからね!
クリア後、アムロがそんなごついくねえな、みたいな会話してた。そういってただろ! ではありますが、まあ伝説が盛られてるからしょうがないね。
で、シャアにエチカさんの監視役させられるアムロ。エチカさんが危うい、と見てて流石、というより昔の自分を想起させる何かがあるのやもしれない。いきなり戦いに巻き込まれて、というのは通底するし。
そしてアムロがシャアに対して無意識にファンサしてて、そういうとこだぞ、ってなった。アムロとシャア、本当に関係性の複雑さが味わい深すぎる組み合わせですね。アクシズ落としを思いとどまった世界線だからこそできる、アムロとシャアの微妙な関係性が堪りません。特に詳しくこね回さないのもあって夢幻ジャイロに味がします。
クリア後ダンバインを5段階改造。オーラ力が6ないと武装が強くならない! まだショウでも4! とはいえ現在でも十分強いので、いずれさらに強くなる。って感じか。次はダイナゼノンを5段階改造だな。
地道に進めていきましょう
今作はやはりある程度主要を決めていくのがいい塩梅ですね。初手からこれを育てる、と決めたのでかなり資金のつぎ込み方が楽になっています。でもヤクト・ドーガが手に入ってしまった。使いたい……。今後も使いたいの増えるだろうし、資金繰りが大変だ。そして次にプレイするのはいつになるのか……。
とかなんとか。
