この項について
何も毎日することではないのだ! というわりには比較的こればかり書いていますが、それだけ楽しめるネタがある、ということで『シャドウバースワールズビヨンド』雑カード語りです。雑にいきます。
雑語りも大体の新弾の総数、つまり新弾一回分のカードを語った形になっています。思った以上に結構やってますな。これだけしてもまだ全然全カード語りには足りないので、この施策が無駄に長い道のりだなー、となってしまいます。本当にいつまでもできちまう。楽しいからいいんだけど、どこでぷっつりするんだろうか。日和感想をほったらかしてこれやってるとこあるからなあ。そっちもちゃんとしないといかんが、とりあえず今日は雑語ります。
ということで今回の《強カード礼賛》回。その雑語り対象は回復が得意なクラスの回復役です。回復が得意なクラスとは……。
さておき、それではいってみましょう。
今回のカードはこのようになっているわ。(『ヴァルキリープロファイル』のフレイ声で)

今回はウィッチのカード、〈アダマントアルケミスト・ノーマン〉です。レジェンドのフォロワーで6コスト攻5の体5。能力はファンファーレでモード。土の秘術1で、〈ガーディアンゴーレム〉をバリア付きで出す、3ドロー、自リーダー4点回復の3つから1つ選びます。また進化時にもう一回同じ選択ができます。基本土の印が1つあれば能力発動できるので経済的です。
基本的な使い方
能力のモードがどれも性能が高く、また進化でもう一度できるので組み合わせで使えます。基本は〈ガーディアンゴーレム〉を出しつつ他の能力を使う形になりますが、リーダー体力を8点回復とかもできるのでそっちを取る展開もあります。とはいえ場にバリア付きガーゴ置ける方がいい場合もあるので、回復と盾のどっちがいいか、というのを考えないとむしろ大量回復の目くらましを食らってしまいます。
ここが意外と難度があるとこですが、相手のクラスを考えて回復を入れるか盾を置くか、というのをちゃんと判断する必要があるというテクい一面もあります。
思い入れなど
意外と思われるかもしれませんが回復量が多いので回復フォロワーに見えますが、地味に回復より盾を置く方がいいフォロワーです。とうのも、地味に盾置き盾置き、とすれば通常の攻撃は4回通さないといけないので、地味に体力回復するよりダメージの吸い取り量はバリア付き〈ガーディアンゴーレム〉のが多いのです。
とはいえ、バリア付き盾も全体攻撃連打やバーンには弱いので、前述通り相手クラスのダメージの与え方をちゃんと考えて盾か回復かを選ぶ必要があります。ここが地味に回復すればいい性能とはなっていない理由ですね。偶に動画を見て盾を置く方がいいのに回復してやられている場面に遭遇しますし、相手が〈アダマントアルケミスト・ノーマン〉で回復重視してた時にそれを上回る打撃で殴り倒したこともあるし、実際殴り倒されたりするので、盾を置くのを軽視してはいけません。でも、全体では、なので中々難しいです。疾走持ちで顔を詰めるタイプには盾、バーンで詰めるタイプには回復。そういう感じで考えて割り振っていくのが〈アダマントアルケミスト・ノーマン〉を使う上では重要なのです。
なので出た当初より回復フォロワーという見方はされない奴になったかと思います。〈理光の証明〉も回復だけをみられなくなったですし、やはりじっくり楽しむとどういうカードか分かってくるものだなあ。という変な感想が出てきます。
にしても、土の秘術が1つで発動できるのはやはり有難い。進化しなくても十分な場合が結構あるので、終盤の札ですが腐りにくい。土の印をどんな場合でも増やしておきたい! という〈パメラの舞踏〉に精神を焼かれた人でないなら、秘術軸にはマストぶち込める一枚です。〈レヴィオンの迅雷・アルベール〉の全体にもバリア付き〈ガーディアンゴーレム〉なら耐えられる、と考えると終盤でも盾があればかなりいい、という場面も多いです。それが土の印1つでいいですから、かなり使いやすい盾を置けるフォロワー、と考えた方が実はいいのです。まあ、〈レヴィオンの迅雷・アルベール〉相手なら盾2枚出さないと危ないですけどね!
さておき。
それにしてもなんでウィッチに回復要素が、それも入れやすいのであったのかというのが今一謎ですよね。ビショップのお株を奪うというよりは、ビショップにいい回復要素がいまいち乏しい、が正答でしょうか。なんでビショップに回復をするカードが入れられないんだ……。というべきでしょう。ビショップにウィッチの回復カードみたいな扱いやすいのが少ないのが原因ですが。〈狂おしき恩寵〉も癖強かったしなあ……。
まとめ
回復役? いやいやちゃんと防衛役。まあ回復もするんだけどね! という一枚。それが〈アダマントアルケミスト・ノーマン〉なのです。秘術ウィッチなら当然、3積みだッッ!! とウェカピポの妹の夫顔です。