『シャドウバース ワールズビヨンド』雑カード語り その88

この項について

 疲れからかダラダラしてしまうので、その時間をシャドバWB雑カード語りに費やすのも良かろう、と横になってちまちま書いております。疲れていて体を横たえないと何も手につかないのだ! なかなかハードワークであります。
 日記はさておき、シャドバWB雑カード語りです。《誰だお前は!》シリーズも第3回目。ここの鉱脈は寝かせておけばそれだけで良くなりますが、寝かせ過ぎるとスタン落ちの可能性も出てくるので、なかなかスリリングなとこもあります。今回のスタン落ちはどのタイミングからなのやら。しないはずがないと思ってますがしないもあり得るのか? とは。代えの効かないの結構あるけど、だからこそ環境が動くとも言えるか。
 それはそれとして、今回はスペルがあり過ぎるのがいけない! だから空気になる! という一枚です。それではいってみましょう。

今回のカードはこのようになっているわ。(『ヴァルキリープロファイル』のフレイ声で)


 今回は《誰だお前は!》のターンです。なので、こんなのいたか? なやつとして、ウィッチのブロンズ、〈魔導の司書〉です。2コストの攻2の体2で、手札1枚をデッキに戻し、スペルを1ドローする、というファンファーレ能力持ちです。

基本的な使い方

 基本としてはスペルを引く係以上の性能はありません。特にコストやスペルブーストの有無などのソートするところがないので、どのスペルも引っ張ることができるのですが、反面これと決めたものを引くという性能でもないので、狙いがあってもそれ以外のスペルを入れていれば運否天賦になってしまいます。
 なので、使うのに難のある一枚です。

思い入れなど

 スペルを一つに絞れば確定サーチが可能になるわけですが、ウィッチでスペルを一つに絞るます! は他のクラスとはわけが違います。そもそもスペルの比重が他のクラスと違うし、スペルブーストの為にスペルは多く入れたいデッキ形もある。つまり色んなスペルを入れるのがウィッチのデッキの基本なので絞るのはわりと意味不明。入れるスペルが微妙なロイヤルの〈オーディナルナイト・ラキン〉とは逆で入れるスペルが多いので微妙なのが〈魔導の司書〉である、と言えます。
 この問題、デッキプールにスペルが多いから狙いのものは来ない問題は〈魔導の司書〉を微妙カードに押し上げています。そこまで悪い能力ではなく、確実にスペルは手に入るのでスペルウィッチとしたら良い方には入りますが、欲しいカーに関しては確定サーチ要件になるものがない以上ほぼ素引きと大差ない為、素引きより試行回数が多くなる以上のものではありません。
 かといってスペルを一つに限定するのはそれはそれで意味がわからない行動です。多彩なスペルがウィッチの持ち味なのに、それを単品だけ、というのはかなりの本末転倒です。
 ついでに1枚手札に戻すのもあり手札枚数は減る形になるのでむしろジリプアー(徐々に不利)案件でもあります。そこまでして〈ストームブラスト〉を手に入れたぞ! では微妙評価したくなるものです。
 なので、スペルをそれ単体で高い効果があり、且つ能動的に手に入れると価値が高いものくらいでないと〈魔導の司書〉を組み込むのはスペルの引き込み率微増を狙う以上のことはできないと言えるでしょう。それはそれで加入しそうにねえな……。
 結論すると、カードを引く試行回数が増やせるよ! 以上の価値は持たないのでは? というところです。確定サーチしてよいスペルがあれば、ですが〈オーバーディメンション〉でもしてよいスペルか? ってなるのよね。

まとめ

 スペルを引っ張るけど、デッキの全てのスペル対象なので……。なのが〈魔導の司書〉なのです。なんかすごくよいスペルが入ればなあと思う世界チャンピオン! スパイダーマッ!