『増田こうすけ劇場 ギャグマンガ日和』一話一話の個別感想 第206幕

増田こうすけ劇場 ギャグマンガ日和 11 (ジャンプコミックスDIGITAL)

この項について

 魅惑のギャグマンガ日和感想を再開しましたが、やはり日和に耽溺するのもようござんす。好きな漫画を鋭い痛みをゆっくり味わえ! するのは至福の時です。これはこれで癒しなのだ!
 という錯乱はさておき、巻数としては日和後半ですが、意外と覚えてない回があってこんな回あったんだ、と再確認しています。そして、合わない回もあるもんだ、とも。個人的には増田こうすけ先生は現人神というか、常の域にないスーパー漫画家なんですがそれでも不発、自分に合わない回があるので意外と人間寄りなのかしら、とか思ったりも。まあ、それ以外のとこでの笑いのアベレージが高すぎてやっぱ神所謂GOD機関になりますけど。
 ということで日和感想です。ページ数とコマ数の確認もしています。一大コンテンツ! とか嘯くくらいにはなんの意味もない行為ですが、だからこそだろうが! なのです。
 それではいってみましょう。

第206幕 郡上八幡の夏

大体の内容

 郡上八幡へ旅に出たのだが……。

感想

 旅の恥は掻き捨てとはいえどさあ! ということで旅のミスでキレ散らかす話です。
 一応メイン目的が失敗してキレなので一万二千歩譲って分からなくもないのですが、その後はただひたすら器の小ささの領域展開なのでそのキレが好きか嫌いかで楽しめるかどうかのジャッジをされてる感はあります。個人的な感想としてはやはり乗れないので、このタイプのネタは毎度困るよなあ、となりました。そう数のないタイプなのが救いです。
 とにかくキレ散らかしているだけの回ですがブチギレ具合だけは感心するくらい高く、わしもイラチだしこういう時あるよなあ、となってしまって共感性羞恥にもなります。そこもこの手が苦手な要因です。人のふりみて我がふり直せ、ですがそれができりゃあ、苦労はしねえ! だから本当に苦手です。本当に偶の偶なので、蚊に刺されたと思って合わんとだけ言っておきましょう。
 にしても、これは実体験かしら? とも思いますが、このタイプのネタに仕上げただけで本当はここまでは思ってなさそう。他の旅行記ネタだともっと変なネタにしてたから、なんかネタにしたいという欲求はあったんだと、思う。

何ネタ?

 旅ネタ。旅に対して色々下手過ぎるわりに他責思考というか、自分で始めた旅だろうが! っていいたくなるくらいキレ散らかしているという内容です。合わん……。

ページ数とコマ数

  • ページ数:2ページ
    • 短編。長く描くことでもないのでそれが妥当よ。このノリで10ページとかされても困るし。
  • 総コマ数:12コマ
    • 最少は5コマ、最多は7コマ。平均は6コマですが、欺瞞! 2ページしかないから、ノイズでしかない! でもこれもまた一回。組み込まねばならぬ。
    • お兄さん12コマ登場。こいつしかいないので当然出ずっぱりですが、それゆえに全コマ登場を成し遂げています。日和史上4回目くらいの快挙です。ここで全コマ登場くるか……!

過去ログ

まとめ置き場