この項について
なんとか4日目です。やる気流行って出すのは基本ですが、やるようになると続くものですな。というかなんで今まで止まってたか不思議です。こんな楽しいのに!
ということで、風邪気味の中でもギャグマンガ日和感想です。一話一話やってまいりますよ。
ページ数とコマ数の確認などもいつか誰かが役に立ててくれねえかなあ、などと妄想しつつ、それではいってみましょう。
第208幕 相撲物語
大体の内容
学生時代の知り合いの元相撲取りと出会ったのだが……。
感想
久しぶりに元相撲取りの森口とでくわして会話した、というだけなんだけど、お互いが微妙にズレのある会話をするのでギャグ漫画として成立している、という稀有な回。
最初のジャブで10kgも痩せてないよ200kgだよ、とかいうのではてなマークが点灯します。しかしその後は力士だった森口と普通の女性の富士ノ灘が微妙に変な会話をするだけ、というので増田こうすけ先生はこういうことができたんだ、と蒙が啓ける感じでした。
妙な会話はそりゃあ今まででもありましたが、森口と富士ノ灘のこの微妙な距離感、ちょっとした知り合い以上はない感じは非常に滋味に溢れています。基本バダバダしがちなギャグマンガ日和でこんな落ち着いた微妙に変な話されると、もう、バカ。
最後マルチだった、というオチも、日和としては明確に落としてきた感じで好感が持てます。締めが緩いこと多いからなあ、日和は。ここでうわっ、ってなって終わるの珍しいなと。増田こうすけ漫画だけど増田こうすけらしからぬ部分もあった回でした。
何ネタ?
ズレた会話劇。元相撲取りがあんま相撲詳しくない人と話す、からの元の相撲取りもなんか変だ、というので会話がぐにゃぐにゃしている、というネタでした。終始頭にはてな? が浮かぶ会話です。流石です増田こうすけ様!
ページ数とコマ数
- ページ数:4ページ
- 低ページ。長くても仕方ない回といえるので、むしろ4ページで収めたのがえらい! と何様な視点に立ててしまいます。絶妙な匙加減。
- 総コマ数:27コマ
- 最少は5コマで最多は8コマ。最初が少なくて最後が多いというタイプですね。わりとよくある形。平均は6.75。勝手に黄金率としている6より多いです。
- 森口25コマ登場。なんかツッコミだけど富士ノ灘さんもズレてるから変な会話してた。最後マルチで強引に落とすの好き。富士ノ灘22コマ登場。相撲の知識が浅いので森口と変な会話をすることに。ボケの方だったけど、最後でマルチじゃねえか、となるの好き。
