『増田こうすけ劇場 ギャグマンガ日和』一話一話の個別感想 第209幕

増田こうすけ劇場 ギャグマンガ日和 11 (ジャンプコミックスDIGITAL)

この項について

 ちょっと風邪ひいてしまってこれに対しての時間が捻出できずにありました。すまない……。とアベル(スト4)顔です。ですがこちらもちゃんとやっていきますよー。今日は何とかなったしな!
 ということで、増田こうすけ増田こうすけ劇場 ギャグマンガ日和』の一話一話感想を書いていきます。書く方も軌道に乗っているので、今年最後までちゃんとやっていきたいと思います。7:3の割合で。
 それではいってみましょう。

第209幕 ハードコンタクトレンズ

大体の内容

 ハードコンタクトレンズをつけた客が痛みで大暴れするのだが……。

感想

 増田こうすけ漫画で偶によくあるなんでそんなことを? というのが全編にわたる変な回でした。客の大暴れが本当に大暴れで、それだけでも変なのに店長がその動きに乗っかってくるから訳がわからなくなる話です。
 端的にいうとハードコンタクトレンズの痛みで客が大暴れしたのを店長が追尾して、それを超えようと両目ハードにしたら店長も足に火をつけて対抗、って文字にしたら意味不明すぎるんですがそういう回なのだ! というので結構好きな回です。締めもそういう問題じゃねえだろ!? って感じで落とされて、そこも含めてよい回でした。
 そして店長のキャラがよい。自身の動きを上回られた!? ってなってからの「若い芽を摘む時は一服することにしてるんだ」が強キャラ感出ててかっこいいにも程があります。してるのが自分に火をつけて、なので強というより凶なんですがそれをさっ引いてもいいシーンです。増田こうすけ漫画にあるまじきというと相当失礼ですが、でもあるまじきのかっこよさでした。ここまでカッコよかったキャラ、他にいないかもしれない。
 つまり良い回だったのです。読み直して良さが分かった回ですね。

何ネタ?

 何、と言われると困りますが、大暴れネタとするのが穏当でしょう。大暴れの描写が5人兄弟を撮りに行ったネタの回とミリも変わってないので、流石です増田こうすけ様! ってさすおにしてしまいます。そこは流石じゃダメな気もするんですが、そこの成長をしてないのが増田こうすけ漫画であるのです。(錯乱)

ページ数とコマ数

  • ページ数:7ページ
    • 中編。話の展開がスマート(増田こうすけ漫画比)で、笑いどころも随所に置かれていて楽しみやすい回です。わりと増田こうすけ漫画の入り口としては優れているかも。中編だし。
  • 総コマ数:46コマ
    • 最少は4コマで最多は8コマ。特に振れ幅が大きい回ではありませんでした。平均は6.5コマくらい。振れ幅の小ささを物語ります。
    • 客36コマ登場。最初は痛いだけだったのが途中から暴れるのがメインになってましたよなええ!? という迷惑なやつ。とはいえだからこそこの回になったので、まあよし! 腰野33コマ登場。序盤から翻弄される役ですが、腕を折るぞ! してたとこは変なかっこよさがありました。水前寺22コマ登場。終始かっこよいものの、なんでそんな技能を? みたいなのはちょっとある。暴れる客の後ろにつけてまわる技能はどういうスキルツリーで手に入るの?

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