『シャドウバース ワールズビヨンド』雑カード語り その99

この項について

 そろそろ新弾の情報がカカッと出てくるころですね。2か月に一度のお楽しみです。
 というか1か月でやれとかいう意見を見てかなりの宇宙猫がでてきましたが、それは流石に無理筋というか制作陣に時間がなさすぎるだろ! となってしまいますのことよ。アディショナル復活というのはしないっぽいからこそ2か月に一度だろうし、メインは3か月だけどアディショナルで実質1.5か月、という流れはないんだろうな、とかも思ってみます。2か月で良好なバランス保てるなら、むしろ期間取ってくれ! というのは少数派なのかしら。無理に1か月でやってまた最速ナーフとかし出すと目も当てられないしなあ……。
 さておき。
 今回もシャドバWB雑カード語りしてまいります。今回はその軸に必要だけど調整弁なとこもある一枚。上手く調整していくのがその軸でのデッキ作り必須行動です。
 ということでそれではいってみましょう。

今回のカードはこのようになっているわ。(『ヴァルキリープロファイル』のフレイ声で)


 今回はウィッチの1コスアミュレット、〈魔女の錬金釜〉です。ブロンズ1コストでベーシックのカードですね。効果は土の印を1つ置き、1ドロー。1コストでできる行動としては秘術では最大値です。

基本的な使い方

 基本も何も、1コストの隙間に差し込むのが使い方です。土の印アクト効果でも土の印+1できますが、これはついでに1ドローできるとこが偉い。アクトする隙間がある時にこれがあるなら、当然こっち。そういうカードです。

思い入れなど

 秘術ウィッチではマストの一枚で、そのドローで助かったことも沢山あります。なので、もりもり入れるのが基本、と見えて意外と満額いれない場合もあります。というのも〈憧憬の魔女・メルヴィ〉で産出することができるので、実地で持っている量を上手く加減するのにちょうどいい一枚であったりもするのです。つまり、これとあと〈見習い占星術師〉は秘術のカード入れる時の調整弁の役割をするカードだったりします。
 実際、秘術ウィッチの色んなデッキをカカッと見ても、調整弁としてかなり機能しているのが分かります。意外と3積みばかりではないのです。マストって言ったろお前! ですが、あって困らないけどなくてもそこまで困らないのです。前述の〈憧憬の魔女・メルヴィ〉で産出できるのもありますし、1コスト1ドローは使えますがそれでデッキを圧迫だと支離滅裂です。上手くデッキの相性のいいカードを入れる時には削れる部分、というくらいなのです。
 とはいえ、全くなしというのもそれはそれで秘術ウィッチとは? となるところです。1コストで置ける、というのはその後で隙間隙間にアクトもできる、という意味でもあります。最初に置いておければ自在にアクトできるし、そもそもないとアクトもできないので、その部分を加味すると0は心もとない。なので上手く調整するのが肝要です。
 で、実際問題どれくらい入れればいいのよですが、そんなことは分からないのだ! とぶっちゃけます。数は自由に入れていい! 勝手に戦え! ってくらい放言したいですが、それはおくとしても結局その辺は〈憧憬の魔女・メルヴィ〉の数とも相談です。それを入れないなら3積みしたいし、入れるなら1積みでもいいかもしれない。そういうラインです。産出カードがあるとその辺楽になっていいですね。
 そうです、産出できるのです。だからカードとしてはもりもり入れなくてもいいけど、結局はもりもり使うことになってはいます。むしろ産出してから使う方がメインになっているくらいです。なんと言っても1コストで土の印を置けて1ドローはなんといってもいろんな場面で使えますから、手元にあって困ることはそうないです。最後の詰めにできるカードを引けたりもしますからね。それに純秘術ウィッチでない混成タイプなら3積みしておいて時折使う、というのもできますから、やっぱり何気に使えるシャドバWBにおけるベーシックの見本みたいなとこがあります。ベーシックも使えないことはないのだ! という意気を感じさせるカードです。

まとめ

 秘術ウィッチマストに見えて調整弁として使うようになっている、でもやっぱりあると役立つ。それが〈魔女の錬金釜〉なのです。むしろ産出できる〈憧憬の魔女・メルヴィ〉が偉いのかもしれない。