『シャドウバース ワールズビヨンド』雑カード語り その108

この項について

 昨日は徹夜してたからかかなり昼寝してしまってゲームする余裕がない状態でしたが、今日はしっかり寝たのでやる気はありますよー。といいつつデッキ組んだりしています。対戦もしたいから、いっちょ週末大会に出てみましょうか。
 そういう意気込みはさておき、昨日できなかったので今日はシャドバWB雑カード語りやっていきます。まだまだ遊べるドン! なんかやる気はありますからね。なくなったら辞める予定でしたが、まだまだやる気はあります。適当に語るの楽しー。書くのは好きだから全然苦がないが遠因ですね。少しやる気なくして止めるとかしたらいいのに。
 で、今回は《<伝説の幕開け>を訪ねて》回で、昔はネタ除去が多かったクラスなのに今はちゃんとしたのあるんやね。となる一枚です。
 それではいってみましょう。

今回のカードはこのようにかなっているわ。(『ヴァルキリープロファイル』のフレイ声で)


 今回の《<伝説の幕開け>を訪ねて》回としての雑語り対象はロイヤルのスペル、〈剣士の斬撃〉です。ブロンズの4コストで効果は相手フォロワー1枚破壊して〈スティールナイト〉を1枚自場に出す、というものです。いわゆる確定除去ですね。

基本的な使い方

 確定除去なので、相手フォロワーをがっつり除去するのが仕事です。その性質上、コストの大きいフォロワーを取れると高価値ですが、単体ゆえ横展開されるとちょっときつい。ですが〈スティールナイト〉が場に出るので進化権さえあれば二面処理も可能、という一枚となっています。

思い入れなど

 確定除去! なんと聞こえのよい言葉かーーー。という感じで確定除去は強みと弱みがはっきりしています。相手のでかいのを取れればよく、小さいのを取るのはナンセンスです。そして先述のように横並びにはあまり力を発揮しません。
 なので、かなり相手依存なとこがあるので環境としてはあんまりモリモリと入れられないのが現状です。
 とはいえ、刺さる時は超刺さるのもまた事実。ドラゴンの赤い人や〈キャラバンマンモス〉みたいに簡単には取れないやつをサクッと取ると気持ちよさ絶大です。通常で複数枚使うのを1枚でできると、かなりのアドになるともいえます。この辺の機微が確定除去の面白いとこです。使える場面ではデカいけど、価値がない場面もある、というやつですね。
 さておき。
 そういうシャドバWBでの確定除去の歴史はさすがにまだ初期なのでその深度はないですが、浅瀬ぱちゃぱちゃくらいはできる程度には溜まっているものはあります。そういう話をします。
 まず、確定除去のラインとしては4コストがまず基準で、そこにいくらかのインセンティブがつくというのが現状です。最もわかりやすいのがニュートラルのスペルの〈神の雷霆〉で、攻最大のフォロワーの1枚除去と相手フォロワー全体に1ダメージの効果の時点で、インセンティブがあるのが基準点からしてあるのがうかがえます。
 4コスト確定除去は他には〈駆け出しのドラゴンスレイヤー〉や〈異次元からの銃撃〉、あるいは〈ストリングアサルト〉などがあります。これらはどれもインセンティブがありますが、ほんのり程度なので4コスト確定除去のラインは現段階では守られていると言えます。〈駆け出しのドラゴンスレイヤー〉とか完全にネガとポジというか同じ能力の言い換えみたいな感じなのもいいですね?
 逆にいうと、このラインが崩れてきたらシャドバWBはインフレし始めた、ということができる一種の基準点ともいえます。旧シャドバ時代もジリジリと確定除去のコストが下がっていっていましたから、シャドバWBでもインフレを見るにはうってつけなラインといえるでしょう。旧シャドバはロイヤルが2コストで確定除去してたりしましたからね……。
 旧シャドバの話をさらにすると、あの頃のロイヤルの除去はダメージも確定もネタに走っているというか、それ実現するの大変な? みたいなのが多かった印象です。最終的に2コスト確定除去というのが爆誕してましたしあれもあれで別の意味でネタになりますが、とにかく除去積むことそのものがネタなとこがありました。
 それに比べると、これといい〈三将姫の乱撃〉といい使い勝手のいい除去スペルをもらっているのでむしろなんで昔のロイヤルの除去はあんなネタ度高かったんだよとなります。ホント今思うと謎ですな。
 そもそもロイヤルのスペル自体がネタ度高かったのかも、という話も浮かんできます。確かドロソも変だったような。シャドバWBでは〈メイドの作法〉みたいな優秀なドロソがあるから、そこも含めてスペルの微妙さは改新されてるのよなあ。〈商談成立〉? 知らない子ですね……。

まとめ

 確定除去としてはベターな能力だけどきちんと使いやすいだけで価値ありなのが、〈剣士の斬撃〉なのです。ベターで使えるのはホント大きい。