この項について
明後日にはシャドバフェスです。皆さんはどの陣営に着きますか?
フェルンさん陣営がクソタレ多そうな気がしますが、わしはなんかシュタルクくんが好きなのでそっちの陣営になると思います。負け台詞がチャーミングデスヨネ。
本国流法はさておき、個人的な陣営の数の予想はフェルンさん>フリーレンさん>シュタルクくんなんですが、シュタルクくんが意外と多い可能性もありうるなあ、とも。この辺は実際その時にならないと結局わからんっちゃあわからんものですが、シュタルクくんはドベやってやっぱり。可愛い女の子の方がみんな好きだって。
というのはさておき、今回もシャドバWB雑カード語りをしてまいります。《<伝説の幕開け>を訪ねて》シリーズとして、今日も<伝説の幕開け>カードを確認していきます。次辺りはそのくくりでないのしたいので変わるかもですがそれはそれとして。
今回はザ・強全体! の一枚です。
それではいってみましょう。
今回のカードはこのようになっているわ。(『ヴァルキリープロファイル』のフレイ声で)

今回はウィッチの<伝説の幕開け>カード、〈マナリアの学徒・ウィリアム〉です。シルバーのフォロワーで6コスト攻5体5。能力はファンファーレでスペルブーストした数分のダメージを相手フォロワー全体に叩き込みます。あと、進化時にスペルブースト2回も。
基本的な使い方
基本としては手札でスペルブースト貯めてここぞで解放! というハードパンチャーです。スペルブーストは0スタートですが、初期から手に握っていればスペルブーストぶん回った〈水の理・ワムデュス〉も撃沈できるポテンシャルを秘めています。バリアには弱いのですが、それでもワムさん潰すことはできるので、スペルブースト貯めて置けばジャイアントキリングを十二分にできるのはデカいです。
思い入れなど
とはいえ、初期手札から握っているのはなかなかにリスキーです。なぜなら当然ですが手札事故な状態になりやすいからです。後半コストなのをちゃんと積んでいると、どうしてもこれがエンポリオが邪魔ッ!! レベルで邪魔になることが多い。でも、早期に握ってないと火力が出ない。なのでなかなかな全体火力の代わりに6コストの重さを感じる札でもあるのです。
とはいえ、シャドバWB内でも類を見ない強力な全体火力なのも事実。なぜならダメージがスペルブースト分なので基本青天井だからです。競合するウィッチの他の全体攻撃と比べても一段も二段も上の性能をしています。その上でフォロワーも出るぞ! なので使い勝手自体はかなり良好なのです。〈ルーン・リチュオル〉より1コスト軽くてそれ以上の火力! これですよ。
なので、スペル軸で採用するかどうかはかなり悩ましい一枚です。多くても少なくても、なのです。
わし個人としては〈カオスフレイム〉とトレードオフの関係性くらいまであります。どっちも積むけど、総数は〈カオスフレイム〉と〈マナリアの学徒・ウィリアム〉で合算いくらです。最大値として4か5で、その中で数の調整、という塩梅しています。
そういう意味ではモリモリ入れるカードではないかもしれません。しかし、良い塩梅にスペルブースト貯まっている時の心強さは〈カオスフレイム〉よりも上です。大型フォロワーも難なく取れるくらいのスペルブーストを貯めるのも〈カオスフレイム〉より楽ですからね。
あと一応、取りきれなければ進化殴りも念頭に入れられますし、進化するとスペルブースト2回がありますが、それは基本余技です。なぜなら使用の都合で超進化ターンでお鉢が回ってぎすがその超進化は他に回したいからです。進化なら気安く使えますが、超進化だと若干ためらいがあるのです。スペルウィッチの超進化はもっと必殺のムーブで使いたいですからね。それを〈マナリアの学徒・ウィリアム〉に回すのは余程の事態です。
だから、この進化時能力を使う可能性がゼロではないですが、むしろそうしないためにスペルブースト貯めておくカードが〈マナリアの学徒・ウィリアム〉だったりもします。デカい全体攻撃で超進化温存こそこのカードの真髄なのです。それが超進化切ったら本末転倒ですよ。
つまるところ、デッキ形としては初手から握りたいとこと、初手から握るか? なとこがあります。超進化温存の為に高火力にしたいけど、初手からあると手札事故でしかない。
なので使用量の線引きがとても悩ましいですが、そのラインを楽しむのがこのカードの有り様かもしれません。単純に使えるのは楽ですが、考えて使うほうが楽しいものですからね。
まとめ
高火力全体と手札事故の合間を漂うことになりがちな一枚。それが〈マナリアの学徒・ウィリアム〉なのです。今度は2:2で入れてみるか。