前回はある意味失敗でしたね
前に秘術ウィッチに〈パメラの舞踏〉入れるならという題をつけた(これです。)のですが、それを書いてからデッキを作りながらつづっていてたので、最初の題と着地点が全く違う形になってしまいました。そういうネタと思った方には本当に、申し訳ない。と謝罪します。
さておき、そういう題なら題でちゃんとやろう、という腹になり、今回はそこら辺をちゃんと考察というか、妄想していくのをちゃんとしたいと思います。ちゃんとね?
〈パメラの舞踏〉とは?

簡単に言うと土の印が10まで貯まっていればターン終了時に自場の全フォロワーのスタッツを倍化する、という効果です。なので思い切って高めのスタッツを並べて倍! が狙いたいラインになります。
ということでこの効果と相性がいいフォロワー、倍化戦術がはまるフォロワーを洗い出すことから再挑戦です。
向いたフォロワーの条件
向いたフォロワーには色々条件がありますが、まず8コスト以下。これは10PPが限界なゲームなので当然です。次のターンに〈パメラの舞踏〉を使用するというわけにはいきませんから、〈パメラの舞踏〉の2コストの枠は開けておかねばなりません。
次にスタッツが良好なこと。1の1を倍化してもほぼ無意味ですから、すくなくとも5以上のスタッツを保持してもらいたい。10になるのとならないのとでは雲泥の差ですから。
最後に横並びできるのが欲しい。特に破壊耐性とかないので、単体の確定除去には普通に通られてしまいます。なので2体以上あれば相手も困るだろう、というのがあります。複数枚除去されるような時もありますが、それはどんなカードでも食らうので、あまり考えなくていいです。それなったらしゃーない、くらいでいい。
ということでざっと3つの条件がでました。
8コスト以下。
スタッツある程度ある。
複数枚並ぶ。
これを成立させつつ、進化秘術ウィッチで何とかなるのを考えていきましょう。
条件が満たせるやつらは?
上記さん要件を満たせるのはまず〈シェイブウィザード〉。

超進化が要りますがそれで〈ガーディアンゴーレム〉2枚出せるので、一応横並びと自身のスタッツも超進化で伸びるので基礎値が5以上もクリアします。〈ガーディアンゴーレム〉が倍化して6の6ですが、まあそれはそれという感じに。5PP使って、と考えるtお安めに組み込める案ではあります。
次としては〈相貌の魔女・レミラミ〉。

ファンファーレで土の印1つ使って〈ガーディアンゴーレム〉出す横並びもあり、且つ超進化で〈ガーディアンゴーレム〉のスタッツを向上+進化で8になり、さらに倍化もできます。これが〈パメラの舞踏〉込で6コストから可能なのは大きめです。ただ超進化を使うので確実に決めれるところで決めたい感はあります。これは他のやつも同じですけれども。
次に〈辛苦の旅路・ミレイユ&リゼット〉。

2枚になって土の印2つ使って進化して5の5が2枚並ぶことに。これを倍化できるといい感じにデカいダメージが取れそうです。ただ普通に場の処理札として出すことも多いのでその役に向いているかというと微妙なラインにはあります。土の印も多く使いますからね。とはいえ進化権を使わないででかめになれるので比較的出来る方と覚えてていいかと思います。
お次は〈アダマントアルケミスト・ノーマン〉。

土の印をファンファーレと進化時に使いつつ、バリア持ちの〈ガーディアンゴーレム〉を展開できます。バリア持ちなので倍化しても6点であるのが一応不問にできます。進化でもいいのがいいのですが、盤面を考えると超進化で殴る方が少しでも場を散らせるのでありかな? というところです。
最後に〈エレメンタルガバナー〉。

〈ガーディアンゴーレム〉を出しながら進化させたりするので、自身も超進化すればかなり強力な盤面が形成できます。ただ7コストなので〈パメラの舞踏〉を入れると9コスト。ギリギリです。そこまでいくと全体破壊とかも全然でてくるので、そこまでして倍化しても、という感じにはなったりします。恐らく一番か二番くらいに相性がいいんですが……。
けっきょく南極〈パメラの舞踏〉
強い動きとしては以上のカードが挙げらえるかと思います。単体で自動進化する〈天才美少女錬金術師・カリオストロ〉とかもわるくないですが、単体はやっぱり弱い時は弱いので、とりあえず複数面展開できるのを条件にしたのでここでは割愛です。ララアンセムとかオーラがあるから意外と向いていたりもしますが。
とはいえ、〈パメラの舞踏〉は大変面白い代わりに上手く使うのが難しい一枚です。土の印をがっつり使うので、その為に土の印をがっつり貯めるデッキ構成が求められるからです。その点では進化秘術はかなりギリギリのラインで土の印を使います。なのでその辺りの管理がかなり必要です。というかむしろ自動進化するのを少し減らしてみてもいいのか? となってまいりました。
そもそも論、〈パメラの舞踏〉はファッティを作るだけなのでそれに対する手立てがあると大体不発です。でも、必ずその手管があるとも限らない、という地点を突いていく形になります。それが現時点の進化秘術と相性がいいか、という点に関しては結局のところ悩ましいところです。先述通り、意外としっかり土の印を食いますからね、進化秘術ウィッチ。
とはいえ、考えて貯めれば〈パメラの舞踏〉をぶちかませる可能性はある、とは思います。意外と土の印使わなかったな、という時とかありますからね。でmその倍化のおかげで相手がリソースを馬鹿喰いしたところにとどめを入れれば、となって、ならやっぱり締めがあれば結構いいのかもしれない、と考え始めております。土の印関係ないとこでトドメがあれば。
でもそうなるとやっぱり進化軸が最重要ファネッフーになるんだよなあ。つまり、上手くデッキ作れば相乗効果はあるかもしれない、というのがいまんとこの結論です。土の印さえ貯められれば、強みとして爆誕すると思うのです。
まとめというかカード採用に対する言い訳というか
という感じで考えて取り敢えず構築したのがこちらになります。

形にはなっていますが、まだ微調整は必要です。一応、上記の〈パメラの舞踏〉との相性がいいのはあらかた入れておりますが、とりあえずどれかが機能すればいいや! という雑なやつです。結局〈パメラの舞踏〉に全プッシュなのだ! そして雑に〈天司長の後継・サンダルフォン〉で全てどうにかする! という分かりやすいプランでやっていきます。
では、そのカード採用理由をもう一度見てみよう!(政宗ナレーションで)

〈魔女の錬金釜〉。前回のTYPE1では入れてなかったですが、今回は早めに土の印を積み重ねたいので積極採用。とはいえ干渉帯になっていますが。

〈魔法の薬剤師・ペネロピー〉。2コスト2の2で土の印+2という高パフォーマンス。やはり土の印を素早く貯めたいのでカカッと積んでいます。スタン落ちまで秘術必携ですわよ。

〈憧憬の魔女・メルヴィ〉は土の印増築には、ですがデッキの形でドロソが弱いので、1枚でも〈魔女の錬金釜〉をどうにかする、という方向性です。場合によっては2回目の〈パメラの舞踏〉を狙う為に意味があったりします。

〈真実の継承者・ヴェハリヤー〉。除去札。偶にドロソとして活用する時もある。どっちもこのデッキでは有用です。

〈パメラの舞踏〉。このデッキの中核。基本的にミッドレンジですが、これが来ればいきなり中盤で詰みの動きも可能です。除去札があるとどうにもならんけどな! そこがまたいいんだ……。

〈アルケミック・フレア〉。ダメージ除去。相手の顔にダメージも出るので、ここぞの削りにやはり有用。それ以外でも上手く除去打てればいい場面もあるので、積んでおります。

〈シェイブウィザード〉。上記のようにパメラの倍点要員。でも土の印も付属するので、普通に出しても問題ない一枚です。

〈理光の証明〉。土の印を+4できるので最速で〈パメラの舞踏〉起動、他のタイミングでも全体除去から回復まで。やはり、便利なスペルです。初期の頃に回復目当てで積まれるわそりゃ。

〈相貌の魔女・レミラミ〉。超進化してファッティになったとこを〈パメラの舞踏〉で倍点はこのデッキの狙いの一つ。かなり相手の手読みというか祈りが必要ですが、とりあえず超進化せずに普通に出しておくのもまた戦いだ。

〈調香の魔術師〉。打点除去と土の印+1がファンファーレと進化の2回可能。4コストで3点除去は結構いいのでやっぱり入れたいですね。このデッキのコントロール的な部分の一つです。

〈天才美少女錬金術師・カリオストロ〉。
とりあえず進化軸だからというので入れていますが、ここは若干考えなしだったか? いやいや、土の印+2があるのです。これはちゃんと必要になるので、カカッと入れておるのです。

〈インソムニアウィッチ〉。盤面整理用の一枚です。基本進化はこいつにぶっこむのが正解です。超進化までは、ですが。一応〈イラプション〉とどっちかと考えてこちらにしました。〈王断の天宮・スタチウム〉に対して解答できるのは地味に偉いんですよ。

〈辛苦の旅路・ミレイユ&イゼッタ〉。
進化軸の進化増やしの為に。進化軸を全く考えないなら入れなくてもいいものの、締めは次のカードにも頼りたいので進化軸のせめてものやつであります。

〈天司長の後継・サンダルフォン〉。
進化軸のフィニッシャーですな。進化数が伸び悩みそうなので進化軸自体とっぱらうかもうちょい進化軸に寄せるかですが、とりあえず今回はこの形になっています。もうちょい考えがいるとこですね。

〈アダマントアルケミスト・ノーマン〉。
バリアつき〈ガーディアンゴーレム〉、回復、ドローが選べる欲張りセット。このデッキではパメラの倍化の恩恵を上手く使いたいので、こいつも登場だ! 何気にリソース回復だけでも仕事はできるのがわりぃ、やっぱえれえわ。

〈復讐の占師・エゼクレイン〉。
後半の土の印プラス要員で、ついでに除去も可能。意外と終盤だと土の印の手管が少なくなりがちなので、今回は入れてみています。意外といけるんだけど、勝ちの目までにはなかなかならねえんだよな。

〈エレメンタルガバナー〉。
このデッキの決めの動き用。普通に7コストで出してもいいので融通が利く一枚。ノーマンの代わりになるか、と思ってましたが方針が違いますね、ノーマンとガバナーとでは。
基本的な勝負所
基本的に勝負所は何か所からありますが〈シェイブウィザード〉が超進化できる辺りでさらにもう一枚フォロワー出してというパターンがまず一つ。6から7PP辺りですね。2コストフォロワーが出せたらいいんだけどまあ難しいので次の土の印増加を狙いたいところ。
〈相貌の魔女・レミラミ〉が超進化できる辺りの6から7PP目、一気に16の16と14の14が並び立つという一番見たい映像です。
〈アダマントアルケミスト・ノーマン〉の超進化と〈ガーディアンゴーレム〉2枚展開も狙いたいですが、進化権が減っている可能性が高いのでちょっと難しいかも。とはいえ、1回分は土の印1つでできるので、やや微妙ではあっても守護裏は可能だったりもします。ここは8PPくらいの場合ですね。
9PPになればの〈エレメンタルガバナー〉は進化権を使わないのでどの状況でも狙えるのがいいですがちょい重い。相手にも解法があるから強いか分からない。
という感じで強く狙えるタイミングはいろいろあるので、上手く狙っていくというのが戦い方でしょうか。最悪〈天司長の後継・サンダルフォン〉で解決する、という留保はありつつも、どうにかデカいスタッツで殴り倒す、というのを目指していきましょう。
まとめ
意外と〈パメラの舞踏〉を狙う局面を作れるデッキですが、駄目な時は駄目なのでその時は進化軸方向を狙うの形としてある、かもしれない。
結局のところ、土の印を上手く貯められれば、というのがどうしてもネックになるし、倍化したしたで確定除去は苦手だし安定性では微妙ですが、でも倍化フォロワーでいきなり圧かけていくのは楽しいので、もうちょっと相性がいいフォロワーが欲しいなあ、という感じです。〈暴食のアナテマ・ララアンセム〉も悪くないけど、単体だからなあ。復活の種銭なくなるし相性悪いよなあ。
とかなんとか。