この項について
最近は寒いのでフートンに潜り込むことが多く、そうすると自然と寝てしまうので何とかしたいところです。起きて遊ぶのがベターですが、横になるのは圧倒的な快楽なので、それならそれで寝ながら文章書くとかするしかない。そう考えて実行しようとしたらぐーすか寝てしまいましたが。根本から何とかせねば。
日記はさておき、今回もシャドバWB雑カード語りをしていきます。今回は《<伝説の幕開け>を訪ねて》として、軽い威圧を取り上げます。軽い威圧って意味合いおかしくねえか? ですがそれはさておき、それではいってみましょう。
今回のカードはこのようにかなっているわ。(『ヴァルキリープロファイル』のフレイ声で)

今回の《<伝説の幕開け>を訪ねて》はドラゴンから〈竜育の少女〉です。ブロンズのフォロワーで攻1体1。能力はファンファーレと進化時にそれぞれ〈ベビーファイアドレイク〉を1枚出すものです。
〈ベビーファイアドレイク〉は攻1体1の威圧持ちフォロワーです。

基本的な使い方
基本としては威圧持ちの〈ベビーファイアドレイク〉を場に出すのが仕事。本人には火力も威圧もありません。だから攻撃されない〈ベビーファイアドレイク〉で相手を削る動きができればよし。そうでなくても除去は吐かせられる、というタイプの一枚です。本人の仕事は出すまでです。
思い入れなど
威圧はなかなか絶妙な能力です。潜伏のように攻撃目標にできませんが、除去能力や効果は受ける。除去には弱い。しかし生きてる限り永続するので、除去が弱いデッキでは致命的になるばあいがある。なのでデッキに除去を積む理由付けとして、威圧対策という言葉がでてきます。
その面では〈竜育の少女〉からの〈ベビーファイアドレイク〉はかなりさっくり取れてしまう部類でひあります。体1だから、基本的な除去でしっかり取られます。ただ逆にいうと除去を吐かない限りは倒せないので、受ける方はただの1点としてスルーするのか、除去を吐くのかというので地味に悩ましいところがあります。当然ですが除去の数は有限なので、それを使うのは勿体無い場合も多い。〈混融の肯定者〉の全体1点とか、〈神の雷霆〉のおまけ全体1点とかで処理するのが一番いいまであります。
なので、〈ベビーファイアドレイク〉の場合は除去を打たせることを目的としてもいい、ともいえます。2コストから並ぶのでいろんな隙間から出しておく、というのも良いかと思います。
とはいえ、打点1では無視を決め込まれるかもしれない。中盤で出してもなあ、なとこもある。そこで〈ベビーファイアドレイク〉を太く使う方策を用意したッ! とするのがやはり鉄板でしょう。
一番はやはりバフです。ここは〈艶麗なる竜人・マリオン〉の出番でしょう。+2/+2バフできるやつですね。覚醒時なら+3/+3なので、中盤から後半にかけて火力の押し上げ効果が期待できる。これを、先に出して生き残っていた〈ベビーファイアドレイク〉にかけてさらに超進化で攻7体7の〈ベビーファイアドレイク〉が爆誕するという仕組みです。置いておいて相手が除去しなかった時に、だからある程度決め打ちでデカくしたがゆえに破壊されるのも減らせるので、相手に一回手番を渡すことで相手の処理に漏れたら可能なムーブとして構えておくと効果的です。
ここは処理されたら処理された、と割り切ることもできます。処理されても特に大きく困らないのも、低コストの処理強要札の利点です。相手が処理をミスればよし。ミスらなくても除去札1枚減らせたのでよし! とすると精神衛生上よいのです。これで大型がサクリと取られると威圧ェ……。となりますが、2コストなら痛みは大きくない。むしろ除去札減って狙いが通しやすくなるまでるあります。それでいて中盤から火力が出せるのもあって、適当に放置できない、というジレンマに相手を叩き込めます。
そういう意味では、侮って放置すると危険な一枚ともいえるでしょう。わし場合は出たら必ず他界させる! の精神で威圧相手しちゃうのがいかんのだろうなあ。でも放置危ねえからなあ。環境では見ないけど、強みはちゃんとあるから強い使い道が出たらいいんだけど。いや、今でも厄介だからそういう上げ要素でないのか?
とかつらつらしましたが、〈竜育の少女〉というより〈ベビーファイアドレイク〉の話でしたね。まあ〈竜育の少女〉はそりゃ攻1体1よな、しかないのでね……。
まとめ
威圧持ちの基本作法を学べるともいえる一枚で、意外と侮れないのが〈竜育の少女〉及び〈ベビーファイアドレイク〉なのです。侮るのは危ない。