『シャドウバース ワールズビヨンド』雑カード語り その120

この項について

 今日は、明日が休みなんで夜更かししようかと思いましたが、疲れからか眠たいのと明日朝からお出かけなので早く寝る方向です。寝る前にこれは書いとかないと、でやってますが、まあ眠くなってまいりましたので、カカッとあげて寝ます。明日は楽しみであるなあ。
 さておき、今回もシャドバWB雑カード語りてます。《<伝説の幕開け>を訪ねて》としてやってまいります。今回はアッパー調整初期組です。
 それではいってみましょう。

今回のカードはこのようにかなっているわ。(『ヴァルキリープロファイル』のフレイ声で)


 今回は《<伝説の幕開け>を訪ねて》回として、〈栄弦の天宮・リュウフウ〉について雑語りします。〈栄弦の天宮・リュウフウ〉はゴールドのフォロワーで3コスト攻3体3。ファンファーレで覚醒時なら自動で進化し、進化時にPP最大値を+1する、というものになっています。

基本的な使い方

 基本としては進化ターンに進化してPPブーストするのが役目です。とはいえ、覚醒時なら進化するというのでなんとなくあべこべ感は否めません。なんか迂遠じゃねえか? とか思うのもむりからぬ。
 だがしかし! まるで全然! あべこべとは程遠いんだよねえ!

思い入れなど

 進化でPPブーストは前作『シャドウバース』でもあった能力です。その為、進化をそのフォロワーに切るのはよくありました。〈栄弦の天宮・リュウフウ〉もその流れにあるので、進化ターンで場を取りつつPPブーストできる、というのがまず一義。
 それでいて、7PPある時は自動でPPブーストもできるという考え方をすると良いかと思います。中盤からさらにPPブーストを自動で、と考えるとまた一義あるのです。
 そして、この手のPPブーストの限界を迎えたら意義を失いやすいPPブースト役に、自動進化という恩恵ぎあるのがもう一義。これは進化軸においては結構なプラスです。ついでに進化権の温存にもなりますから、より進化軸で光る能力となっています。
 かようにちぐはぐに見えて意外と理論ばった使い方になるのがこの一枚ですが、能力改訂を受けたのがまた一段使いやすさに拍車をかけたところはあります。4コストから3コストになり、しかしスタッツは据え置きだったので、3コスト標準で3PP時に置いておく最低限の仕事から、進化ターンでPPブーストしてもいいし、覚醒時に進化軸のために使いつつPPブーストのダメ押しをしてもいい、と4コストの時より使いやすくなったのでナイスなアッパー調整だったかと思います。そもそも4コスト3の3はいかにも微妙でしたきらね。
 1コスト違うと使い勝手が変わってくるものですが、その最たる例として〈栄弦の天宮・リュウフウ〉は記憶される一枚といえます。
 さておき、このカードがなんのかんの必要なのも、使いやすくなってありがたかった理由でしょう。現在においてドラゴンクラスでPPブーストできるのが〈竜の啓示〉と〈世界の味方・ゾーイ〉だけなので、PPブーストするなら確定で入れないといけない一枚なのです。進化権を使いますが、それは盤面に干渉できるとも言い換えられるのでただ増やす〈竜の啓示〉より使う価値は高いともいえます。進化権を使うというのでこの辺は趣味の範囲ですがとりあえずPPブーストの種類増えない限りはまだまだ使われる一枚でしょう。
 というか、ランプ戦術はドラゴンの華なのに、それを可能にするカードが少ないの、何からイジメですか? とはなります。選択肢少なすぎぃ! の案件です。今後もうちょい増えるのかな? この辺、ランプに対する警戒心が存在するのかと邪推します。だいぶ早くすると強いから抑えていているのかもですが、ドラゴンのランプ戦術の部分がやや看板だけになっている感じなので、もっと色々PPブースト増やしてドラゴンのレゾンテートルをちゃんとしてあげて欲しいところです。普通にランプしないような感じでデッキ作る方が丸い感じがあるから……。

まとめ

 PPブーストが貴重な現状では、必需な一枚。それが〈栄弦の天宮・リュウフウ〉なのです。でももうちょい欲しいよね、PPブースト。