『シャドウバース ワールズビヨンド』雑カード語り その140

先に総評

 今回のカードは博打カードです。博打はシャドバWBにおいては〈猛る《戦車》・オルオーン〉がその代名詞でした。流石にイカれた博打すぎたのでナーフ入りましたが、<花酔遊戯>はなんか博打なカードが他にもいくつか搭載されています。その中でも最も地味なのが、今回のカード。1コストでできる博打としてはこんなもんやろ。といわんばかりの絶妙さであります。まあ、これ以上のものを望むのは流石にな?

この項について

 昨日? 過去なんか見てられるかよ。というテンションで今回は進入しますが、〈壮美なる明越花〉がまだバリバリに現役になっていて結構楽しすぎます。安定性は若干下がっているのでギリ許されている感じですが、自分も一回ちゃんと組んで遊んでみたいです。今は進化エルフを作っている段階ですが。でも壮美デンスラも作ってみてー。考えてみてー。あー、ダグラス浜田ー!
 さておき。
 今回もシャドバWB雑カード語りを書いていきます。今回は《つまり1コスト》として1コストのカードを適当にカカッと語ってまいります。これは他のコストも自在にできる、ということ・・・・! というのでいずれ違うコストもやっていくでしょう。とりあえず今は1コストです。ですったら!
 それではいってみましょう。(投てき)

今回のカードはこのようになっているわ。(『ヴァルキリープロファイル』のフレイ声で)


 今回は〈キティトリック〉を雑語りします。今回は《つまり1コスト》と題していますので、当然ですが1コストです。具体的に言うとウィッチのシルバーで1コストのスペルです、効果は土の秘術2使ったモードで、〈クレイゴーレム〉を1枚場に出す、自リーダー2点回復、土の印+3の2つをランダムで、というちょっとした博打カードです。

基本的な使い方

 基本的に1コストですが1コストでは使えない、という何言ってんだ! ふざけるな! そいつは俺が! というカードです。というのも土の印が2つスタックしてないと何も効果が起きないため何もないとこに打っても単なるスペルを一回使って何も起きていない、にしかなりません。ある意味1コスト1スペルブーストができるよ! なのですがそんなこと言われては何言ってんだ! ふざけるな! そ(略)としかなりません。
 なのでちゃんと使うなら土の印を2つスタックが必要。なので基本的に本格始動は3ターン目が安定するものです。まず土の印を貯めましょう。

思い入れなど

 とはいえ、効果としては1コストとするとわりといいものです。隙間に打てるタイミングがあれば、回復しつつ〈クレイゴーレム〉が並べられたりするので、以後の動きはしやすい。回復と並べを両立! 地味ですが、そこそこいい感じに見えます。
 しかし、それらはこのカードで求めるのではないものです。余技です。
 何言ってんだ! ふ(略)でしょうが、このカードで求めるところは詰まる所土の印+3の効果の方です。実質+1になりますが、それでも他の効果をしつつ土の印が微増できる、というのは結構有難いです。
 運はあるにしても、土の印2つある3ターン目で1アクトでスタック積む>これを使う>1アクトでスタック積むでスタッツを5まで伸ばすことが可能になります。+3ですね。
 これが〈理光の証明〉なら+4なので、流石にそれには及びませんが、ここでは他の能力も発動していると考えるとトントン、と言えるでしょう。
 成程確かに完璧なスタック管理っすねー。運任せな点を除けばよー!! とJOJOが言い出すレベルですが、実際問題3回に2回は土の印+3は引けるので、運が良ければ効果を活用しつつ土の印スタックを大いに伸ばせるので、運試しに強いなら狙ってみるのも面白いでしょう。
 しかし、<アポカリプス・パクト>で秘術の追加要素がなかったので、こうなれば<花酔遊戯>をもう一回ちゃんと見よう、本国流法しかない! というので再見してたらこれはまさかいけるのか? イケ&タイナターナーなのか? となっています。実際土の印5までを3コストでできると言えば出来るので、他のタイミングでも狙える動きです。3コスト使って+3! というのが良いのか悪いのか。
 土の印置けて且つ回復か〈クレイゴーレム〉が置けたりするかの可能性もあるよ! そっちだけの可能性もあるよ!! というので細かい博打だけど意外とやってみるという気概がないとできないのがこれの一つの弱点です。もっと土の印盛れよ! 何がモードよ土の印倍プッシュしろおらああ! といいたいですがやはりうまく回せばスタック合計+3は少し他のカードより上回るところです。
 1コストというカードの性質上、スタックが増えるのをメインとしたいですが、それを土の印がある程度あるところでカカッと使うのも地味に有用です。基本的に1コスト余りとかにはアクトで土の印のスタックを増やすのが普通ですが、そこにその+1にさらに効果をつける、という作り方になっているのが、〈キティトリック〉だと言えます。まあ、土の印2つ使って土の印が戻ってこない場合もありますから過信は禁物です。それでも単純にアクトする部分を効果でなんとかするのは面白いです。いい感じの隙間埋めであります。
 あるいは、以後のカードでスタックを破壊した回数分で能力が発動とかがあれば、これで2つ破壊しつつスタック微増、というのは地味に強力になりかねません。単に減らすだけではなく補充されるので、スタック破壊数関係があれば、一つ有利に使える可能性があります。
 いやまあ、土の印+3引かなかったら単なる破壊でぼろなんですけども。いやいや土の印がもりもりある場合の後半では適当に使える部分としてあります。むしろ+3しなくてもいい、くらいの状況でやれるくらいに土の印をどう貯めるか、という点をちゃんと把握しておく必要はあります。三分の二を俺は増えるのを引ける! という気概があれば使ってみてもいいでしょう。
 というか、マジでスタック破壊数参照が出て欲しいですね。昔のシャドバだと結構あったので、いつかは来ると思いますが、でもあれ結構無法に強かったから難しいのかもなあ。でも折角破壊とかゲーム側で処理できるんだからやってもらいたいものです。
 ということで、ウィッチの地味博打カード、それが〈キティトリック〉なのです。
 というか、<花酔遊戯>は博打カードが多いの、やっぱりそういうシリーズだったってことなのかなあ。でもオルオーンとか博打が過ぎてナーフされたんだよなあ。博打も行き過ぎるとやっぱり納得度が下がるから、〈キティトリック〉くらいのがいい塩梅なんだろうなあ。
 とかなんとか。