先に総評
最初は面白そうかと思ったけど、なんかだんだん不憫になってきた。という感じで画期的なことしてるけどそれは強いのか? と言われるとモニョるのが、今回のカードです。もうちょいアイデアがあればつよつよだったかも? その辺の調整の正鵠さにむせび泣く男、スパイダーマッ!
この項について
ちょーっとスト6で遊んでました。対戦に漕ぎ着けないのであれですが、考えを作ってまとめるのは楽しいのです。トレモナーなのでトレモだけでもう楽しい。アレックスはネタを探り甲斐があって堪らんちんですので、その辺モリモリやってました。まだしばらくはそっちの調べ物もやらないといけない、というかしたい。モチベーションがあるうちやで。
とはいえ、シャドバWBもやりたいにはやりたい。今日はもう頭の芯からくたびれているのでさすがに脳が他界した状態でシャドバWBは無理。でも、雑カード語りはできる、はず。アレックスの調べ物もできるはず。
というか、前回の雑語りした〈蛇神の怒り〉が既に一回やっていたのを今更気づいてアイエエエエエ!? ってなりました。脳が終わっている時にするとこういうことがある。いいね?
アッハイ。
ということで、合間ができてますが久しぶりにシャドバWB雑カード語りと馳せ参じ。今回は2コスト縛り回です。それではいってみましょう。
今回のカードはこのようになっているわ。(『ヴァルキリープロファイル』のフレイ声で)

今回は<それは2コスト>として且つ<誰だお前は!>として、〈クレッセント・チューブ・ライド〉を取り上げます。
ドラゴンのブロンズのスペルで2コスト。効果はクレスト付与で自ターン終了時に自フォロワーランダムに1枚に+1/+1するバフ効果です。カウントダウンがありそれは4となっています。4ターン持つよ! 持つんだよ!!
基本的な使い方
基本的にはバフを置いておくという画期的な効果です。2コストで打つと1ターン無駄ができますが、その次のターンからバフされるのを込みで考えると使い道はあります。
ただ、利点がちょい少ないかな? ではあります。
思い入れなど
シャドバWBでのドラゴンのバフ系は特殊なのが多いです。ほぼ無限置きできる〈炎竜の剣〉と超進化で疾走付与の〈風を読む者・ゼル〉が悪目立ちしている感もありますが、〈艶麗なる竜人・マリオン〉や〈天刀授与〉も妙なとこはあるバフです。なんかバフに一癖入れないといけないのか、ドラゴンは、となります。
その中にあって〈クレッセント・チューブ・ライド〉は非常に微妙なラインの一枚です。予め置いておける、しかも止める手段のないバフという、その要素だけ見るとおおっ、となるのですが、上がり幅が1なので早めに置けないと効果が薄いけど、2ターンで置くと一回無駄で勿体無い。
でも最速2ターンからでないとやっぱり腐るとこがある。というので結局2ターン目に打つのが最適か否かというので悩ましいのです。
けど、そこまで悩ましく考えるほど使えるか、というとそこがまた悩ましい。それは言ったらおしまいだよ! ですらあります。本当におしまい! そういう宿業のある一枚となっています。
個人的な見地では、3コストにいいカードがあれば打つ価値はあるとなっておりますが、そも3コストでこれとの組み合わせが良いカード、となるとかなり限られてきます。というか〈風を駆る者・エイファ〉か〈大海を追う者・ジョエル〉のどっちかがほぼ最適解と言えます。特にジョエルなら除去受けにくいし守護持ちだしで最も正解に近いのではとは思いますが、それでもちょいと有利になる程度ではあり、次のターンは進化もある範囲なので何ターンも粘るは流石にできない。それ以後にもフォロワー置けるなら少しありではありますが、そこら辺は手札運と相談です。結局手札にちょうどいいフォロワーがないと腐りやすい、というのは変わりません。
この辺の、矢継ぎ早にフォロワーを置けない場合無駄が多い、というのが結局評価に影響していると言えます。2コストでクレスト付与型バフは面白いネタなんですが、面白いの域を出ない感が強いとも言えるでしょう。
バフしなかったら次のターンに効果持ち越しとかだったら、いや待てそれはちょい強だな? 無理では? でもネタとしては面白そうなのでそういうの待ってます、よ!
ということでバフが勿体無い! になるのでどうしても効果の面白さが霞んでしまうのが、〈クレッセント・チューブ・ライド〉なのです。バフが蓄積したらホント面白そうなんだけど、強すぎて無理かなー。