先に総評
いっときはあれほど人口に膾炙したのに。そんなデッキ型のエース。というか核。だいぶ減った感はありますが、ハイブリットが流行りかしら?
そんな旬を過ぎた感がちょっとある一枚です。一時期ほどではないものの、いるにはちゃんといます。というかむしろ今が盛り?
この項について
新カード情報はまだか! とこれを書いている段階ではなっております。<アポカリプス・パクト>では結構ギリギリのタイミングでしたから、今回もそのパターンなのか、前が特別だったのか。その答えが今回の新カード情報で分かるのです。焦れないでか!
などと、その気になっていた俺の姿はお笑いだったぜ。明日には少しわかる! というかやっぱり<アポカリプス・パクト>と同じような感じに今後はなるのか! と前段落を書いていたころより時間が経ったので分かります。また前日にごりごりに書かねばならぬのか。タイヘンダー!
さておき、そろそろ新環境になるので思い残しないように遊んでおかないといけません。ODサタンとか、やり納めですよ!
それはそれとして、今回もシャドバWB雑カード語りします。今回は《シリーズ・絶傑》としてやってまいります。絶傑は面白いカードが多かったデスヨネ。今回はその一つです。
ということで、それでもいってみましょう。
今回のカードはこのようになっているわ。(『ヴァルキリープロファイル』のフレイ声で)

今回は《シリーズ・絶傑》。絶傑の中から〈絶望の顕現・マーウィン〉を雑に語ります。
ビショップのレジェンドのフォロワーで4コスト攻4体4。能力はファンファーレでランダム消滅とカウントダウン促進のある〈絶望の奔流〉を手札に加え、進化時に、攻撃しなかったら設置したクレスト分のダメージを相手フォロワーと相手リーダーに振り分ける効果のクレストを付与します。
基本的な使い方
基本としてはクレスト効果を狙うので、進化ターンに切るのが一般的です。それでいて、スタッツはきっちりあり、進化殴りで6点なので5コスト帯のフォロワーでも大体取れるのでありがたいやつです。
そして自身の進化でクレスト付与なのでクレストビショップの最低点は出せる仕組みとなっている辺りが抜け目ない仕上がりです。
思い入れなど
個人的にはクレストビショップは使ったことがあんまないんですが、対戦相手では沢山あったのでそっちの印象が強いです。相手が揃いきると結構きついというか、並べている段階で打点が出されるのは非常にきつかった。結局数値を割り振る系が意外と弱くない、というのがここで励起した気がします。
というか、並べている段階では基本打点が出ないゲームがシャドバWBですが、攻撃しなければ、でその部分をフォローできるというのでそりゃ強いよな、ってなります。特に進化を盤面を取った後に打点のかさましに使えるので盤面処理をしなくていい場合があるというのが普通に強かったです。進化して殴らなくていい、というのが地味に強いんですよね。
後、盤面整理の雄、〈邪教の器〉の後で相手リーダーに打点が出せたりするので本当に強いのです。ある意味で〈邪教の器〉をバーンとして考えられるってよくよく強いですな。
クレストを貯めるのが大変ですが、〈颶風の天業・グリームニル〉とか〈嗚咽の聖騎士・ウィルバート〉が常在になるので最低3点出せる。その後にターン制限のあるクレストを上手くセットしていけば、4点とかはコンスタントに出せる。この辺のクレスト付与を切らさないムーブが大変ですが、それゆえにやりがいがある感じだったんだろうなあ、ってなります。
とはいえ、現状でもそこまで廃れているというのでもなく、メインではなくなっただけで要素としては残っています。というよりも、前述の〈颶風の天業・グリームニル〉と〈嗚咽の聖騎士・ウィルバート〉がビショップデッキの基本のカードとして採用されるので、マーウィンをそこに入れれば特にきつくなく3点バラマキができます。だから消滅スペル持ち且つ6点打点も出せる〈絶望の顕現・マーウィン〉は全然入れ得である、というのは論を俟ちません。これで前評判が微妙だったので、カードゲーのカード評価は難しいなあ、というのを思わずにはいられません。というか振り分けが地味に強いんですよね、〈エンドレスハンター・アラガヴィ〉しかり、〈愚劣の兵器〉しかり。全然大したことなんですよ。
〈絶望の顕現・マーウィン〉のクレスト効果、確かに攻撃すると駄目なんですが、それが先述のようにフォロワー設置のタイミングで攻撃はできないのが大半なのがシャドバWBなので、置いている時は基本ダメージは出せない。
あるいはアミュレットを置いて打点を出したりも、やはり攻撃ではないのでそこは無視できる。
ということで基本隙であった部分で打点が出せるのが〈絶望の顕現・マーウィン〉の進化時に付与されるクレストの効果な訳です。そりゃメインになるわ。そして〈絶望の顕現・マーウィン〉自身が実は基本的に強い、というのがあり、そりゃ採用されるわ。という形になりました。本当にコスト4でスタッツ4の4にランダム消滅まであって進化で有用クレスト付与、ってもってやがるなあ。になります。前作『シャドウバース』では微妙絶傑だったのに、この優遇よ。ルルナイレベルですよ! という叫びをしつつ、今回はこの辺りで。