『シャドウバースワールズビヨンド』第7弾<神殺し・アナテマ>カード確認 その1(4月24日発表のやつ)

新弾の時間じゃあ!

 ということで『シャドウバースワールズビヨンド』新カード情報が流れてきました。新弾<神殺し・アマテナ>のカードが分かってきたので、ここでカカッと感想を書いてみたいと思います。適当に5段階評定をしていきますよ。
 今回はしゃどばすチャンネルビヨンドで紹介されて公式ホームページにも載ったやつをカカッと見ていきたいと思います。今回は意外、でもないか、というネタがネメシスに出てきました。以前のアーティファクトシリーズが復活ッッッッ! というので、やはり上限があったのは微妙だったか、という感じです。そうなるよね。
 その辺も後でもうちょい語っていきますが、さておきそれではいってみましょう。

ロイヤル

〈裁音のアナテマ・ギルダリア〉


 レジェンドのフォロワーで4コスト攻4体4。
 能力はまずファンファーレ且つ連携20でクレストを保持してギルダリアが進化。
 次自場に他のフォロワーが出た時にそれは突進を持つ。
 最後にギルダリアが進化した時に〈スティールナイト〉を2枚を自場に出す。
 そしてクレストは自場にフォロワーが出た時に相手リーダーに1点ダメージ。
 端的に言うと〈王断の天宮・スタチウム〉の、更なる応用編! という感じのフォロワーですね。クレスト効果を考えなければほぼ異口同音。なので普通に〈王断の天宮・スタチウム〉の使い道と似た使い方が継続できます。
 とはいえ、バフ効果はなく、なので並べられて強くなる展開はなくなっている点は安心材料でありつつ悲哀を感じる部分ですね。とはいえ普通に4コストで進化させて使えるし、そこから出た〈スティールナイト〉に突進も持たせられるのもあって盤面干渉力が上がっている点は流石にレジェンド。〈王断の天宮・スタチウム〉よりさらに性能が上がっています。
 ぶっちゃけ〈王断の天宮・スタチウム〉の後継として使いつつ、クレスト付与できれば相手のリーダーにも打点が出せるので、かなり使いやすそうです。
 というか、4コストで進化して2の2を出す、というのがロイヤルの代名詞みたいになってたんだなあ、というのを感じさせます。そこに対するテコ入れがちゃんとする! というのはちょっと楽しい。そういうの必要って思ってたんだ。って感じがいいですね?
 5段階評定では5です。ロイヤル4コストの新代名詞になりえます。えっ、いいの!? 折角なくなったのに!? ってなるとこですね。

ニュートラル

〈特記標的・ヘイレムハニィ〉


 レジェンドのフォロワーで6コスト攻1体4。
 能力は攻撃時に自身にバリアと攻撃したフォロワーに攻撃不能と次のターンに消滅を付与させるのと、ラストワードでクレスト付与。それは自身を2ターン後に再び場に出し進化する、というもの。
 攻撃不能付与できるのと、それを消滅させる、というのは結構いいです。次のターン消滅なので動けないままに消える、というのが大変エモいし、ヘイレムハニィの危なさも出ています。後復活するのが何か不穏です……。
 さておき単体処理しかできないのと、消滅が次のターンなので守護とかをどかせるとかではないので、中々扱い自体は大変かもしれません。攻撃して、なのでやはり守護で一回防がれる感じでもある。でも守護ない相手とかならデカい火力を潰せるのはデカい。単体処理なだけ、というのと、場に再び立ってまた処理が可能になる、というのが評価を難しくします。
 5段階評点では3です。相手次第なところがあるので安定しない感はあるかなあ、というのがあります。攻撃不能と消滅は弱くないんですが、単体処理なので、うーん?

ネメシス

〈ワイルドキャスター〉


 ゴールドのフォロワーで3コスト攻1体1。能力はファンファーレで〈アナライズアーティファクト〉出し、エンハンス5ならさらに〈ミスティックアーティファクト〉を場に出す。ついでにアーティファクトが場に出たらそれに突進を付与する、というもの。
 アーティファクトが帰ってきた! ということでそのアーティファクトを設置しつつそれに突進を付与、というのがこのフォロワーの肝なのです。こいつ自体はひ弱いですが、場にアーティファクトフォロワーを出せるのとそれに突進を、というのでやはり扱いやすいですな。

 〈アナライズアーティファクト〉は攻1体1のフォロワーで場に出た時に1ドロー。場に出た時なので必ず1ドローできるのが利点。

 〈ミスティックアーティファクト〉は攻4体5のフォロワーで守護持ち。スタッツがデカい! 手札にくるとかあるのかは分からんけど、このスタッツを考えるとフォロワーから出るのが基本になるのでしょうか。
 〈ワイルドキャスター〉自身には最低限存在できるスタッツがあるな? くらいですが、アーティファクト出せる点だけで勝ちがある気がします。
 そしてこれらを突進持ちに、というので強いです。5段階評定では4はあります。5コストで2枚出せる、しかも結構でかい守護持ちが出る。の上にそれに突進がつけられる。というので強くない訳がないんだよ。つええよ! 普通に!

〈奮励の追想・ミュー〉


 レジェンドのフォロワーで4コスト攻3体5。能力は場にアーティファクトが出る度に相手フォロワーランダム1枚に3点と、進化時に〈エンシェントアーティファクト〉を出し、超進化でアーティファクトを3種場に出ていれば疾走を持つように。
 アーティファクトをどれくらい出せるかというのがよく分らないのでどうなるのか微妙ですが、基本的に超進化が可能なターン辺りなら3種くらい出せるやろ! というので結構強そうです。守護がある、という展開でも超進化しても進化効果はでるので、〈エンシェントアーティファクト〉は出るから守護をはがすのも無理ではない。
 そもそも〈エンシェントアーティファクト〉が1種になるので後2種あれば、というので十分狙える疾走要件です。普通に強くねえか?
 というので5段階評定では4で。アーティファクトをどれくらい出せるか分からんからそこが事前評点ではネックです。カード分かったらたぶんもっと上がるか下がるかがわかりそうです。

 ちなみに〈エンシェントアーティファクト〉はこれ。突進持ちだから相手のフォロワー処理が楽にできますね。とりあえず進化でこれを出しておく、というのは使えそうです。

〈虚刻のアナテマ・スカーレット〉


 レジェンドのフォロワーで8コスト攻6体6で疾走と守護持ち。能力はファンファーレで場に出たアーティファクトの種類の数分の相手フォロワーに全体攻撃。
 重めの疾走ですが、8コストなら超進化込の9点が出せる! というのが売りになりそうですが、相手の場のフォロワーをぶっ飛ばせる能力が強い、のかどうなのか。どれくらいアーティファクトがあるのか。そこが強さがに直結するので、そこの情報志知あではあります。
 とはいえ、現状で3種は確定しているので、数以外の条件なしで出して3点全体は取れるというのは結構なものです。〈レヴィオンの迅雷・アルベール〉級ですからね。普通に強いのではないか? というかコアから作っていくシリーズも行けるなら、結構でかいダメージ出せるのかも? そこんとこどうなるか分かんねえんだよなあ。
 ということで5段階評点は4です。やや重なのとどこまでアーティファクト出せるか、というのでこういう辺り。

まとめ

 とりあえず旧シャドバのアーティファクト体系の復活は結構でかいですね。それを参照する能力もあるし、旧アーティファクト軸は隆盛するんでしょうなあ。人形軸はどうなるのか不透明過ぎるので、そこもテコ入れあればいいなあ、とか。
 というかやはり新アーティファクト軸は存続しても先が長くなさそう、という判定だったんだろうな、というのが旧アーティファクト軸復活で思うところです。頭打ちというか、できる限界が既に提示されているので、そこをどうにかするのが無理だったんだろうな、とか邪推しています。やっぱり上が決まっているのは発展の面でちょっと辛いよね。
 という感じで今回はここまで。