『シャドウバース ワールズビヨンド』雑カード語り その162

先に総評

 ドローはしたい。でも進化してってお前。進化ターンだと別に他にいますやん? どうみてもそっちの使うやん?
 というのが如実に現れた結果として、これ書いてる時点でデッキポータルの使用デッキが極端に少ない一枚です。出たのが遅いにしても、もうちょい使われるならもっと登録されとるやろがい! 少なすぎて逆にビビったわ!

この項について

 これを書いてる段階ではまだ新カード情報もカカッと出ていません。そもそも新環境スタートしてますよ。26日に書いてますからね。27日に新しいカードについて分かるとそれについて書かないといけないので、この雑カード語りを書く暇はありません。今の内だぜ! 28日にも仕事があるので、完全に書ききるのは29日になりそうです。28日は深夜までつらつら書きそう。
 そんな話はさておき、今回もシャドバWB雑カード語りしてまいります。今回は《誰だお前は!》なカードをピックアップして語ってまいります。こんなやつもおるんやな、というのをね。この辺本当に掘り甲斐がありますわ……。
 さておき、それではいってみましょう。

今回のカードはこのようになっているわ。(『ヴァルキリープロファイル』のフレイ声で)


 今回は〈賢慮の狸〉を雑語りします。エルフのブロンズのフォロワーで2コスト攻1の体3で潜伏持ち。進化時に1ドローの能力もあります。

基本的な使い方

 基本としては潜伏として打点を狙いつつ、進化して殴る感じのフォロワーです。そこで1ドローがある、というのがインセンティブとしてあります。3点当てつつ1ドロー、という感じですね。

思い入れなど

 1ドロー。これが問題です。
 1ドローは実際有難い。有難いんですが、前環境までは〈薫交の天宮・バックウッド〉がいました。あれは進化なしで2ドローな上に進化で除去もできたフォロワーだったので、そっちがある限りはこれが日の目を見ることはなかろう。という感じではあります。
 しかし、〈薫交の天宮・バックウッド〉は落ちた! もういない! ということで使われる可能性があるなどと、その気になっていた俺の姿はお笑いだったぜ。
 そんなことに進化するなら、素直に〈大遊戯世界〉を入れろ! 進化権が、もったいない! となるんですよね……。進化も使わないし、適当に置いていてもいいしで、〈大遊戯世界〉が安定すぎる。
 実際問題、1ドローなんですよ、結局ね。進化をするのに! 一応3点顔に狙い易いという点はあるんですが、ちょい削りできるで使うか? という謎はあります。
 やはり、〈大遊戯世界〉は偉いよ。簡単に2ドローできるから偉いよ。偉すぎてこういう微妙なドローが霞むんですけども。なので逆説的にこいつがいなければ、というのをあぶり出せるのがいいですよ、〈大遊戯世界〉。これが足切りしている。
 話が〈大遊戯世界〉になっている! 〈賢慮の狸〉の話をしないと。
 とはいえ、やはり1ドローが進化を必要とする、というのがどうしても重たい。進化エルフとかにするなら進化先としてありか、というとあんまりない。進化で3点なのでフォロワー除去にはやや弱い。繰り返しになりますが、潜伏を活かして上手く潜って相手リーダーを殴る、くらいが使い道でしょう。そもそも進化エルフなら〈大輪への献上〉のが安くできるし〈賢慮の狸〉の進化はあんまり考えなくていいし、というかむしろ使うなら〈虹色の弓使い・クピタン〉とか〈慈育の森人〉に進化使いたい。入ってきたタイミングでは〈薫交の天宮・バックウッド〉がいて、終わる頃には〈大輪への献上〉がある。あるいは同期に〈大遊戯世界〉がある。いつのタイミングでも微妙な一枚という結論にならざるを得ない。なんでこんなことに……。
 スタッツがあるのは確かに唯一のとりえですが、先述のように細いので顔に3点するくらいが関の山です。進化ターンまでに3点で倒せる相手、というのは結構少ない。橘さんは頼りにならないし……。レべルで頼りにならない。〈不屈のファイター〉進化する方がましだよ! なのです。
 能力のドローも微妙、スタッツも微妙。出来るのは3点をぶつけて1ドロー。中途半端! それに使えるデッキ型も特に目立ったものがなく、そりゃ全然使われねえよ! といいたいレベルです。もうちょい何か尖った特徴があればいいんですが、ない。あるいはあと3回くらいローテが変わっていったらなにか日の目を見るかもしれないのですが、それでも現状さっぱり使われないの評を覆すことはできない、というのが最終的な結論です。日の目を見る日がくるのかしら?
 とかなんとか。