『シャドウバース ワールズビヨンド』雑カード語り その167

先に総評

 ドローソースとしては1:1交換になるものの、それでもコスト比としては良好。〈聖樹の杖〉がないローテ環境ならまだまだ需要はある! と力強く言える一枚です。〈大輪の献上〉より扱いやすいですからね!

この項について

 最近は隙間時間などにこれを書いています。今回も寝る前の時間を活用してちまちまとやっています。これはこれで楽しいのですが、はよ寝れ! でもありなかなかいい感じにはなりません。これ書いてる時は夕方まで寝てたから眠くないのもありましたが。生活リズムが狂ってるでおます。
 さておき、今回もシャドバWB雑カード語りしてまいります。今回から暫くは《<インフィニィ・エボルヴ>を訪ねて》というローテ落ち前に語っとこうシリーズでまいります。後一月半くらいですし、カカッと書いておきたいのです。
 ということで、それではいってみましょう。

今回のカードはこのようになっているわ。(『ヴァルキリープロファイル』のフレイ声で)


 今回の《<インフィニティ・エボルヴ>を訪ねて》はエルフの〈花園の導き〉を語ってまいります。〈花園の導き〉はゴールドのスペルで2コスト。効果は基本は1ドローで、エルフのカードを融合すれば2ドローになる、というものです。ドローソースですね。

基本的な使い方

 基本としては手札に不要なエルフカードがあればそれを融合させて2ドローの札にする、という動きをしていきます。エルフは〈フェアリー〉や〈森の神秘〉などのトークンカードを得やすいので、それらをドローソースに回すというのが通りはいいかもしれません。

思い入れなど

 ドロソには一定の定めがあります。どのカードゲームでもドロソにはラインが設けられています。遊戯王みたいに1カード2ドローをどこまでのラインなら許されるか試しているようなことですね。
 シャドバWBもそこら辺はあります。シャドバWBの場合は基本は1ドローは2コスト、2ドローは3コストとなっています。ニュートラルの2ドロー札〈熾天使の福音〉からして、3コスト2ドローです。これが基礎となっています。
 しかし、杓子定規で同じ形だけではバリエーションがなくなります。なので、どの形なら2コスト2ドローしていいか、というラインは終始探られている印象です。ロイヤルの〈メイドの作法〉〈商談成立〉、ナイトメアの〈魂の捕食〉などがそうですが、どれも何かしらのデメリットがあります。
 そのデメリットが〈花園の導き〉では融合して2ドローになる、というものです。〈花園の導き〉と融合したカードで2枚消費して、2ドローを得る。単純にいえば1:1交換になる格好です。
 これは他の2枚ドローを1枚でするのより価値は少し下がるところはあります。とはいえ、やはり2コストで不要手札を有用なものに変えられる可能性にするのはカードゲームでは強い行動です。さらに先述のようにトークンカードを融合に使えば損は少なくなりますから、見かけほどデメリットがデカくない。そういう意味では2コストのドロソとしては中々良いまであり、なんのかんのでエルフのドロソの代表格となっています。実際〈大輪の献上〉より断然こっちな向きは多いのではないでしょうか。
 そんなカードですが次の弾が出たらローテ落ちです。2コストで小回りが効き、最低でも1ドローはあるこれがなくなるのはわりと痛手です。〈大遊戯世界〉で代用するのが基本となってくるのか、〈大輪の献上〉でなんとかするのか。次ローテはなかなかに読めないところが多そうです。こういう地味だけど扱いやすいカードが増えたらいいんですが、変に混み入ったのが出てきそうな予感が。ここで全く同じカードは刷られないでしょうし、となるとどういうラインのドロソなりなんなりが出てくるやら。〈大遊戯世界〉みたいに特殊だけど理解しやすく使いやすいドロソとかだといいんですけど。
 とかなんとか。