先に総評
実は相当除去として力のある変身能力と、普通にでる〈フェアリー〉とで地味に除去能力としては上位の一枚。だけどオーラだけは勘弁な! それが今回雑語りする対象です。クレスト能力も有用です。でもなんか地味だけどな!
この項について
最近めっきり昼間が暑くなっていますが、皆さん体調管理は大丈夫ですか? 筆者はもうヌタヌタです。温度管理難しいにも程がある。昼を考えると半袖でないといけないけど、行きは半袖だと少し肌寒いとかどうすりゃいいんだよ!
と、令和の寒暖差の話はさておき、今回もシャドバWB雑カード語りをやってまいります。今回も《<インフィニティ・エボルヴ>を訪ねて》回です。ローテ落ちまでにある程度は捕捉しておかねばね。やってるとこの辺が落ちるんだなー、ってなって変なしんみりがあります。アンリミテッドで全然使えるからそんな感傷は要らないんですが、なんかね。
さておき、それではいってみましょう。
今回のカードはこのようになっているわ。(『ヴァルキリープロファイル』のフレイ声で)

今回の《<インフィニティ・エボルヴ>を訪ねて》は〈翅の女王・ティターニア〉を雑語りします。エルフのレジェンドフォロワーで4コスト攻2の体2。能力としてファンファーレで場に〈フェアリー〉1枚を出し、自リーダーにクレスト付与。そして進化時に相手フォロワー1枚を〈フェアリー〉に変身させます。
クレストの方は毎ターン開始時に〈フェアリー〉を1枚手札に加えるものです。
基本的な使い方
使い道としては毎ターン〈フェアリー〉が手札に入るという効果を求める場合と、除去能力を駆使する場合とがあります。
毎ターン1コストで1コンボできるカードを手札に加えることでコンボをしやすくなるのは良い点です。手札リソースが安定しやすくなりますからね。
それと、除去としては場に出す〈フェアリー〉と相手フォロワーを〈フェアリー〉にするのが噛み合って、〈フェアリー〉に〈フェアリー〉をぶつけんだよ! して相手フォロワーをなんなく取れるのが基本になります。
思い入れなど
毎ターン〈フェアリー〉を出すクレスト効果は、手札リソースが減りやすいコンボエルフには有用です。1コストでコンボ1を作れるのも有用。それでもこれがあって尚手札の減りは早いのがコンボエルフですが、あるとないとでは結構違うところです。手札リソースの為にコンボエルフに採用はありなのでは? と妄想してしまいます。ただ、〈操嵩のアナテマ・ダストデイズ〉と同じコストなので、その面ではちょっと厳しいとこはあるかもしれない。ダストデイズ出してティターニア打つのはコンボ続かないから駄目行為だし。とはいえ、順序逆なら〈フェアリー〉置いてダストデイズでコンボ3なので狙いとしてはあり得ますから、ソリティアめいた動きしていくことができるならいいのかも。
さておき。
除去札としてのティターニアは変身能力なのが効いています。シャドバWBにおいて変身能力は破壊効果ではないので破壊耐性のあるフォロワーにもきっちり効くのが良い点ですとしてあげられます。現状破壊耐性持ちがそんな多くなかったり、オーラがあると選択できないし……。なので良能力のわりに強さが目立たない点はありますが、〈誠心なる尽小花〉くらいになると使いやすさがちゃっかりあるのは論を俟ちません。あれを見ると変身能力は厄介だな。ってなると思います。
なので、相手フォロワー限定とはいえ1/1のほぼバニラにしてしまえるのはかなりの強行動です。オーラ無しの相手なら問答無用ですからね。そして、こっちにはなんか場に出ている〈フェアリー〉が。ここが細かいですが気が効いています。つまり〈フェアリー〉に〈フェアリー〉をぶつけんだよ! です。この〈フェアリー〉の置き方のさりげなさと、それを最大限有効活用できる場の提示。あっ、そういうこと。となる部分です。〈フェアリー〉で取れない、守護裏になる場合では若干腐りますが、そうならない場合がほとんどですからそこまで気にならないでしょう。
というか、この除去能力を考えると上手く進化権残せるなら終盤でも仕事するんですよね。むしろ終盤の方が刺さり方がエグい。進化時能力なのも頷けます。むしろ〈誠心なる尽小花〉が1コストなのがよく分からんレベルです。何あれ。
さておき。
コンボの種を残す使い方と除去札としての使い方が共存しているのが〈翅の女王・ティターニア〉と言えます。どっちも有益ですが、特に変身させる進化時能力はわりと効果が高いので進化権を温存して、というのすらあり得るレベルです。別ベクトルに有益さがある。そういう一枚ですね。
ということで今回はここまで。したらな!