先に総評
恐怖! なんか唐突にやってきたママ! ママですよー! ってそもそも誰なんだあんた一体……。とならない辺りにあいつの肝の太さと度量とスルースキルを見ます。普通いきなり旧き存在がママですよー! されたらSAN値がゼロになるわ。SAN値の概念のない黒井あかりさん以外には対応は無理なのよ。あいつもスルーしきれてはないけど、でも耐えてるのすげえ。
そんななのに意外とデッキ型をきっちりつくる一枚でした。旧き存在は一癖二癖あるけど、これは癖しかねえのよ。ロリママ(旧き存在)って文字列だけで訳が分からんのよ。
そういう意味でもなんか業の深い一枚です。
この項について
どうにも語りたいカードが増えていくのに書くのは1日1枚。では足りなくないか? ということで、しばらく1日2枚ペースをやってみようかと。それなら次の弾までには語りたいとこ終わっとるやろ、という腹づもりです。ほっとくと寝るので、それを抑制する手管、という感じです。平日昼日中から寝るのはよくねーので、なんか課しておこうということですね。
さておき、そういうシャドバWB雑カード語りですが、今回は《シリーズ・アサイラント》と題してカカッとアサイラント関連カードを雑語りしてまいります。別ルートも開拓しないとね!
ということで、それではいってみましょう。
今回のカードはこのようになっているわ。(『ヴァルキリープロファイル』のフレイ声で)

今回は〈旧き天剣・イドメタ〉を雑語りします。
ロイヤルのレジェンドフォロワーで、2コスト攻1体2。能力は信仰。信仰5の時これを進化すると、以後信仰が溜まるたびに自フォロワー全体に+1/+1のバフがつく、というもの。信仰はエンハンスすることで溜められるので、この効果を求めるエンハンスロイヤルが第6弾<アポカリプス・パクト>で爆誕しました。
ちなみにファンファーレで手に入る〈天剣の深淵〉は0コスト1点ダメージがエンハンス1で3点になる、というものです。

基本的な使い方
基本的にはエンハンスを5回使うまで手札に温存し、時がきたら出して進化という動きをします。なので手札に温存が基本ですが、稀に手札にイドメタが被る場合もあります。そういう時はすぐに出してファンファーレで手に入る〈天剣の深淵〉をエンハンスで使い、エンハンス稼ぎしたりします。
なので実は意外と腐らないカードでもあったりするのです。
思い入れなど
<アポカリプス・パクト>でエンハンスするカードが増えて、エンハンスロイヤルができるようになりました。
その要でありつつ、複数枚あるなら軽々に置いて〈天剣の深淵〉でエンハンス稼ぎをする。
あるいは信仰条件クリアしても〈天剣の深淵〉のエンハンスの使いやすさでバフ要員にも使える。
なので後一回のエンハンスの時や、ダメ押しのバフ、あるいは序盤で被ってたらさっさと出してエンハンス稼ぐ、というので腐りにくいタイプのフォロワーだったりします。
もちろんこれは〈天剣の深淵〉の便利さから来ます。〈天剣の深淵〉のバーターとも言えますが、なんのかんのこのカードがないとエンハンスロイヤルは成り立たないので、十分重要な役目ではあります。
進化権が必要な点もありますが、エンハンスは後半の方がテキメンに効いてくる、コスト高く出すのが前提なのでPPが多ければそれだけやりやすい。なので1回進化するだけでOKなのは他の信仰よりハードルがある形ですが貯める量を考えるとバランスとしてはギリ取れているとも言えます。むしろ進化がなくて5回でいい、だったら暴動起こしていい。それ程には絶妙なラインしています。
また、エンハンスロイヤルゆえにエンハンスするカードを再認識させてくれたのは面白い点とも言えます。
これ書いた時点でローテ落ちしてますが、〈サイレントスナイパー・ワルツ〉や〈レヴィオンの迅雷・アルベール〉、あるいは〈ソードプリンセス・ロゼ〉とかも新たな視点で見ることができました。
特にソープリは2コストを絞ることで〈旧き天剣・イドメタ〉を2択くらいの確率の確定サーチに使えたりと面白さがありました。まあ、次の弾でローテ落ちですからローテでは今しかないので狙った採用したいところです。
閑話休題。
イドメタ単体でみるとそれ程には強いカードではありません。これ単体で勝負を決するタイプではありません。
しかし腐りにくい。これは信仰を貯めることから、バフの為までできる〈天剣の深淵〉のおかげです。なので、イドメタ単体はやっぱりバーター感はあります。でも成立してしまえばバフ攻勢は強力です。じわじわ強くなっていくのが堪らんのよ。
この本体が信仰で力を得る、みたいなデザインがなんか知らんがとにかく好きです。〈混融の継承者・シャム=ナクア〉もですが、ぱっと見強いキャラクターじゃないのが、信仰の力で凶悪な効果で場を支配する、みたいなのなんか良いです。がっちりゴリゴリの強そうのじゃないからこその、なんかそれが強いことへの畏怖というか。見た目通りじゃないことの、恐ろしさ。そういうのが出てるなあ。ってなります。まあイドメタのフレーバー読むと頭痛くなるとこもあるんですが。これを聞くあいつはどういう感情なの?
というかアサイラント、恐怖的なの以外で変な厄介さがあるな? 怖いというよりおかしいという感覚。逆に厄介なのに捕まってのもおるし、超越的で旧い存在だけど完璧ではないってことか。
と、なんか変な語りになりましたが、雑語りだからね!(コトセット面で)
偶にはこういう時もありますよ、と示して今回はここまで。
したらな!