先に総評
慢心、環境の違い……。やはり環境が変わったのでかなりワリを食っているカードです。ビルドAF全盛期の頃と今では、本当に環境が激変です。
でも強い時期はあった一枚です。それが短くても、ね! だからかなんか使うデッキはきちんと量がありますわ。人口に膾炙してたのな。
この項について
毎日2回シャドバWB雑カード語りする、と決めたので、当然書き溜めもしています。流石に毎日2枚は難度が高いです。朝に無駄にに寝ない為の施策ですが、中々寝てしまいますね。
最近は朝夜は涼しくていいのに、昼はクソタレ熱い。これが朝からになるのか、というので戦々恐々です。寝れない時は書けばいいけど寝ないと仕事に差し障る。気をつけよう。
日記はさておき、シャドバWB雑カード語りやってまいりましょう。今回は《<インフィニティ・エボルヴ>を訪ねて》回。流行りはあったけど、活躍期間は短いのは、やっぱりパーツ単体が直に手札にが良かったのかしら? という一枚です。
それではいってみましょう。
今回のカードはこのようになっているわ。(『ヴァルキリープロファイル』のフレイ声で)

今回は〈マインドアーツ・カルラ〉を雑語りします。
ネメシスのレジェンドフォロワーで6コスト攻5体4。能力はファンファーレでコスト5以下のアーティファクトフォロワーをコピーして場に出すのと、超進化時に2回攻撃を持つ。というものです。
基本的な使い方
基本的な想定は、パーツAFをコピーして出してその効果を使うもので、ある意味ではモードみたいな能力ですね。なので、うまくパーツを組み上げてカルラの能力のテイで出す、というのが求められていました。超進化時の2回攻撃もパーツAFを守る為とか、状況次第で扱う形ですね。
思い入れなど
しかし、この目算は儚く崩れます。最初のローテ落ちでAFビルドの為のカードがカサッと減って、旧シャドバのAFフォロワーが台頭する形になってしまったのです。
一応AFはAFなのでコピーは出せますが、旧AFフォロワーはパーツAFとは思想が違い、低コストで取り回しがいいものになっています。
なのでコピーする意義が薄い。しかし、ビルドするにはカードの数が心許ないのでそれらのコピーをするしかない。というので、〈マインドアーツ・カルラ〉かなり存在意義に弱体化を受けてしまいました。本人は何も変化してないけど、環境が変わってしまったのです。
そりゃあアンリミならまた全然やれるんですが、そもそもビルドAFは最上級が<伝説の幕開け>時点で完成されてしまっています。ついでにそこに向かうビルドもほぼ完成形。
つまり、インフレしていくものなカードゲームで天井が既に決められてしまっているのです。なので以後のAF軸のカードはコアより既にある程度できたパーツAFを手札に、となってしまいます。ある意味では1から作ることへの諦めみたいに見えました。
だから前回のローテ落ちの時、AF軸どうするんだろう、と思ったら旧シャドバAFの降臨して、ビルドAFは……。とそしてこの諦念……。となりました。
そして、そのビルドAFがあるから恩恵を受けるタイプのカルラも、それが凋落したらモロに影響を受けてしまうことに。パーツAFがないと、このカードの魅力は7割減してしまうとすら言えます。もう素直にアンリミに行くしかないです。
そういうことで、ローテでは魅力の部分がかなり弱体化してしまい、というか〈エンシェントアーティファクト〉とかコピーして出してどうするねん! などの形になっています。一応、パーツAFを手札に加える系はあるので、それをコピーして行くことはできます。
しかし現状ではそれも限定的な数しかないので、ビルドしてコピーを出す戦法が廃れた以上、〈マインドアーツ・カルラ〉はアンリミに行くしかないのが現実と言えます。ローテで使うのはいくらなんでも大変すぎるのです。アンリミでも使われるかは微妙ですが、パーツAFのビルドがある分ローテよりマシです。
それはそれとして。
AF軸を一気に変更に来たのは驚きましたね。それでワリを食うのがいるのも承知の上で、というので意志の強さというか、大ナタを入れる勇気というか蛮勇には恐れ入りました。
変えるとしたから変える! はなかなかできない芸当です。特にビルドAFは完成度は高かったので、それを無しにするのは本当に英断とも愚断とも取れます。今後のAFフォロワーの拡充があるのか。それともしれっとビルドAF復活させたりするのか。どちらにしろ振り回される〈マインドアーツ・カルラ〉のことも考えてあげてください。コピー系も全部振り回されてるのよ。軸足を定めてあげてくれなさい。
などと提言して、今回はこの辺りで。
したらな!