先に総評
えっ、秘術にバーンを!? できらぁ!!
というやりとりで入れられたかと言えばそんなわけですが、でも地味にバーンありは目玉でした。実際は、その、うーん。バーンはあるね?
そういうのがうれしいタイミングがあったというのは記録しておきたい、そういう地味カードです。
この項について
昨日は24時ギリ遅れて2回目を更新した。
そして24時に更新したから、すでに今日は1回終わっているのだ。いいね?
アッハイ。
と寸劇はさておき、昨日は寝過ぎてさっぱり出来なかった1日2回更新ですが、今日に入ってから1回目を挙げたので、これで2回目なのは間違いない。こんな方法でも、いけるのだ!
と大悟したところで、今回もシャドバWB雑カード語りをやってまいります。《<インフィニティ・エボルヴ>を訪ねて》回です。だいぶ語れたのはよかった。他のパックの話もできてるし、いい感じ。大変だけど甲斐はありますな。
というのはさておき、それではいってみましょう。
今回のカードはこのようになっているわ。(『ヴァルキリープロファイル』のフレイ声で)

今回は〈アイスピアース〉を雑カード語りします。ウィッチのブロンズのスペルで4コスト。効果は相手フォロワー1枚を破壊と、秘術で相手リーダーに2点ダメージです。シンプルイズちょうどいい。
基本的な使い方
基本つったって相手のフォロワーを破壊して、ついでに相手リーダーにも攻撃して、というカードです。それ以上になにがあるよ。
思い入れなど
シャドバWB初期から秘術を嗜むものにとって、〈アイスピアース〉は一瞬沸き立った奴です。<伝説の幕開け>カードではバーン、つまり相手リーダーに直接ダメージのあるものはありませんでした。
そこに〈アイスピアース〉がきて、地味とは言えバーンできるようになったのです。浮き足立ちます。
しかし、実際のところはやはりバーンとしては細めである点がネックとなります。無いよりは俄然面白いんですがもっとでかい〆が欲しいと思ってしまいがち。なので拍子抜け感があったのです。2点、弱くはないんだけど。
数値、特にコストの部分を考えると、4コストは確定除去の基本域です。〈神の雷霆〉や〈剣士の斬撃〉、〈ストリングアサルト〉などの確定除去+αがあるものです。
それらの中でバーンダメージが出るものは〈アイスピアース〉以外になく、それだけで他より頭一つ抜けた感じはあります。
ありますが、やはりバーン値が2は安い。ここぞでの価値は確かに高いですが、基本はちまちまと削る行動でしかありません。軽く回復されます。この辺の使い道をちゃんとしないといけません。
といって相手フォロワーを一枚取るのが悪くはない。んだけど、〈アルケミックフレア〉が追加されたら、そっちの方が手軽の2コストであり、お株を奪われた格好です。
また、さらに後に追加された〈グラトンスペル〉が4コスト確定除去ですが、コスト下げが可能となっているのでバーン一点盛りコスト減なしの〈アイスピアース〉の価値は相対的に下がっています。
バーンなら〈アルケミックフレア〉、確定除去なら〈グラトンスペル〉がある。どっちもできる、と言えば聞こえはいいですが器用貧乏とも取れます。上げた2つのスペルは土の印をプラスする効果もあるので、秘術しちゃう〈アイスピアース〉はそこも若干弱みだったりします。なんで〈アルケミックフレア〉はバーンがあってさらに土の印+1なんだ……?
さておき。
散々言ってますが、最初にこのカードを見た時の嬉しさはなかなか文章にしづらいです。<伝説の幕開け>期の秘術はほぼ出来損ないというか、持久力で何とかするらいしかなかったのです。大ダメージの取れるフィニッシャーというのがさっぱり。なので〈理光の証明〉が回復用とし採用されるのが一般的までありました。メインでは使えないやつ扱いだったのです。
それが、<インフィニティ・エボルヴ>で様々追加されたので、独立独歩が出来るのでは? までになったのです。その中にあって唯一バーンの狙える、しかも確定除去、というのがあった時の心の高鳴りが皆様に伝わるでしょうか。伝わらないとは思いますが、とにかくちょっとしたバーンですら嬉しかったくらいには、秘術ウィッチは飢えている、乾いている……。カードに! だったのです。実際使うとあれ、こんなもんか。とはなりましたが、それになるまでは楽しかった。最終的に次の弾で〈アルケミックフレア〉が出てくるわけですが、夢を見てもいいじゃない!
ということで、現状ではバーンがいるなら〈アルケミックフレア〉でいいし、確定除去が欲しいなら〈グラトンスペル〉でいい。と片付けられるんですが、やっぱり最初の喜びの心はついつい思い出してしまいます。待望のバーンだったからね……。
とかなんとか書いて今回はおしまい。
したらな!