『シャドウバース ワールズビヨンド』雑カード語り その198

先に総評

 性能面としては何ラムウィザードなんだ……。でしたが、後輩は生まれてもやはり唯一無二な性能の一枚です。この能力が弱いわけがないんよ。ゆえにローテ落ちになるのは惜しいところです。

この項について

 流石に毎日2回は負荷が強すぎたと反省し、休日なら2回できるよね? という圧に変えることとしました。調子崩しちゃあ元木もない。楽しめる範囲でやらねばね。
 大悟はさておき、今回もシャドバWB雑カード語りやってまいります。今回はあれ、意外とちゃんと語ってないぞ? と気づいた一枚ですね。真っ先に雑カード語りしてそうなのに、今になってという。そういう時もあるか。
 ということで、それではいってみましょう?

今回のカードはこのようになっているわ。(『ヴァルキリープロファイル』のフレイ声で)


 それでは今回は〈調香の魔術師〉について雑語りしてまいります。
 ウィッチのシルバーフォロワーで4コスト攻3体3。能力はファンファーレと進化時に相手フォロワー1枚に3点と土の印+1です。わりと分かりやすいやつです。

基本的な使い方

 基本としてはファンファーレを使って相手フォロワーを倒しつつ土の印を+1してきます。進化時にも3点と土の印+1なので盤面を整理しつつ土の印も溜められる、というので大変扱いやすいカードです。
 とはいえ、プラスは1だし二回目は進化が必要だし、というので無法に強い訳でもない、いい一枚です。

思い入れなど

 とにかく秘術デッキでは必ず3積みする! まではいかないけどあると何かと有難いというので入れる枚数をかなり考える必要がある一枚になっています。後輩に〈リトルビースト〉がいますが、そちらは1点ダメージで2コスト、というのでやや後釜というにはか細い点はあります。とはいえ2コストで進化すれば1点+1点をばらまけたり、土の印も増やせたりと2コストゆえに小回りは利く点はよい。でも後釜としては微妙に足りないかな?
 とはいえ、コストで土の印置ける! というのはやはり重要なのが秘術ウィッチ。なので全然後釜です。隙間の1コストを大地の魔片のアクトに使えるのが大事ですからね……。
 さておき。
 このカードの採用枚数は常にふわふわしていた気がします。3枚常に積むというものでもなかった、という印象があります。便利だし使えるんだけど、やっぱり4コストを常に払うというのを考えると、4コストに欲しいカードが多い秘術ウィッチには結構悩ましいので削れる部分としては〈調香の魔術師〉は筆頭だったりします。
 性能自体はいいんですが進化が前提なところがあり、それで〈王断の天宮・スタチウム〉や〈統音のアナテマ・ギルダリア〉進化を取るのが難しいなど、もうちょっと欲しいところがある、言ってみれば微妙なラインでした。これでもだいぶ出来る方ですし、そこだけ考えてたら一応進化込でそれらを更地にできる〈インソムニアウィッチ〉と比べれば全然こっちのがいい場合が多いですが。
 また、土の印+2が〈魔法の薬剤師・ペネロビー〉以外にも増えたのも悩みどころでした。3コストの〈シェイプウィザード〉や〈チャーミングモンスター〉とかが結構大きいラインで、特に〈チャーミングモンスター〉はすぐにダメージを与えつつ、という形が〈調香の魔術師〉と微妙に使い方が被るので、実際問題〈調香の魔術師〉の優位性はだいぶ減退しています。後輩もいるし、守護持ちで土の印+2の〈プリティープレデター〉まであり、以前のように必ず入れておく、という採用ではなくなった感はあります。
 とはいえ、3点ダメージ2回はやはり得難い威力ではあったので、なんのかんの2枚は入れている、という形にはなっています。実際要らないかもしれない、とは思っていますがやっぱり除去と土の印+1はいいものですからね……。
 ということで、今後似たようなのが出るなら、<神殺し・アナテマ>で増えた土の秘術を使うことでコストが下がる、というが適用されるタイプで出たら面白そうです。そうです、シャドバの〈チャクラムウィザード〉です。最初に〈調香の魔術師〉見た時は、チャウィー! ってなりましたが、実際問題コストは下がらなくてもチャウィーは使えるのが良く分りました。ですがここは一回コストが下がるタイプのやつ、面白くないですか? 個人的にチャウィーが使いたいだけだ!
 と欲望がドロリとしましたが、とりあえず秘術ウィッチでは微妙に使えるけど微妙に必要か? みたいなラインを私の中で往ったり来たりした一枚でした。アンリミだと出る場面ないかもなあ。
 とかなんとか書いて今回はおしまい。
 したらな!