修羅日記7日目

寝言

且つ、お薬12日目。
デス日本研究者の不倶戴天blog、3/27のサジェスチョン。「二つ名、ツケチマイナゥ」という号令を担保にして、日記タイトルに二つ名を付ける試み。
そういうわけで、今日よりウチは下手な考え休むに似たりの覚悟を持って、初代“机上の空理空論城”を名乗る！
ことにしました。

　眠り眠ろう

寝言

寝る。　寝てしまう。
それはまだいい。
いちいち夢を見る。　それも異様に詳しく。
本日、とうとう「Missing」の夢を見るにいたった。　かなりのしっかりした怪奇物だったので、なんとも不気味だった。
たしか、もう一つ見た。　必殺仕事人だった。　しかも現代版、というか明らかに現代で無いとおかしい展開で、主水がペットボトルを落とすという場面があった。
なんだろう、この夢。
どうも修羅に入ってから、脳みそがそういうシフトをしいているみたいだ。
でもさ、そういうのは起きてる時に起動してよ、MY脳！