おやつにコスト比考えるのは間違い

それを、昆布ばかり食っていて思う

 痩せないといけない、というよりは少し摂取カロリーを抑えないといけないので、毎日おやつを買っていたところをおしゃぶり昆布に切り替えるというライフハックをしています。
 近隣のスーパーに通常のおしゃぶり昆布用にカットした時にできた細切れ昆布が結構量が入って300円くらいで売っているので、それをおやつとする! という方針にしたのです。スーパーでもポテチ関係は120円くらい税込みでする。アイスも110円くらい税込みでする。それらをやめ、昆布にすれば、金も安くカロリーも低い。お通じも良くなる。プリフェクチオン!
 ということで昆布ばっかり食っていますが、これはこれで苦行なとこがあります。ポテチ系の油の感じは当然求められないので、そこに対する飢餓伝説感がどうしてもあります。週一くらいでいいからポテチ食うのもありかもな。←意志薄弱

Switchの鋼の後継があと一年くらいで!? 教授! これはいったい!?

 昨日はツイッターでいきなり新ハードとかそういう話が社長から発信される、という直接! があった後の盛り上がりで、Switchが如何にゲーム機として注目度が高いのかが分かる事案が立ち上がっていました。あっという間に拡散してたなあ。
 さておき、個人的には現在Switchの後継と聞いても特に食指は伸びないのです。スト6の為にパソコンを結構無理していいのを買ったので、Steam版を待てばいいのだ! というところがあるからですね。
 ただ、Switchのように任天堂ハードでしかでないタイプのゲームもあるので、Switchは持っててよかった、という部分もあります。メトロイドシリーズは、Steam版は出ないからね。(素手で受けると、骨が砕けるからね。の調子で)
 そういう意味では、Switchが任天堂ハードだからこそできる任天堂ゲーの独占というのは、ある意味ではゲーム機の理想の形だよなあ、とも。任天堂ならできる。任天堂だからできる! という側面であるのは否定できないからこそ、この奇跡的なめぐり合わせ、Switchの在り方というのは得難いものだなあ、とか感じます。
 さておき、Switch後継機で気になるのは、やはり互換性。Switchに遊びきれないくらいのゲームを買って罪続けているので、これが、DL版のゲームが移行できるかどうか、というのは結構私の中では焦点です。このままSwitchを永続的に使うことになるのか、後継機に切り替えていくのか、というのはマジ重要。
 ただ、WiiWii u もそこはばっさりだったので、今回もその形になるのかしら、とも。その辺はあっさり切られそうには思っています。今までそうだったしね。
 とはいえ、Switchも9年近く戦ってきたハード。その蓄積をふいにするかね? とも思ったりもします。9年あれば考え方も変わってくるのは間違いなく、また環境も当然変わってきます。その中で移行できるか否かもまた考え方変わってるかも、とも。まあ、Switchと後継機だと色んな構成が違うから、そのままやるのは難しいだろ、と言われればそれまでですが。そうなると、最近すぐへたれるから、今のうちにスイッチのバッテリー交換してもらってた方がいいのかしら?

本日あったことなど

 仕事に行ったなどと、その気になっていた俺の姿はお笑いだったぜ。月一ある水曜休みの日だったのだ!
 ダムッ! だったので、いっそ街中に行ったらあ! と街中に繰り出して、スコスコ歩いて図書館を強襲して、本借りてきました。その後に本屋にもいって本も買ってきました。

 先に漫画。『MAID SKATER』はわりと勘で買いました。メイド服+スケートボード。何をおっしゃっているんですかあ!? ってシャミ子声にもなる取り合わせです。どうする気だお前は。やれるのか? やれるのか?
 『ノス&ザクロ』は前に買い逃してもうないかなあ、と思ったら本屋にあったのでカカッと購入。1話だけ見ているが、個人的にひじょーに体に沁みますねえ! だったので、それを思い出して買いました。まだお楽しみとして残っているのだぜ?
 『立ち直る力』はなんか惹かれたので、買ってみたり。調子悪い時に読む本ですかね。そういう時用に買ってみました。調子悪い時あるのよ。
 『刑事ドラマ名作講義』は、その位置がいいッ! その位置がベストッ!! なあんまり見かけたことがない刑事ドラマ群を紹介する感じの本。単品とかはなくはないけど、雑多に色々取り上げるのはみたことあんまない。それだけで買いに間違いはない。
 そんな感じ。
 今日はブックオフも寄ろうか、と思ったんですが、天気の具合がよろしくなかったので、雨が降られたらいかん、と帰宅したら晴れてくるという。まあいい、明日行くからいい。
 とかなんとか。