きらら展in大阪の話 つまり、もしかしなくても旅行記だよ!

承前

 開催! ということで早速行ってきました、<きらら展in大阪>。去年の<きらら展in東京>については、

 にあり、大体の展示はこの時と同様なので、そこんとこを知りたい向きは参照されたし。知りたくない向きは無視して戻るするべし。
 そして、宣言します。もりっときらら展バレします。全く予断無く行きたい、行って直撃されたい人も当然今からカカッと戻るのだ! その点に関する配慮を一切しないのをぶちかますぜー! 一応、すぐに戻ればいいように前段階を書いていきますので、本当に今から戻らんとどうなっても知らんぞー!
 そう言うの問題ない。むしろ知ってみたいという向き、あるいは既にみた向きなどは、そのままずずいと読んでいただけると幸いです。
 ということで、それではいってみましょう。

戦いは始まる前から始まっているのだ。

 2019/10/13。4時20分。起床。などと、その気になっていたお前の姿はお笑いだったぜ。前日の夕方に寝てしまった為、この日殆ど寝る事は出来ませんでした。うつらうつらをしましたが、ほんの少し。
 ということで、殆ど不眠のまま、きらら展に向けて出発することに。
 郷里からの格安且つ最速の方法で、大阪に、そして天保山大阪文化会館に到着した私を待っていたのは、また、地獄だった。
 運よく事が運んで、9時30分辺りに到着したのですが、既に行列は出来上がっていました。これには私、びっくり。前回の東京会場ではそこまで並ばなかったので、とっても余裕をこいていたのです。
 そこから会場にin出来たのは、1時間後。それまでに、併設カフェに既に並ぶ剛の者や、どういう仕組みなのか既に物販を済ませてカフェに並ぶ剛の剛の者などを横目に見ておりました。
 剛の剛の者の速度は本当に、音ゲー用語でいうところのわけのわからないものでした。展示を見ないで物販狙いで、更にノベルティ狙いなのは分かるんですが、あんな魅惑の空間を前にして総スルーなんて出来るのか!? ってひとり正直驚愕してましたよ。

会場にin!

 じりじりと進む列から解放された先は、まずきらら作品の色んな絵で楽しい空気をばっとするあれでした。これを見るのは二度目ですが、やはりちょっと異世界に来たアトモスフィア、というのがあります。異化効果!
 というのはさておき、その後はきらら誌の展示。東京の時より数が増えた印象です。あるいは、東京では一直線の位置だったのがカーブ入ったから広く感じたのか、それともやっぱり多かったのか。
 とりあえず言えるのは、きらら誌が超沢山あると圧が凄いということです。『トリコロ』の圧、強うございました……。
 その雑誌配置の末端には、付録の展示。これは明確に増えてましたね。そしてやっぱり得能正太郎先生の描き下ろし付録は見栄えがいい。東京でもそうでしたが、大阪でもぱっと見でやっぱり際立って目が行きます。タツジン!

メインイベント、描き下ろし展示物について。in大阪。

 今回、私にはミッションがございました。そう、みらくるる先生のサイン会! ということで、一度見た部類についてはスルーして、先を急ぐ形でした。石見翔子先生の払暁とか、あfろ先生の払暁とかに目を奪われたりしましたが。どっちも、やっぱり明ける空と言うのの美しさというのがしっかりあって、ほんと凄い好き……。
 というのはさておき。
 スルーするとはいえ、今回新たに追加されたものは、図録に載らない、グッズには載るんだけど、ので、目に焼き焼きしてきました。それらについて、プレイバック!

はまじあき『ぼっち・ざ・ろっく』

 出来ておる喃……。
 一枚絵の方はライブの一場面、一瞬間という感じのもの。これが大変いいのです。ライブ中の、その瞬間だけで、色々な情報がしっかり内在しており、そこを読み解くと大変上がってくるのです。
 まず、キタさんが楽しそうにしているところ。ノってます。ノリノリです。流石メインボーカル。伊地知さんもノッてます。この二人は楽しそうなんですよ。
 対して、リョウさんが真面目です。リョウさん、ベースやっている時以外はダメ人間ですが、そこはベースやってますからね。ちゃんとやってます。真面目にやっているリョウさんというレア画像です。
 最後に、後藤ひとり。
 それは全く、苦悩すら見えます。真面目にやっているんですが、余裕がないのです。表情が暗い! まだ他人とのセッションに対して自信がないのが、その真面目ゆえに苦悩して見える表情から察せられます。後藤ひとり、まだ羽ばたけぬか。
 と言う感じの情報量をぶっこんでくるはまじあき先生は天の才だと思いました。
 それに対して漫画の方は酷く、そりゃぼっちちゃんはきらら誌、別の意味で刺さっちゃうよ! と言う話でした。そこでのリョウさんがピンポイントに酷くてそれもまた最高でした。お前の為なんだ、ってきららを強引に読ませる、と文字にすると殆どサイコパスです。こういう役回りだけはきっちりこなすんだよなあ。
 総じて、高いレベルの展示でした。

険持ちよRPG不動産』

 出来ておる喃……。
 一枚絵の方はメイン4人がきっちりいて、どこかの偉い壁絵のような趣。この漫画についての過不足ない、それでいて見て良さを感じさせる、大変いい一枚でした。
 漫画の方はこの漫画のテンポというのがどういうものか、という説明として格別のものだったと思います。展開のよどみなさといい、メイン4人の立ち位置といい、最後のそうかー! な終わり方といい、優れた、とはまさにこのことだと感じました。この辺の、小池一夫門弟としての小池メソッドをきららに持ち込むというわけのわからないものが、しかしちゃんと構成員として認められるというきららの奥深さを感じる。そういう展示だったかと思います。

みらくるる『メイドさんの下着は特別です。』

 出来ておる喃……。
 下着の妙味はいやら可愛らしい、というものだとは皆知っているね? そこに対して全くブレずに、きっちりいやら可愛らしいをド直球でぶっこんでくる一枚絵と漫画でした。
 特に、漫画の方は本編ではちょっと灰汁が強くて出せないような、一風変わったというか妙など派手さのあるランジェリー姿で、そんなのでもやっぱりいやら可愛らしいというのがブレないというこの漫画のポテンシャル、ひいてはみらくるる絵のポテンシャルの高さを見せつけられる一場面でした。個人的には漫画の方の雫さんのランジェリーが、本当にちょっとどういう用途で使うんだそのランジェリー、感があって好きです。

うちのまいこ『スローループ』

 出来ておる喃……。
 一枚絵の方は釣りの一場面、という大変地味な瞬間の、でもそういう瞬間にこそ宿るものがある。というこの漫画のテーゼというか、きらら誌全体のテーゼがしっかり出た、でも本当に地味、でも本当にいい瞬間の一枚でした。
 漫画の方はもうひよりちゃん可愛すぎか! しか言えないものでした。もとからひよりちゃん派だったのですが、これでもう、今後のひよりちゃんプッシュは俺に任せろ! にまで到達するくらいひよりちゃんが可愛かったのです。皆で海外のメジャースポットで釣りしたい、って言ってるだけなのになんで可愛いんだよもうー!

富士フジノ『マギアレコード』

 出来ておる喃……。
 闇から光へ、という絵ではある一枚絵なんですが、『マギアレコード』は『魔法少女まどか☆マギカ』の派生作品。というのが頭に入っている人からするとその光の下がグリーフシード、というのでうわ、わあーーーーー! と島田兵の叫びになってしまうのでもう駄目。想像以上に、この漫画恐ろしい方向へと突き進んでいくのか? と襟を正したくなる一枚絵です。
 漫画の方はのんきな話なんですが、話の俎上にグリーフシードが上がる時点でもう駄目。恐怖しかない。普通の可愛い話、というのには向かわないんだろう。という予断をぶっこまれました。富士フジノ先生、あまり知らなかったけど、やりおる……。

PAPA『マギアレポート』

 出来ておる喃……。
 一枚絵の方はピンク! という印象が非常に強いくらいにピンクです。全体がピンクに塗られているのではなく、まどか先輩といろはちゃんのピンク色が乱舞する。そういう感じのピンクです。マギレポのクリアファイルはこの絵柄なので、大変良いです。思わず買っちゃいまいした。
 と言う話はさておき、漫画の方は、1ページ漫画とまどか先輩の限界に挑戦するようなものでした。お前体が普通の等身じゃ1ページやっていけんぜー! とかしつつ、どんどん小さいコマで、という強引な展開へと持って行きます。Web連載の方で1ページをどこまで情報量無くやっていくか、という限界に挑戦したPAPA先生だからこそ出来る、その反転としての限界攻めで、大変なんだと思うんですがそれ全然落ちてないですよね―!? という。もう、好き。

付帯情報

 この新作組は、その掲載誌の展示場の最後にあるので、そこだけピンポイントしたいなら、それを理解して動くといいと思います。俺はそうしました。非常に忸怩たるものがありましたが!

ライブドローイング

 ライブドローイング、内容的には東京のものと変わりありません。なので、見た方はカカッとスルーでもいいかと思いますが、しかしやはり川井マコト先生のそれは必見です。
 『幸腹グラフィティ』のそれは、本当の意味で異形のそれです。とにかく、料理の描き具合が半端ではないのです。
 おお、これで完成か。
→ってまだやんの!?
→と、これで完成か。
→ってまだやんの!?
 というのを都合二十回ほど繰り返すのです。そこに顕現する、圧倒的描き込みの料理。元々我々としては相当描き込んでいるよな、と知ってはいましたが、ここまでするという川井マコト先生のある種の狂気とすら言えるそれは、マジで必見です。やり込むとはこういうことだ、という無言の圧力があります。時間があれば最初から終わるまで見ていたかった。ちょっと見ただけでも描き込みの執念深さを感じてめまいすら、ですけども。得能先生も牛木先生も凄いんだけど、一人だけ亜空の瘴気漂わせてるんだよなあ……。

眉毛先生による特別ムービー

 色ついてたよ。

写真撮影可能領域

 立て看板と、漫画家さんが東京の時に描いていったパネルは写真撮影可能でした。前回これを見逃していたので、大変ありがたく写真に収めましたよ。
 しかし、うちのまいこ先生の描いた絵の台詞が、となりがぼっちちゃんじゃなくなったせいで単なるスゴイシツレイになっている、とツイッター見て知って見てその通りで笑いました。そこはちゃんと合わせてあげて!

きらファン設定画

 差があったのか記憶にないですね……。急いでいたので注視してなかったです。『まちカドまぞく』のがあったような、なかったような……。

漫画家さんのきららな一品

 色々な一品がありました。真面目に設定とかのものから、本当に趣味のものまで、さまざまに。その中でいくつかピックアップしましょう。

あfろ先生のバイク

 『ゆるキャン△』でりんさんのお爺さんが乗っているバイクでした。マジでバイクだったので場違い感が半端なく、ついでにコメントもガチの説明で、門外漢には良いバイクなんだ、くらいしか分かりませんでした。本当にこういうの好きだよなあ、あfろ先生。

伊藤いづも先生の付箋

 創作メモとして色々沢山な付箋に色々な文言があり、それをノートに貼り合わせている、という風に書くと、それが? 感あると思いますが、実物を見るとそれがガチのものであるという凄みがある! とブチャラティ声が出てしまう、なんとも圧の強い一品でした。創作する人は見たら、なんか殴られた感じがすると思います。

蒼樹うめ先生のフラフープ

 ちょっと前のうめてんてーはなんか体を壊しがち、という印象があると思いますが、それはうめてんてーも思ったようで、なら運動だ! として行きついた先がフラフープ、というので、わりと意味不明な選択で笑いました。でも、わりと効果はある、とうめてんてーが言っているので、そうなんだろうなあ、と。

ざら先生のゴリラフィギア

 ゴリラは外せません。という謎ワードが脳に沁み込んで抜けません。ツイッターでは適当に渡した、とか言っておきながらのこの発言なので、つまりそれだけゴリラ。ゴリラ。スラングル。

異識先生の新庄君

 異識先生は本の枠で、出していたのが新庄君でした。つまり、川上稔終わりのクロニクル』でした。本当に川上稔先生が好きなんだなあ、異識先生。後、ハトポポコ先生があずまきよひこあずまんが大王』でした。色々いいのかそれは。

Koi先生のヨーロッパの写真

 写真枠のKoi先生のそれは、ヨーロッパの色々な写真。それを見て、成程そこ原点なんだな、というのが腑に落ちました。ヨーロッパガチ勢なんだな、Koi先生。そしてこれも一部なんだろうな、というくらいには、たくさんの写真がありました。やはり、ガチ勢はものが違う……。

アニメ化作品の間

 ちゃんと『まちカドまぞく』とか、新しいのも追加されてました。よき。

本日のメインイベント、みらくるる先生サイン会について

 サイン会も大きな目的で、このイベントにやってきましたが、まずサイン会会場がどこか分からない。スタッフの方に話を聞き聞きして、あっちこっち探しましたよ。初めて来た建物の、そういうのに都合のいい場所なんてわかるかあ! と半ば逆切れしてました。物販の列に紛れ込みそうになったりも。導線!
 さておき、サイン会会場に到達して、その途上で予め買った図録(そのサイン会会場で買えたみたいでした。分かるかあ!)を持ち。
 待つ。
 待つ。
 待つ。
 列が全然進まない。みらくるる先生、けっこうきっちり描いているようで、それでどうしても長くなってしまっている模様でした。実際、1時間ほど並んで自分の番が来る前に、当然前の人のサインの様子が見れるわけですが、キャラクターの絵を、顔だけじゃなくバストアップで、というのでそりゃ時間かかるわ! な案件です。でも、それしてくれるのなら、待つわ! と待ち、ついに番。
 誰を? と問われて心に決めていたのはご主人様。でもご主人様を、はなんか変な意味にならないか? と考え至り、エマさんを、と発言しました。
 だが、これが裏目
「エマさんって言われるの、珍しいですね」
 アイエッ!? 皆ご主人様って言ってたの!?
 というのがジャブであってしどろもどろになってしまいましたよ……。ご主人様のどこがいいですか? という問いに金持ちだから、って言ってしまったり……。傲岸不遜なキャラが好きなんで、と後から付け足しましたが、なんか変な空気じゃなかったか!?
 という反省点バリバリしつつサインは恙あり終了。なんだろう、スゴイ悔しい。
 さておき、みらくるる先生の絵の良さって、本当に色々とパーツが組み上がっていく感じだなあ、とか。ご主人様、最後の方まで何か足りないなあ、って思ってたんですが、最後に口を描かれて、一瞬でパチンとはまったのが、気持ちいいまでありました。そうそう、こういう感じ! プロって凄さが凄い……。と語彙が死にました。

物販。それは地獄めいた地獄。

 きらら展、再入場はないイベントなのですが、サイン会に行った人に限り、再入場が可能でした。なので、ここは物販いかんといけないだろう。と物販目当てに再入場。今度のinは30分程度で済みました。展示を再度確認し、色々なキャラクターの絵がそこかしこにあるなあ、とごきチャのごき2人(?)が下の方にいたのを確認したりしつつ、物販に並ぶ形に。
 ここからが、地獄でした。そもそも、サイン会で番が終わったのが13時頃。飯食う場所は外だし、中は飲食禁止だし、で、何も腹に入れない、水さえも、という状況で物販に突入してしまったのです。
 これが完全に方策の間違い。そこから、列に並んで物販を買えるとこまで行くのに、1時間半。その間、飲まず食わず、更にほぼ寝てないも合わさって、体調は最悪に。もう少し暑かったら、熱中症を発症してもおかしくない状態でした。せめて水分さえとっていれば……。
 とはいえ、物販の買うものリストを渡されると、テンションが高まって案外その辺気にならなくなるという、ある種精神力のそれが発動したので、なんとか事なきを得ました。でも、やはりあそこは一旦水分を取りに出るべきでした……。以後の教訓にしよう。
 さておき。
 買えるとなると何を買う? となるのですが、今回は一つ買うと決めていたものがありました。
 それがPAPA『マギアレポート』のトートバック。これが二種類あるのです。
 どちらを買うか。これにずっと悩まされていました。個人的な趣味で言うとまどか先輩のやつが、得も言われぬ良さがある。でもいろはちゃんのガチャシブ顔も捨てがたい。どうするか、というので直前まで。
 しかし、実際に買う番がくると、調子の悪さが反転して、逆にハイに。そして気づきます。
 欲しいならどっちも買えばいいじゃない! ということに。
 はい。両方買いました。トートバック二つってお前……。案件ですが、これはある種積極的ドネートです。アイウォンチュ。PAPA先生に金が入る余地があるなら、開拓するのは因果。ついでにぼっちちゃんの肝臓売らなきゃコインケースもネタで買いました。大きな出費でしたが、悔いはない……。ネタは止める予定だったけど、ハイだったから……。

そういうことで

 物販買って、私のきらら展in大阪は終了となりました。体調的にヤバめでしたが、終わってみれば楽しい展示会でした。カフェの方にも行きたかったですが、そこも行列だったので、流石にもう行列は、いい……。と。ネタとしては入った方が良かったんですが、こればかりはね。本当にもう行列はいい。ってくらい並びましたよ……。しばらく行列はいいです。本当に。
 とかなんとか。

 『スプラトゥーン2』プレイ記録(2019/10/10)

本日の徒然

 竹したいのはしたいんですが、今はジェッスが面白過ぎます。
 という挨拶から入らせていただく、本日のスプラ2徒然。以前から竹も練習はしてますが、実戦してなんぼなんで、いつか、えいやっ! とやらないと、なんですが、繰り返しますがジェットスイーパーが面白過ぎます。なんでこんなにおもろいの!?
 本日の10戦、3%以内の差が頻出するという、ギリギリの試合が多かったんですが、それをきっちり勝っていくー! したので、妙な自信すら生まれました。自分以外の力は当然なんですが、そこに少し、自分の力を足せているという感覚。つまりは手応えというのを、手前勝手ながら感じたのです。俺のジェッス、間違ってなかった!
 とはいえ、今日はちょっとした失敗でチョーシ落としたのが痛かった。
 ふと見たら、スイッチ本体の位置が落ちそうなポイントに! 危ない!
 と広い所に押し込んで、良かったあ。したら、ケーブル線が抜けるというアクシデント。
 こういうのはカチッとハマるのが普通なんですが、自分が使っているのかなりロートルで、そのカチッとする部分が破損しているのです。とはいえ、派手に動かなければ抜けないので、安心。していたら本体押したらそのまま抜けるというこの失態ですよ。新しいの買う必要があるかもな……。
 さておき。
 この勝敗記録のレギュレーションは、

  1. ブキとギア構成を変えずにナワバリ、それを必ず10戦。そして10戦まで。

 程度です。必ず10戦する、という縛りではありますが、このゲームしてて10戦で終わらせる方が難しいのですよ。今日も超楽しかった。ジェッスでもう10戦したいぜ。←竹しろよ
 で、その使用ブキは前述の通り<ジェットスイーパー>。遠距離シューターの雄です。やっぱり、使用者はそんなに見ないので、人気はないんだろうなあ、と。ボールドとか、三種あるとはいえ、今日は結構見たけど、ジェッスのお方とはついぞ出会わなかったですよ。30戦に1回見るか、くらいですね、ジェッスとかジェッカスとか。もっと増えたらいいのに。超面白いのに。ブツブツ……。
 さておき。
 ギア構成。今回はアタマがメイン効率、フクサブが効率、クツがメイン効率、といういつもの効率積みにサブを混ぜた格好。最近、ポイズンミストをどう投げるか、というのが分かってきて、でも熟練してない。ならばここはサブ積んで少しでも多く投げる訓練を、というのをやる為の布陣です。メイン効率は二つ無いと不安なのだ! というお守り感覚です。もうちょっとインク管理が良くなれば、違う形もあるんですが、でもメインを垂れ流してこそのジェッスなのです。
 話が長くなりました。勝敗等の記録にれっつらごー。

勝敗等の記録

テンプレートは、

  • 〇戦目:戦ったステージ:勝敗:塗りポイント:キル数(アシストキル数) デス数 スペシャル使用数:一口メモ

となります。それではいってみましょう

  • 1戦目:バッテラストリート:勝ち:塗り835P:キル3(0) デス3 スぺ3:僅差勝ち。ちょい攻め過ぎた感。結構やってるバッテラだけど、まだまだ奥が深い。
  • 2戦目:エンガワ河川敷:勝ち:塗り863P:キル1(0) デス5 スぺ3:また僅差。やられ過ぎているので、もうちょい自重が必要か。でも、ハイドラの相手は俺だろ? ←したり顔で
  • 3戦目:エンガワ河川敷:勝ち:塗り1022P:キル2(0) デス2 スぺ4:僅差が続く。でもボールドと遅延戦闘したりして、競り勝っている。ちょっと調子に乗りそうなので、キルされまくりましたね? と言ってしょんぼりとする。
  • 4戦目:バッテラストリート:負け:塗り1070P:キル3(0) デス3 スぺ3:やたら凄いパブロ使いが居て翻弄されるなど。うめえ! 距離をとってもそれが使えねえ! 練度!
  • 5戦目:エンガワ河川敷:負け:塗り1005P:キル4(1) デス1 スぺ4:僅差負け。ジリ貧だったか。長射程ばっかりにしては中々だったんだけどなあ。
  • 6戦目:エンガワ河川敷:勝ち:塗り675P:キル0(0) デス2 スぺ2:きっちり勝ち。チャージャーを機能させない形にもってけたり。まあ大体は射抜かれるんですけど。
  • 7戦目:バッテラストリート:負け:塗り875P:キル2(0) デス4 スぺ2:僕の攻め過ぎもあるんだけど、迂闊に飛んでくるのは止めて欲しい。そこに、敵はいますよ?
  • 8戦目:バッテラストリート:勝ち:塗り844P:キル3(1) デス1 スぺ3:危ない所でマルミ撃って、シンダー! と思ったが何とか生還した。相手がつい戻ってくれたことで起きた奇跡。
  • 9戦目:バッテラストリート:勝ち:塗り989P:キル2(1) デス3 スぺ2:負けたか、と思ったら僅差勝ち。そしてボールドより塗っている塗りジェッスな私。
  • 10戦目:バッテラストリート:勝ち:塗り1016P:キル4(1) デス1 スぺ4:フデは強い人が使うと強いなあ……。お味方で良かった。自分もきっちり倒して存在感だったとは思いますが。
    • 戦績は、10戦7勝3敗。相手もこちらも落ちはないので、実力でもぎ取った7勝です。それもわりと接戦をものにしている。くーっ! これですよ。
      • ジェッス指南動画とか作れるんじゃないか、と思ったけど、それより布教動画だよな。という気もする。でも、普通の視点だと、遠くを塗った意味があるかどうかが分からん。そこがジェッスの増えない一因だろう。というか、自分でもこの塗り奏功しているんか? ってなるしなあ。
        • なので、3にはリプレイ、それも多角的に見れるやつが欲しいです。超欲しいです。自分の動きを研究するには、特にジェッスみたいなのだとそういうのが必須感ありますし。だから言おう、超欲しい! 後で任天堂に文を送るか。←止めなさい

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 今回のまんがタイムきららキャラット三作取り上げ(2019年11月号)

承前

 まんがタイムきららキャラットから三作を取り上げて、それぞれについて感想を書くという試みです。三作は中々に選ぶのが楽しいんですよ? 数ありますからね。
 選ぶのは好きな作品。とはいえ、号によって振れ幅がありますので、最大のゲインがあるやつ優先です。テンションが違いますよ、テンションが。
 それではいってみましょう。

伊藤いづも『まちカドまぞく』

 面倒事になった小倉ァ! 探索行。異世界、というよりは次元の狭間にいた小倉さんんを助ける為に、シャミ子たちはオール変身ロケで向かう! というのでシャミ子さんが心の中の幼な子が発動してテンション上がっていたのが可愛かったです。最高か。

 小倉さんの方は思ったよりなんとかなっており、この漫画の住人は大体精神図太いよなあ。というのを感じさせます。帰り道を作る為には、その狭間で揺蕩う現実世界との差異を潰す必要がある、というので間違い探しスタート! からの最後の1ピースが見つからなくて、さてどうなる、という展開でした。でも最後の1ピース、いつも見慣れたもの、つまり眼鏡っ子小倉さんの眼鏡、というのは難しいですよね……。でも、元の眼鏡、狭間の世界に行く依り代にしたんだから覚えておけよ! とも思いました。いいボケ具合だ!

浜弓場双『おちこぼれフルーツタルト』

 今回は減ページでしたが、終始脱ぐしか……! ってなってたのが異常に印象に残る回でした。最初は止めてたロコちゃんも、最終的に脱ぐしかねえ……! ってなってて落ち着け案件でした。傷痕残してやろうという気概に満ち過ぎて道を間違ってます落ち着け。

 しかし、清純派アイドルグループと同じ組になればイノさんの変態的なのが浄化される、という案については疑義を申し立てたい。そんなのでどうにかなるくらいならもうどうにかなっているでしょう? ちょっとやそっとで修正されるやつじゃないですよ、あれは。

カヅホ『キルミーベイベー

 やすなの絵のセンスがヤバイ、と言う話が最終的にホラー落ちへと向かうという、中々理解できない回でした。というか、やすな、お前『沙耶の唄』的なあれなのか……?

 しかし、ソーニャちゃんの絵心センスが非常に微妙なのが、大変良いものだと思いました。そういう芸事一般は苦手そう、というイメージでしたが、事実その通りだったのでなんというか、ドンピシャだぜ! って感じです。やすなも当然そうだろう、でしたが、それがあんなことになるなんて……。←意味深オチ

 『スプラトゥーン2』プレイ記録(2019/10/07)

 ちょいちょいやろう、と決めても中々上手くいかないものです。毎日は駄目でも隔日くらいしたいですね。そして竹は? ですが、そんなことよりムツゴ楼だ! なのです。
 そう、今まで一度もムツゴ楼に立ち会ったことがなかったのです! このゲーム2年、間が空いてるけど、してたのに、一度たりとも立ち会えたことのないステージ! ビックオー! ファイナルステージ! なのです!
 という猛りはさておき、とりあえずのレギュレーション。

  1. 10戦する。
  2. ブキは10戦固定。
  3. ギア構成も固定。

 と言う程度のレギュレーションです。10戦必ず遊ぶ、という縛りと言うのかこれは。
 さておき、本日はムツゴ初挑戦ゆえ、慣れたブキ、<ジェットスイーパー>を担ぎました。竹、次くらいは担ぎたいですが、ジェッス楽し過ぎか……。だったので新しい試みは遠そうです。
 ギア構成は、アタマがメイン効率、フクがインク回復、クツがメイン効率、と言う感じ。インク回復ではなくスぺ増積んだ方がいいかなあ、と思いつつ、まだ全然ギアが育ってないのでそれからですね。なんか場末の漫画家みたいな姿でしたが、感じ感じ。
 それと、特記として、ちまちま上げていたチョーシが白に突入しました。わりと下駄履かせてもらった感はありますが、勝ちは勝ちだ! という気持ちでいたいと思います。運だけじゃない、うん。
 さておき、勝敗等の記録に行ってみましょう。

勝敗等の記録

テンプレートは、

  • 〇戦目:戦ったステージ:勝敗:塗りポイント:キル数(アシストキル数) デス数 スペシャル使用数:一口メモ

となります。それではいってみましょう

  • 1戦目:ムツゴ楼:勝ち:塗り804P:キル8(3) デス1 スぺ4:実は、ムツゴ楼初挑戦。塗れるけど中々テクニカルな地形と見た! でもジェッスなら得意になれるかも!
  • 2戦目:ムツゴ楼:勝ち:塗り958P:キル4(2) デス0 スぺ4:やばい、ムツゴ得意かも。と思ったらお相手一人いない案件だった。これで得意になってはいけない……!
  • 3戦目:ムツゴ楼:勝ち:塗り814P:キル2(2) デス3 スぺ2:2水没。ムツゴの水路理解してない力が発揮された。要所は押さえれたし、それさえなければね、良かったよね……。
  • 4戦目:ザトウマーケット:勝ち:塗り841P:キル0(0) デス4 スぺ3:相手チャー4だったのできっちりギリ塗り勝つ。ギリじゃあかん? ハハッ!
  • 5戦目:ザトウマーケット:負け:塗り880P:キル4(4) デス3 スぺ3:上手く押さえられず。端に引っかかったのはないわー。失態だわー。
  • 6戦目:ザトウマーケット:勝ち:塗り972P:キル2(1) デス1 スぺ3:一回不意に死んだ以外は結構やれたと思う。倒せてないがな! まあ、倒せなくても感じ感じ。
  • 7戦目:ザトウマーケット:勝ち:塗り970P:キル3(0) デス1 スぺ4:最後のマルミ、効いてたのかなあ。中盤押されたが、倒されず踏ん張っての勝利。ジェッス楽しい……。
  • 8戦目:ムツゴ楼:勝ち:塗り945P:キル2(1) デス3 スぺ3:また入水! でも、お一人いない案件で勝てたのだった。途中までいたような気がするんだけどなあ。降りちゃったのかしら。
  • 9戦目:ムツゴ楼:負け:塗り1084P:キル2(1) デス1 スぺ4:いいとこなし。奮闘し所が間違っていたか。
  • 10戦目:ムツゴ楼:勝ち:塗り658P:キル2(0) デス4 スぺ2:ほぼ初見でチャージャーポイント分かるかあ! でしたがなんとか。お味方強し案件。
    • 10戦8勝2敗。お相手いない案件がなくても勝ち先攻ですね。ふふ、小躍りしたい気分だよ。
      • ザトウがやっとこ分かってきた。ジェッスだと中央をどう目配せするか、だけどガン無視してましたからね。そこをちょいちょいするとだいぶ違います。
    • ムツゴ、ほぼ初見でさんぽもちょっとだけ、でしたが広いステージは好物です、よ! まだよく分かってないながらお味方強し案件やお一人いない案件で勝てたんですがね! もうちょいしないと知見など得られぬ! でもいつできるか……!

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 『スプラトゥーン2』プレイ記録(2019/10/04)

本日の徒然

 しばらく日が開いてしまった。別のことに気を取られたり、体力的にできなかったり、というので中々出来ていなかった。というか風邪治んない……。
 そんな中で、今日は良い感じに時間が出来たので、ここぞ! とやりました。使用ブキは竹を使いたいけど、リハビリがいる、ということで<ジェットスイーパー>でした。ギアパワーはアタマがインク回復、フクがメイン効率、クツがメイン効率。サブの方が揃ってないやつだったので、育てるつもりでやっていきました。
 ステージは大好物ショッツルと苦手アンチョビ。ショッツル多めだったので大変勝たせていただきました。流石にショッツルだとリハビリに最適だな……。変でも勝てる。
 さておき、勝敗等の記録に行ってみましょう。

勝敗等の記録

テンプレートは、

  • 〇戦目:戦ったステージ:勝敗:塗りポイント:キル数(アシストキル数) デス数 スペシャル使用数:一口メモ

となります。それではいってみましょう

  • 1戦目:アンチョビットゲームズ:勝ち:塗り1122P:キル2(0) デス1 スぺ4:苦手意識のアンチョビでしたが、お相手一人いない案件だったのでなんとか。久しぶりなのでそれくらいが楽でいいです……。←駄目発想
  • 2戦目:ショッツル鉱山:勝ち:塗り987P:キル5(2) デス0 スぺ4:個人的超お得意ショッツル。1000塗れなんだが、かなりかく乱の動きが出来て良かった。
  • 3戦目:ショッツル鉱山:勝ち:塗り926P:キル5(1) デス5 スぺ3:スパッタリーにかもられたけど、勝利。細かい戦闘以外で勝てばよかろうなのだ。
  • 4戦目:アンチョビットゲームズ:勝ち:塗り897P:キル2(0) デス0 スぺ4:サイドをちまちま取られたものの、きっちり止められたので良かった。でも、またお相手一人いない案件……。勝ちは勝ちだ!←開き直り
  • 5戦目:ショッツル鉱山:勝ち:塗り1063P:キル1(0) デス1 スぺ5:お味方にかなり負担をかけたが、面倒な塗りブキを封殺できたので、プラマイゼロ!←調子に乗ってる
  • 6戦目:ショッツル鉱山:勝ち:塗り870P:キル3(0) デス3 スぺ2:マニューバー苦手ー。でも塗り勝てばよかろうなのだ。本当にショッツルは勝てるなあ。お味方運もあるんだろうけど。
  • 7戦目:ショッツル鉱山:負け:塗り1008P:キル2(1) デス スぺ:味方と噛み合わず。上手く突破しないといけなかったが、けどジェッスのすることか! でもあり。
  • 8戦目:ショッツル鉱山:勝ち:塗り768P:キル6(4) デス1 スぺ3:押さえる部分できっちり押さえて勝ち。無駄なデスもなかったし、下支えとはこういうことを言う。←有頂天
  • 9戦目:ショッツル鉱山:負け:塗り1025P:キル1(0) デス4 スぺ3:上手く押さえられなかった。味方と一緒にサイド行ったのが良くなかったかなあ。あそこは任すべきだった。
  • 10戦目:ショッツル鉱山:勝ち:塗り1126P:キル3(1) デス1 スぺ5:終わり際にミスったが、きっちり勝利。超さつってたプライムの方のおかげです……。
    • 10戦8勝2敗。超得意ショッツル鉱山がバンバン出たのがデカい。でも、アンチョビもなんとなくわかってきたので、以前ほどの苦手意識はなくなってきました。
      • ショッツルは中央をどう押させるか、ですが、これが抜かれる場所が多くてなかなか難しい。もうちょい前線を上げる動きが出来たらよかったんだけど、久しぶりでいきなりそのレベルは求めすぎです。無茶を言うなわし。
      • アンチョビは上がってこれる二か所と押されても抜けれる場所をきっちり押さえれば、わりと詰めやすいステージだと気づきました。そこをどう攻防するか、というとこであるという意味になりますが。そこがアドリブ具合が多くて混乱するんだよなあ。
    • ジェッス楽しい……。竹も扱えるように、と言うのが面倒になるくらい……。←使えるブキ増やすんだろう頑張らんかい

二戦取り上げしたゆっくり駄弁り動画

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 ネタバレ感想 氷川へきる 『ぷれっぱ!』1巻

ぷれっぱ! (1) (電撃コミックスNEXT)
ぷれっぱ! (1) (電撃コミックスNEXT)

 大体の内容「防災!ときどき防災!」。序盤は防災ネタもしっかりしていたのに、徐々に氷川へきる味になっていく。それもまた一興なのが、『ぷれっぱ!』なのです。
 氷川へきる先生と言えば、とんでもなくだるだりんぐな日常を描いてくる部分と、それで新しいこと出来るん!? なネタをかっ飛ばしてくる部分とがあり、総じてわけのわからないものという評価を個人的には下しがちですが、この『ぷれっぱ!』に関して言えば防災を主軸のネタとするぶっとびを見せつつ、だるだりんぐらんどな日常話で進めていくという、氷川へきる、やはり天才か……。という判断が可能な漫画となっております。
 そういうのでありますので、まず防災ネタはきっちりと最初の方で大ネタは済ませて、ついでに余分のページで防災の心得をこれまたきっちりとするという二重のきっちり策でやっておいて、それからあとは毎回1ネタくらい防災の話を入れつつ、日常話へと向かっていきます。
 さておき。
 このお話は、髪型が面倒臭そうな瀬戸まりもさんが、防災部の面々と出会い、防災意識を持っていく。などと、その気になっていたお前の姿はお笑いだったぜ。という感じに、ゆるーくやっていくものです。防災、というのを平時にどうあるべきか、という部分へのアンサーの意味もあるのですが、それにしたって防災部関連の人たちはのんびりやり過ぎです。特に演劇部のバカこと小早川つかささんの、ある意味では緊急避難だけど実体は寝れる場所、という防災部の部室の使い方などは、防災とは……。おごご……。となること請け合いです。防災部部長の風祭いろはさんの防災意識の高さを見ると防災とはそういうことか! ってなるので余計につかささんでうごご……ですよ。
 そんなゆるい防災部ですが、ちゃんと機能する場面もあったりします。台風の回がそれで、危ないから校内に留まるように、となった時にきっちりと備品の貸し出しなどで機能していたのが印象的でした。こういう部活ものにありがちな機能すべき時に機能しない、ではないなんて! とびっくりしてしまいました。氷川へきる先生の漫画の部活は大体機能するものですけども。『ぱにぽに』の諜報部も、一番何部だよ! 感あったけど、なんのかんの機能してたっけ。
 さておき。
 防災主体である漫画ですが、防災ギャグみたいなネタは実はそんなにありません。ギャグにしていい部分ではない、というかそれすると防災ネタの信ぴょう性がぐだりぐだりになってしまう! という配慮だと勝手に思っていますが、なら何を持ってこの漫画はギャグ漫画で日和っているのか、というと、やはり氷川へきる味というしかない、孤高のボケ具合でしょう。
 Q:氷川へきる味とは!
 A:氷川へきる味です。
 というくらいに、氷川へきる漫画のボケは言語化が難しいのですが、それが4コマになるとその冴えが倍増して嫌が応にもどういうボケだー!? という反応にならざるを得ないものに仕上がってきます。個人的に好きな4コマ目はおっとり系おっぱいぷるんぷるん! な先輩花風院ゆめさんの「血が出るなら倒せるわよ」ですね。そこだけ切り取ると訳が分からないんですが、それくらいにわけがわからないものだということだけ理解して帰ってください。
 ということで、防災ネタをきっちりしつつ、氷川へきる味でもきっちりある。そういう如才ない漫画。それが『ぷれっぱ!』なのです。

 オタ教養集中妄義 その7こそふさわしい

建前

 この項は、オタクの教養とはどういうことか! という謎の大上段からの逆袈裟という矛盾を自分の中でどうにかしていくものです。
 7回目ですが前と言っていることに矛盾、あるいはそもそも同じこと言ってないか? ということもありますが、自分の中に渦巻くものを形作って理解を深めるのを主目的、垂れ流すのは半ば嫌がらせなので、その辺は気にしても仕方ないのだ! 明らかさまにニンジャなのだ!
 ということでれっつごー!

オタクとは教養を持てるものだろうか

 というのが最近の自分の中のトレンドです。オタ教養は、あります! というのは基本的に頷くとこもありますが、オタクにとって重要なのは、教養であることではなく、それを己としては面白いと思えることではないか。そういうテーゼが個人的に確立しているのです。
 そもの”教養”というのが読書による人格の形成、あるいは学問による人格の形成、という部分があるものですが、オタ教養となるとそれはどうなのかという疑問が沸き上がります。オタ物件で人格の形成、と聞くと成程納得となるか、ちゃんちゃらちゃんになるか、その辺は人によるでしょうが、見ていて人格がもりもり育つ! という作品は寡聞にして知らないので、あんまりそういうのは無いのではないか、という結論に至ります。”教養”の方も人格とか言うのは怪しみがあるので、オタ教養だったらそりゃあねえ、という。
 そもそも、オタクにとって作品というのは楽しむ物で、教養を肥育するものではない、というかつまらないなら一々通っていかない、というものである、とも言えると思います。知識についても知っていて得をする、あるいはそれの知識によって楽しさが増すなら、知っていてもいいだろう、くらいの立ち位置の場合がほぼ全部です。
 これ知っていると楽しめるよ? に持っていけるのはオタ教養なのか、それとも違う能力なのか、という部分を考えると、だいぶ話が早い気がします。紹介業は教養持ちなのか、ということですね。これについては古いのが絡んでくると、俺より先に生まれただけじゃないかまであるんですが、色々補助線を引ける人、というのはやはり得難いので、ここは教養があるといっておいた方が、後々都合がいい気もします。
 話がどんどん些末に飛びますよ。オタにとって教養は要るのか、というのがこの項を書く動機であるところの疑問点ですが、これはもっと発展するとオタにとって面白くないものはいるのか、という点に到達する気がします。興味がないけど、これの為には見ておかないと、というのが楽しいのか、という疑問点ですね。それで興味が増すくらいに面白ければいい、というのではなく、そもその行動がオタとしてありなのかという問いです。誰かの作った舗装道を歩くのが、オタとしてありなのか、という疑念とも言えましょう。そういうのはどの道誰かが通っているんですが、そこに対する選択が自分が楽しいでなく、周りに合わせたい、でいいのかということです。小耳に挟んだところでは、オチを知って楽しくなければ見ない、というネタバレという概念すら超える存在がいるという話ですが、でもそれは自分が楽しいのなら、ありなのでは? ということでもあります。それは周りに合わせてではなく、自分の訴求に忠実なら、その行動も認可されるべきだ、ということで、事ここに至って教養と関係ない話になり始めました。
 戻します。
 結局のところ、知識があれば楽しめる、というのは大体のものの基本なので、それを求めて動くのはありだろうと。しかし、それをあえてしないという筋も残されてしかるべきだ、とも。確かにそっちを知っている方が面白いのだろう。でも俺間違ってる方行くわ……。という精神も、やはり持たせてもらいたい。それでこれは斬新だった! というのを過去を知らずに言う、というムーブに対してはくさくさするとこもあるでしょうから、そういう発言になりそうなところで言わない、という所作、態度は必要でしょう。でもやっぱりそういうことを間違って発信すること自体はあること、として許容する必要があるのではないか。車輪の再発明を、していく人が毎度出るのはある意味新しい風が入っている事実である、という見方が必要なのではないか。まあ、それでも迂闊な人の言はイラっとくるんでしょうけど。そこんとこが分かる所作、態度をどう作っていくか、という方が思考としては身がありそうです。不可能でしょうけど。
 話が混乱してきました。計画通り! とキラ顔です。書いている本人も何が言いたいのか分からなくなってきていますしね。
 オタは面白いことを求める、それも積極的に。と考えると、教養という過去に立ち戻るのは、あるのかないのか。過去が楽しくなるタイミングもあるだろうから、教養を求める動きをすることも、無いとは思わない。あるいは前提条件を知っているといい、というので求める動きもありとは言える。でもなんというか、オタの求める面白い、は先に向いているものではないかと思うんですよ。新しいものがすべて正しいとは言い難いのは分かるんですが、でもそれでも面白いもの、今面白いものを志向するのが、オタなんじゃないか。そこに対して過去がどう影響できるのか。そういうことなのかなあ。
 と何がそうなのか分からないことを書いていたらだいぶすっきりしたので、この項はここで終わり。