『スプラトゥーン2』プレイ記録(2019/07/20)

**本日の徒然
 フェスですわよー! 今回は本当に久方ぶりにえいえんまで行く予定です。明日が勝負だ!
 さておき、本日の使用ブキは<ジェットスイーパー>。これがやたら好調。実戦量の足りないアジフライはいまいち以下でしたが、他の経験値があるところはかなり抑えれました。ジェッスだと、比較的引いてみるから、安定して戦えるようです。如何に猪突猛進な今までだったかという事が。でも、ジェッスで攻めちゃったりしちゃうんですけどね! そこは悪い点なので、明日はそれを抑えたいところです。ということで予告先発<ジェットスイーパー>入りましたー。
 最後のミステリ―ゾーンについて。塗れるメガホンレーザー! そういうのもあるのか。使った方が勝ち感ありますが、それを使われても勝ちを拾えたので絶対じゃないのね。と。でも、使われると厳しい戦いに。上手く取りたいですね?
 さておき、勝敗の記録へと。
**勝敗等の記録
テンプレートは、
-〇戦目:戦ったステージ:勝敗:塗りポイント:キル数(アシストキル数) デス数 スペシャル使用数:一口メモ
となります。それではいってみましょう

-1戦目:モンガラキャンプ場:勝ち:貢献1789P(×1.1倍):キル6(1) デ1ス スぺ3:ちょっと自陣に対するケアが悪かった。逆転される可能性あったな……。
-2戦目:モンガラキャンプ場:勝ち:貢献1934P(1.1倍):キル5(2) デス1 スぺ3:自陣ケアせんでもいいのに戻ってしまった。お味方がコロコロしまくってたので楽だったからよかったものの。
-3戦目:ジャンプマットの詩:勝ち:貢献1614P:キル3(0) デス2 スぺ2:ジャンプ、やってやれだ! じゃないと駄目だな。やるとなったらやる。出ないと、タヒぬぜ? ってなった。
-4戦目:モズク農園:勝ち:貢献2022P(1.1倍):キル3(0) デス1 スぺ3:上手く抑えが出来た。もうちょい頑張れたかもだけど。味方に負担が多かったかも、いや、俺頑張ったって!
-5戦目:モンガラキャンプ場:勝ち:貢献1833P(1.1倍):キル4(1) デス2 スぺ2:タンサン投げてポイズン投げて引きこもるだけが能の相手に負けてられません。今回は上手く援護できたかな? とは思うが、どうなんだろう。
-6戦目:モズク農園:負け:貢献791P:キル2(0) デス3 スぺ1:ちょっとやられ過ぎた。攻め過ぎた感じ。もうちょいじっくり行こう。
-7戦目:モズク農園:勝ち:貢献2360P(1.3倍):キル2(1) デス4 スぺ2:チャージャーに射抜かれまくる。が、勝ち。お味方強かったんだ……。
-8戦目:DEAR SENPAI:勝ち:貢献23310P(1.1倍:10倍マッチ):キル4(1) デス2 スぺ4:ヒメ取られたけど勝ち。退路なく真正面から撃ち合うの怖かったが、度胸勝ち。
-9戦目:アジフライスタジアム:負け:貢献0P(ナンデ!?):キル5(1) デス2 スぺ3:ちょっと真正面行き過ぎた。もうちょい道を選ぶべきだったか。
-10戦目:アジフライスタジアム:負け:貢献824P:キル0(0) デス1 スぺ3:うーん、アジフライに対する実戦量が足りない。フォローしにくいステージなのかしら? その辺からわかってない。
--10戦7勝3敗。昨日の負け分は取り戻した感。アジフライスタジアムが全くよく分かってない。もうちょい実戦経験がいる感じ。ジェッス抑える場所が広すぎるから、中々難しいと思っているけど、うーん。

 ネタバレ感想 春雨 『魔王城ツアーへようこそ!』1巻

魔王城ツアーへようこそ! 1巻 (まんがタイムKRコミックス)
魔王城ツアーへようこそ! 1巻 (まんがタイムKRコミックス)

 大体の内容「魔王城が(金銭面で)大ピンチ!」。とある現代社会の歯車だったつむぐさん(眼鏡っ娘)。ある日、通勤途中で異世界に召喚されてしまう! でもぼんやりしてて電車の扉開閉ボタンかと思っておぱいたっち! というこれが異世界だから許されたようなもんの展開から始動する漫画。それが『魔王城ツアーへようこそ!』なのです。
 この漫画は、昨今大流行り過ぎて既に退潮の兆しすらある異世界召喚物です。きらら系には既に榊『異なる次元の管理人さん』という異世界召喚物が存在しますが、それを含めても異世界召喚物はきららにおいて、実はそんなに多くはありません。しかも時期的に退潮の兆しすらある最近においては、弾としては超遅球レベルではないかとも思います。
 しかし、超遅球が使い方次第であることと同じで、遅いなら遅いゆえの冴えというのも見せつける。それが『魔王城ツアーへようこそ!』の凄みであります。その部分は設定からしてすこぶるなのです。
 まず、つむぐさん(眼鏡っ娘)が召喚されたのは、魔族と人との争いが千年ほど前に決着した世界。その世界の魔王の末裔、メロウさんによって、つむぐさん(眼鏡っ娘)は魔王城の経営を軌道に乗せるべく召喚されたのです。魔王城の経営! そういうのもあるのか。と一瞬なりますが、しかし栄華は既に遠くなり、今は完全にうらぶれてしまった魔王城で、つむぐさん(眼鏡っ娘)はその色々駄目なところに翻弄される。そういうお話となっております。
 魔王城、観光地として利用しようという時点でどんだけ栄華が遠いんだよ! 案件ですが、状況はかなり切羽詰まっております。このままでは抵当権が! という魔王城に対して使っていいのか、な言葉が飛び交ったりします。そもそも、魔王城、つまり要衝なので、切り立った崖がそびえ、つまり来れる人が殆どいない、来れるのは有翼種のみという、それでどうやってここを盛り立てるおつもりか! となっています。こういう大まかい問題点を潰していく話としてこの漫画は成り立っています。
 そんな無茶なの、いきなり職員だっただけのつむぐさん(眼鏡っ娘)には荷が勝ちすぎる! とも思うのですが、わりと初手のミスが多く、そこを潰していけば意外となんとかなっていく、という形になっております。先に書いた有翼種しか来れないだろ! は輸送の足の委託先としてドラゴンさんを見つけて解決したりしてます。堅実! ついでにそこの野菜の購入先にもなって一石二鳥! ドラゴンが菜食なのが気になるけどスルーで! って感じで、問題はちまちまと解決されていきます。そういうすっとこどっこいな経営ものが好きならお薦めできまっせ!
 さておき。
 この漫画はまんがタイムきららMAXに連載中の漫画です。つまり4コマ漫画な訳ですが、通常の4コマとは違います。
 それはワイド! と黄金バットの「それは正義!」っぽく言うほどのことはない特徴ですが、しかし、現在の4コマ漫画界ではわりとトピックになる案件です。他の4コマ雑誌でもワイドはありますが、きららで導入された最初期のものだと、この漫画は言う事が出来ます。ちなみにワイドについて簡単に言うと、1ページ8コマの所を横を繋げて4コマんしているようなものですね。
 そのワイド、この漫画はどう活用しているか、というと、きらら漫画であるゆえに、女の子キャラをずらっと横に展開する、という方向で使っています。女の子を沢山出せるからこその、ワイドだ! という分かりやすい、全てを、振り切るぜ! であります。そしてその案はイエスだね! という感じできっちり女の子可愛いしてくれるので、狙いは的中と言えるでしょう。
 しかし、それだけで満足、したぜ……。と完全満足する漫画家では、春雨先生はありません。伊達や酔狂であの、そうあの問題作『JKすぷらっしゅ!』を描いた漫画家ではないのです。今回の漫画も、諸所でフェチいネタがぶっこまれます。初手のおっぱいたっちもそうですが、その後の羽ハラ(羽根ハラスメント。やると訴えられるらしい)や狼っ子の下の方はモフモフなの? とかつむぐさん(眼鏡っ娘)が一々知らないから攻めちゃう形になる為、なんとなくエロちっくになっております。この巻でのエロチック最大は狐ロリおもらしですが、あれは流石に攻め過ぎかと思います。いいぞお!
 さておき。
 1巻は魔王城の電源関係が分かり、これなら、あれが! という段階で終了します。あれ、そうあれ! とそこは濁しますが、しかし、魔王の末裔なメロウさんも知らない機構がある、というのは魔王サイドの情報伝達の不備を指摘したくなります。とはいえ千年近く経ってりゃそれはね。現在の私たちが平安時代のことを完全に伝達されてないのと同義ですし。でも、これだとまだまだ魔王城には謎が多いのかも。電源装置の段階で謎度高いですし。その辺がつまびらかにされるのか否か。そういう部分も楽しめるのが『魔王城ツアーへようこそ!』なのです。と書いて〆。

 『スプラトゥーン2』プレイ記録(2019/07/19)

本日の徒然

 『スプラトゥーン2』最後のフェス、開幕! 昨日からだけど! というのはさておき。
 もうちょいスキルアップというか、リハビリしてからしたかったですが、中々上手くいかないものです。今回はミステリ―ゾーン大盤振る舞いなので、懐かしがったり、これやってないなあしたり、で、楽しくやっております。腕前がへっぽこになっているので、中々勝てないですが、ブキ変えたりしないで詰めていかないといけないのです。経験値上昇中なのです。単なる縛りなだけですが。
 ということで、今日のブキはN-ZAP83。ファミザップですね。塗りブキなので押していくのですが、まあ上手くいかない。これならスシコラ練習がてらに担いだほうがいいのでは、までありました。ガンガン塗りに行くの超楽しいんだけど、味方の負担が強過ぎるのかしら。遊撃ブキだと思うから、遊撃しているけど、もしや遊撃ブキではないのでは?
 さておき、勝敗の記録など。

勝敗等の記録

テンプレートは、

  • 〇戦目:戦ったステージ:勝敗:塗りポイント:キル数(アシストキル数) デス数 スペシャル使用数:一口メモ

となります。それではいってみましょう

  • 1戦目:ウィンドミル・キス:負け:貢献1056P:キル4(1) デス3 スぺ3:最後落ちるのはないわー。失敗過ぎだわー。
  • 2戦目:マンタマリア号:負け:貢献680P:キル4(1) デス4 スぺ1:うーん、衝突タヒが多い。後、チュージャー0キルは止めてくれなさい……。
  • 3戦目:デボン海洋博物館:勝ち:貢献17030P:キル4(0) デス3 スぺ1:だいぶ落ち着いて対処できた。最低1・1交換だったし。まあ、もうちょい生きれた場面多かったけど……。雨も降らせられた……。
  • 4戦目:ウィンドミル・キス:負け:貢献991P:キル2(0) デス2 スぺ3:うむ、流石にボールドで0キルでは……。一人は倒して……。立ち回り悪くはなかったと思うんだけどなあ。
  • 5戦目:デボン海洋博物館:勝ち:貢献2245P(1.2倍):キル3(0) デス2 スぺ3:わりと僅差。味方の溶け具合が怖かったが、終盤は、いや終盤三人に囲まれたような。
  • 6戦目:デボン海洋博物館:負け:貢献889P:キル1(0) デス4 スぺ1:相手二人を粘って足止めしたけど負け。あともうちょいだったなあ、
  • 7戦目:デボン海洋博物館:負け:貢献993P:キル1(0) デス2 スぺ3:だいぶ雨降らせられるようになってきた。効率的とは言わないが。まあ負けだしね。
  • 8戦目:デボン海洋博物館:負け:貢献870P:キル3(1) デス5 スぺ2:開幕お一人落ち。デボンで長射程が、って勝てるか!
  • 9戦目:約束の丘で会いましょう:負け:貢献1048P:キル0(0) デス5 スぺ3:味方見ないな……。遭遇しない……。
  • 10戦目:モンガラキャンプ場:負け:塗り686P:キル2(0) デス2 スぺ1:むう、モンガラ久しぶり過ぎてよく分からん。
    • 10戦2勝8敗。ファミザップは向いてないのかなあ。スシコラかジェッス担ぐか。

 今月のまんがタイムきららチェックポイント(2019年8月号)

まんがタイムきらら 2019年 08 月号 [雑誌]

先に総評

 先月号でミラク勢が一掃され、か細く残っていた阿部かなり『みゃーこせんせぇ』も来月号で終わりというアナウンスが飛びこんできた昨今。皆さんは何を頼りに生きておられるでしょうか。という謎の大上段はさておき、きらら無印もだいぶ様変わりしてきた、という印象を持っております。猫月『トールさんの通り道』や大熊らすこ『星屑テレパス』と、新連載もいい感じになっており、新人、中堅、ベテランとバランスよく配備され、個人的にはここ一年で一番いい時期ではないか、という気がします。一時期本当にゲスト攻勢過ぎて大丈夫か? でしたが、なんとかなっているので、ここらでどかんとでかい波が来て欲しいところです。まだ、ビックウェーブになるには足りないところがある感じですので、それが来るとしてももうちょっとかかりそうですが。

個別チェック三連弾

  • 荒井チェリー『むすんで、つないで。』
    • 先月号の引きが強かった為、否が応でも先が気になっていた作品ですが、そーきたかー。と烈海王顔になるのも致し方ない展開でした。というか、いなくなった人が出てきた、それも当時のままで、ってこれ今後どういう展開をするか全く予想が出来なくて、つまり覚悟が足りない状態です。自身をクズ扱いしてたつなぐさんがそれなりに大丈夫になっているという部分は大変楽しかったですが、それが今後の展開でどう生きるのか。畜生、単行本買うリストに追加だ!
  • 異識『あっちこっち』
    • 風のある日に傘をさすのは辛かろう。ということで補正器具を作った真宵さんでしたが、人間が自然に抗うのは無理があるよね……。というオチに着地していきました。ちょっと器具程度でどうにかなるもんじゃないですヨネ……。それと理論がガバガバなのでそりゃ榊もバニハー! するわ。
  • 若鶏にこみ『放課後すとりっぷ』
    • 対人関係が混み入り過ぎてそろそろ訳が分からないので、誰か図示お願いします。しかし、ストーキングしていたのをストーキング先に伝えるという悪夢的所業はちょっと楽しいです。訳の分からないムーブにも程があります。特に悪びれてもないので悪質だと思いました(小並感)。

今月のワンワード

  • 阿部かなり『みゃーこせんせぇ』より。

あー・・・
 異世界行きたいッ!

  • 大人になると異世界に行きたい気分がなくなるかと思ったか? 甘ぇ! というか行ってもなんとかなりそうですよね、みゃーこせんせぇだと。むしろ適職。

  アニメ見た事をつらつらと語ろう。『まちカドまぞく』第一話について

趣旨説明

 見たアニメについてだらっとした感想をカカッと書いていくという矛盾ッッ! というのは特になく、読みたいことを書いてすっきりする場所ですよ

『まちカドまぞく』一話目について

 原作既読者という立場から発することはとしては、もう「『ありがとう』……それしか言葉が見つからない……」です。まちカドまぞくの良さ、というのは大変細かいというか、大崩れ的なギャグ調ではなく、小ボケを積み重ねていくタイプのコメディで、それにストーリー要素というか、小ネタ的伏線がカカッとあり、時折それをがすっとかっさらってストーリーの肉付けに使う、という、言い方難しいですが結構無茶な漫画なのです。その細かいボケをどう制してくるか。それがこのアニメの成立にとって不可避であり、逆に言うとこのアニメが頓死するならそこの齟齬、というレベルの物なのです。それに対する解答が、アニメ第一話であり、そしてそれを見た後の感想が「『ありがとう』……それしか言葉が見つからない……」なのです。え、分からない? 分かれ!
 というのは流石に酷なので、もうちょい説明しますと、原作の持ち味、細かいジャブとそこから刈り取る動きも、どちらもきっちりとしていました。細かいジャブの打ち方としては、このアニメは手本となれるレベルであったかと。個人的には大地丙太郎監督のマサルさんアニメと同レベルのテンポ理解具合だったかと感じました。作品の持つテンポを完全に愛=理解ッ!! している! という、驚愕すらありました。若干る重箱の隅を、すると、擬音のテンポとか、細かい台詞をきっちり言うとかで、ちょっともたつきを感じる時もありましたが、これもこれでこの作品の味! と思うと逆に愛おしく。
 『まちカドまぞく』、日常系という言葉でくくれる作品ですが、しかしこの「日常系」という言葉自体がもう既に拡張されているのは、皆さんもご存知かと思います。存じてないなら<https://media.comicspace.jp/archives/12126>にいけい! とにかく、日常系だからこその細やかさが、しっかり出ていました。左手とか、お父さんとかな! 暗号めいていますが、そこが特に意味をしないのに! というやつなのです。
 声優陣の良さについても記載しておきます。とりあえず千代田桃役の鬼頭明里さんが個人的に大ヒットでした。千代桃解釈がまだ足りてなかった! と気づかされるレベルの、ぼそり喋り! これが次第にほんのり饒舌になっていく、けど基本はこのぼそりなんだな、というのが理解されると、本当に今までの千代桃解釈が覆るレベルです。ぼそりだけかと思いきや、ちねりじゃーのとこのぱわふる千代桃ボイスもよく、この人、出来る! となりました。
 そっちがぼそりなら、こっちはべらべらじゃあ! とばかりなシャミ子役の小原好美さんの生命力溢るる感じのシャミ子演技が素晴らしいものです。喜怒哀楽が基本いい振れ幅なシャミ子に最適といえる感じです。素敵!
 とりあえず、まとめると、原作に対する理解度が高くて、安心してみれるアニメ化です。一話段階では、ですが! でも、もう円盤買うのは確定的に明らかなので、明日予約に走ります。走れ! ニンジャスレイヤー予約に走れ!
 とかなんとか。

 アニメ見た事をつらつらと語ろう 『ダンベル何キロ持てる?』アニメ1話目と2話目のこと

趣旨説明

 アニメ見たのでそれについて思ったことをつらつら書こうというものです。偶にはそう言うのもいいよね。

ダンベル何キロ持てる?』1話目と2話目をみてのこと

 ダンベルアニメ、正直ここまで出来ておるとは思ってもみませんでした。アニメとしての内容といいOP、EDの曲といい、最後のまとめコーナーといい、全てにおいて原作の味わいを完全に網羅しているという印象です。
 内容の方は本当に素晴らしい。素晴らしいというかあまりに原作の味が分かり過ぎている仕様で、若干以上に頭くるくるぱーの領域でした。1話目で街雄さんがポージングしたら爆肉になるネタをきっちりしておいて、2話目からは街雄がポージングしているのをスルーしていくという、もう慣れてる! という原作のネタを、街雄さんのポージング途中で場面変わるとかで、かっちりアニメナイズしているなど、出来ておる喃……。っぷりが半端じゃありません。
 OP、EDの曲も作品のアトモスフィアを完全に理解した仕事で、しかしここまで完璧に愛=理解! されるとやっぱり頭くるくるぱーとしか言いようがないものです。肩に小さい重機乗っけてんのかーい! で毎度噴くのでやめてくれなさい。その言葉の選択センスが異次元でした。元ネタはあるんでしょうが、元ネタの方も方です。どっちにしろ台詞選択センスが異次元です。
 振り返りで1話目がスクワット、2話目がプランクでしたが、しっかりどちらもアニメだから出来る、動きをつけての内容で、この番組はひょっとしたらちゃんとしているのでは? というアトモスフィアがおかしいことを考えてしまいました。
 しかし、だがしかし待って欲しい。この作品は『ダンベル何キロ持てる?』ですよ? 筋肉に対する態度は真摯ですが、他のことに対しては真摯さをマジかなぐり捨てんぞしている問題児ですよ? それを2話段階で完全にアニメ化していると感じさせるんですよ? 真摯さをマジかなぐり捨てんぞしているのを、完全にアニメ化……? どうなっちゃうの? 完全に頭くるくるぱーアニメになる……? ほんとどうなるの?
 とかなんとか。

 今回のまんがタイムきららキャラット三作取り上げ(2019年8月号)

まんがタイムきららキャラット 2019年 08 月号 [雑誌]

承前

 まんがタイムきららキャラットから三作を取り上げて、それぞれについて感想を書くという試みです。三作だとバランスがいいのです。たぶんきっと。きっとたぶん。
 選ぶのは好きな作品。とはいえ、号によって振れ幅がありますので、最大のゲインがあるやつ優先です。その方が楽だしね! 楽はしたい。
 それではいってみましょう。

伊藤いづも『まちカドまぞく』

 はいデート! 焼肉デート! ということで、ザック&バランに語りあったらいいんだよ、焼き肉を食いながらさ! と杏里さんにタダ券をもらい、焼肉屋に向かうけど、ちょっとお高いところで、そしてタダ券だと、いつから錯覚していた? ということで結局桃さんに貸しがまた出来てしまう、シャミ子なのでした。
 本当にそれだけの回という、最近にしては奮っている回でした。特に今後のネタになるポイントは特に作らない回、とでもいいましょうか。インタビューで情報を置いて拾えたら拾いにいく感じにしている、というのをいづもせんせがおっしゃってたので、そういうのがない回というのはあるのか、と思ったら今回ですよ。でも、ここに重要な情報が? あ・・・? あ・・・? ←ありえなくはないけどあるか? となってボンガロギース顔に

黒田bbAチャンネル

 今明らかになる、るんちゃんとトオルンのなれそめ、って前にもあったっけ? とにかくそういう回です。トオルンは昔から引っ込み思案、というかあんまりなれ合いしないタイプだったのが、るんちゃんに目をつけられてしまう、という話でもあり、るんちゃんがこの子供のころから天衣無縫だというのが理解可能になる話でもありました。なんで手錠なんて持ってたんだろう、るんちゃん。いくら友達になりたい、というのでも手錠はあかんと小学生くらいでも気づきそうなものなのですが。それでもガチャンとやっちゃう辺りがるんちゃんをして天衣無縫と言わしめる要素ではあります。流石とすら言えるんですが、でも流石って言っていいんだろうかこれ。

カヅホ『キルミーベイベー

 刺客、二連発! ということで、刺客つるべ打ち回でした。とはいえ、どっちも馬鹿なのはご愛敬。最初に出た方も何故かやすなを騙す目的でソーニャちゃんに化けている、けどやすな騙すという時点で既に敗北は決定しているというバカさでしたし、キリングキックパンチャーは手が沢山あれば強い! つまり足だって手だ! というこれもその発案時点でバカでした。その後もソーニャちゃんの偽物をキリングキックパンチャーが倒してみたり、ボクサーソード! とか言いながら勇者パースしてたりというのでもう駄目。締めはやすなが鉄パイプでキリングキックパンチャー殴るという元も子もない終わり方で、総合力の高いバカ回でした。流石!