ラオモト=サン顔になるのもしょうがないと思っていただきたい
浜弓場双『魔女の花屋さん』が近くに売ってない。本屋の在庫確認をアプリでしてますが、遠いとこにしかない。あるいは、もうちょい最寄りの本屋にある可能性はあるが、あそこは在庫確認できないからなあ。あるかないか分からん、博打になってしまいます。
なので、どうしたものかと思っております。出かけるのはやぶさかではないが、車を出さないといかんので重い腰です。ガソリン代もバカにならないですしね。
チャリでいく、なら消費カロリーも上げられるし、ガソリン代もかからないですが、いい加減歳なので膝にダメージが出る可能性が高いので嫌気です。若くないのだ!
ということで、明日車を使って買いに行くか、という点に着地しました。ちょっと遠めの本屋に行って、なかったら遠い本屋にいく形でいいかなと。
というか、ツタヤが仕入れてくれてねえので何故だ! って剣崎声が出ます。アフタヌーンの漫画ってそこまでマイナーだったの!? って困惑が強い。まあ、海のものとも山のものとも分からない漫画だから、ということなんだろうけど。浜弓場双先生の漫画なんですよ!? ですが、誰? ってなる人のが多いのかもしらん……。
しかし、『魔女の花屋さん』、綺麗な漫画なんだろうか。どっかのオチ振るは変態漫画だしなあ。『ハナヤマタ』は綺麗だったろう!? って気もしますが綺麗とは……。悲しみとは……。
まあ、とりあえず明日仕事帰った後に繰り出しましょう。来週の昼食をまとめて買わないとだし、そのついでで本屋行こう。
『喧嘩商売』がちゃんと面白くてびっくりしている
現在十兵衛対工藤が一回終わって、入江文学弟子入りからヤクザでレベルアップ辺りですが、本当に工藤登場からギアが一段上がった。そして下ネタに十兵衛が関与できない形になったので、島田先生が便利に使われている。こっからもう一段、下ネタなんていらんかったんや! まで到達するのか。下ネタも練られた下ネタで嫌いではないですが、十兵衛絡めないなら確かにあんまりやっても本筋と関係なさすぎるよなあ。