今日はちょっと電車に乗ったり、てくてく歩いたりして「コンティニュー誌」と「某香りの出るやつ」と「嘘屋」さんとこの「森」を買ってきました。「ふぁて」を始めてすらいないのにまたエロゲです。ちなみに、18禁系統は隠語にしてます。世の中には思いもつかない世界があるのです。お分かりいただけたら幸いです。
やりたいものが溜まっているのにさらに買う。
人はこうして罪(積み)を積み上げていくのです。わけがわかりませんね。
さて。
「コンティニュー誌」は毎年恒例「ベスト、ア――ンドっ！クソゲーベスト、テン！」でした。
毎年、いい所を狙い撃ちしてきてくれますが、今年も本当に「グッド！」(ダービー兄っぽく)
ベストが「SIMPLE2000のあれ」という、いつも通りの良い蛮勇でございます。詳しくは記事を見るがよろし。
ちなみに、「ガチャフォース」がベストの三位入りでしたので、これを勝手に記念して、明日はガチャフォースプチ攻略三本立てをお送りいたします。
それは置いておいて。
「SFが読みたい」の新しいやつが出てましたので立ち読み。
もちろん、「秋山瑞人・冲方丁・小川一水」三者対談目当てです。
私個人としてはラノベ関係のいろいろ細かいネタが拾えたのは僥倖でしたけれど、それとは関係無しにいいかげんな見所を三箇所ほど上げてみますと、
「秋山瑞人にアグレッシブに挑む、小川一水」
「男の子を書くのが恥ずかしい、小川一水」
「己の青春を省みてちょっとへこむ、小川一水」
という具合に、小川一水さんがいい感じでがんばってますのでファン必見！(うそ臭い煽り)
それ以外にもなかなか興味のひかれる話題も多く、またこんなメンツがそろうなんて、そうそう無い事もありますので気になる方は目を通すとよろし。
