思い出すのこと

さてさて。
よく考えると、「R.O.D」の小説版を読み終わってたんですよ。ちょうどいろいろあった時期なのですっかり忘れてましたよ。
えー、確かお話しは、

  1. はっちゃけ“YMCA(ヤングマン)”、ストリーキング仕様に
  2. 「お前は誰やねん!」こと若読子
  3. 大丈夫か倉田の人

の三本です。
それじゃあまた来襲。シャー!(絶海救流ポーズ)
いやいや、何ゆうとんねん。
えーそれにしても、若読子の別人ぶりはすごいなー。
あれが時を経つとああなるのかー。時間って残酷だ……。
まあそれは冗談にしても、やっぱりドニーの存在は大きかったんだなーと思いますねー。 功罪あい半ばするって感じもしますが、どうか“功”の方が大きくなりますように。 なんだかそう願わずにはいられんのでありました。
しっかし、ここまで長丁場になるとは、最初の頃は思いもよらんかったですね。 そろそろ終わって欲しいけれども、でもとても愛着が湧いてしまっているので終わって欲しくないとも、思ってしまう。
ああ、アンビバレンツ。