感想書き足す。

ちょっと前のライトノベル感想に書き足りなかったことを書き足す。 書きたい事が完全に書ける時ってのは案外に少ないものだと実感する。 ある程度、書くものを用意しておけがいいのだろうけれど、思考オンリーで一発で書くライブ感がたまらなく好ましいのでまあ、いたしかたない。 そろそろ「悪魔のミカタ」の13巻の感想を書こうか…。 しかし、既に読んでから三ヶ月は経過してるのに、まだ考えようとすると異常な高揚に包まれてしまうなあ。 読んですぐに比べるとだいぶんとマシにはなったけど。
……これじゃあいつになったら感想が書けるやら。
それ以前にたまってる本読まななあ〜。100冊超えてるし…。