特殊本読みと「売る」

「文章」に対するネタがあるにはあるけれど、全くまとまらないので雑に書き出してみる。

  • ライトノベルといわれる分類を好んで読む、というのは特殊な部類に入るのでは?
    • 自意識過剰かもしれないけれど。
  • ライトノベルのイラストは重要だと認識するが、それがあるゆえに読まない層がある。
    • そこにどう、売り方を仕掛けていくのか。
      • 時代が解決する部分もあるかもしれない。
    • イラストが大丈夫な部類の人(広義のオタク?)により浸透させられないだろうか。
      • エロゲなどの文章家は出版にむくのか?
  • 字だけの世界での想像力と絵や音のある世界の想像力はどちらが上なのか?
    • 字だけの方が想像力を豊かにするというが、実際の所、差は少ないのではないか(字での想像力の限界)
    • なぜ、絵や音があると想像力が劣るというのだろうか。
      • 音によって想起する、または絵によって想起するのは文章に劣るのか?

まとまらんなあ。