- 妥当な一話と。とても妥当だと思う。ルビカンテ辺りが言いそうですね、「導入とはこうして使うものだ!」って。
- 導入時点で既に漫画版と違いが出た気がするのだけれど、それはそれでいいのかしらん。とりあえず一年だけなら、こうなるものなのだろうか。アニメ業界の基本が良く分からない。
- 調べてみると、そういうことになっていたらしい。そーなのかー。
- 中盤にあった無意味なピンチシーンに、このアニメの対象年齢を感じずに入られない。よくよく考えると蛇が扱える理屈が不明だしな、あのシーン。
- 謎の背後爆発&名乗りに対する微妙に照れ隠しの作法が、見事な椎名イズムだなあ、とか思う。こういうのを見ると、椎名椎名していると感じるなあ。
- 導入時点で既に漫画版と違いが出た気がするのだけれど、それはそれでいいのかしらん。とりあえず一年だけなら、こうなるものなのだろうか。アニメ業界の基本が良く分からない。
- キャラの立ち方がやはり半端では無い。ちょっとのシーンでどういうキャラかはっきりさせるところとかは、元の良さもあるにしても、結構出色だと思われる。
- 声に対する慣れはおいおいだと思う。主役四人の声に対するファーストインプレッションは、
- 薫=でも感じ感じ
- 葵=いい味でてる いい感じだ
- 紫穂=ほう いいじゃないか こういうのでいいんだこういうので
- 皆本=ああ白い飯が欲しいなぁ
- しかし、それ以上に脇役の声がたまらなくはまっていて、なんかこうたまらん。十郎太いい声だよ十郎太。
- OP曲ED曲、共に印象に残らない感じである。つかみが弱いのか、普通に弱いのかは今後研究が待たれますな。
- 関係ないけれど、カブト ボーグのOPはそれほどではない気がするわりに、妙に頭に残っていて困る。すぴーどー。