労多くして功少なし。

ちょっと本を買おうとお出かけしてみると、九時間も外をうろつく結果に。 しかも雨にふられてぬれねずみ。
途中で「あの本屋に行ってみよう」という欲を書いたのがいけなかったな、うん。 なにを血迷って「飛行船」までいったんだろうか。 ちなみに「飛行船」までには家から自転車で一時間半ほどかかります。
ああ本当に血迷ったとしか言いようが無い。
そこまでしても目当ての物が見つからなかった辺り、のろわれているとしか思えません。 単に発売日が一日ずれるのを忘れていたという可能性もありますが、やっぱりここはのろわれているという方が良いでしょう。

いやなものを思いつく。

上記のようにして疲れ疲れて家に帰る途中、天啓のように「DEATH勇午という言葉が脳内に湧き上がってきてしまい、道端で笑い転げてしまいました。
このコラボレーションは思いのほか相性が良いようで、他にも「疑いをはらすために拷問をうける事になる月。 どの刑かを決めるのは局長。」とか「Lが私であるのは数人しか知らない。 だから私は生きている。」など、いろいろと妄想が沸いてきて処理に困ります。
画像イメージはわくんだけどな〜。 スキャナがあれば自作できるんだけどな〜。 くそー。