ああ。

だいぶ本の感想がたまってるなぁ。 なかなか上手く感想が浮かんでこないから、しばらくは溜めになるかな。
イやここは一念発起して、一気に片を付けよう。
というわけで、明日には今まで読んでる分の感想を全部上げるぞーオーーーっ!
そしてまた積みあがる本の山・・・。

 そんなキーワード

飛鳥五郎」がキーワード化している、そんなはてなが結構好きです。
さておき、適切妥当に予告。
最近ちまちまと来る人が多いのでここでひとつ、「らくえん 〜あいかわらずなぼく。の場合〜」考察でもネタバレ全開でやってみようかな、という気分に。
題名は
らくえんの真実と空想科学や〜」
「あいかわらずなぼく」の経緯を推論してみようかと思います。 どこまでが事実でどこまでが架空なのかをちょいと掘り下げてみたいのです。
まあ、友人の進行具合次第なので、完成がいつになるかは分からないですけれども。 予定は未定と思って待ちたければ待っていてください。
ああと、下記は愚痴ですので見ないほうがいいですよ。                                                                                                                                    

 無題

さておき殺そうかお前を。 というか死ねお前。 お前が死ね。 見てる奴が死ね! くそが。 そもそも自分を雇ってくれる場所があるという気がしない。 なにせちいととはいえ精神病を患ってしまったから。 世の中、そういう人にはとても冷たい。 ためしに一回、精神病の事を打ち明けて落ちたアルバイト先に4ヶ月ぶりくらいに再挑戦してみた。 結果はやる前から明らか。 面接試験官の練習用に使われて、言ったその日に返信しないと不可能な速さで履歴書が帰っててきた。 世の中とはそういうものなんだと痛感した。 病気じゃないとだませばいいんだろうか? 根暗なのを没頭するタイプだと言い換えればいいのだろうか? そのおかげで精神がおかしくなった事を隠せばいいのだろうか? そうなんだろう。 じゃあ働くなんて無理だ。 もうそういうのをやろうとするのがいやだ。 それなら死ぬ。 その方がいいのかもしれない。 さてこれはアンテナに対する嫌がらせでもあったりします。 さあどんどん外してください。
上の文章は反転しない方がいい。 まあ愚痴です。