配本話を眺めつつ

日記というか落書きにちかいもの Ver.2よりライトノベル配本状況の話。
ぼけっとしてたらもう第三弾だよ! な按配ですがまあそれはそれとして。
MF文庫J」、営業さんがんばってるんですねぇ。
「MF」って初期の頃はそれこそ「どういう方向に行くつもりなんだろう」って雰囲気もありましたが*1、今では「MF」な方向がなんとなく形成されてき始めているんで、これからもがんばって欲しいですね。
配本とはまったく関係ない話になっちゃいましたが、きにしなかったほうのかちだ。(デコ調)

*1:そうはいっても大概のレーベルは、立ち上げ時はまるで方向性が見えないことが多いですけど。