インターネット殺人事件(http://internet.kill.jp/)にあったサムライ/ブシドー/エムエムオーをみて、妄想がむらむらと立ち上がりました。 題してリアル牛股権左衛門。
- まず牛股権左衛門となるキャラを用意します。 出来るだけ大きな体を選びます。
- 日課は市中を徘徊する曖昧虎眼先生を温かく見守りながらストーキングする事です。
- この時、いつ仕置きが発生してもいいように四方膳の用意を常に懐に忍ばせておきましょう。
- また、不測の事態に備え、傷薬などを用意しておくとベターです。
- 虎眼先生が正気になり、仕置きモードが発動したらまわりにその事を伝えましょう。「これより仕置きつかまつりまする」
- この時、虎眼先生にちょっかいをかけようとする愚か者がいたなら、即座に伊達にしてやりましょう。
- 仕置き中は先生の仕置きの様を黙って見る事。
- 相手が飛び道具を使う場合はあらかじめそれらを叩き落しておくと良いでしょう。
- 仕置きから逃れようとする者がいた場合、即座に退路を断ちます。「お戻りくださいませ」
- どんなに懇願されても聞く耳を持ってはいけません。 適当にはぐらかしましょう。
- 例「先生は止めよと申しておられる」「ここは芝居をする所ではござらぬ」
- 襲ってきた場合は当然応戦します。 しかしとどめは虎眼先生にまかせましょう。
- どんなに懇願されても聞く耳を持ってはいけません。 適当にはぐらかしましょう。
- 仕置きが完了したらその事を回りに伝えましょう。「お見事にござりまする」
- そしてまた、曖昧になって徘徊しだす虎眼先生についていきましょう。
こうやって毎日を粛々と過ごします。
これを続けているとそのうち虎眼流の門弟達が集い、「虎眼流にあらずんば人にあらず」という末世な展開なる事でしょう。