ぐーぐーぐーぐー

 眠い。
 最近、話のネタがなんにも思いつかないなぁ。やっぱり別に廃れようが無くなろうがって気持ちだと張りがでんのかしら。なんというか、ハングリーさにいちいち欠ける。なにか礼賛しようという気も余りおきない。なにか批判しようと言う気も余りおきない。なにかを伝える気も、なにかに怒る気も問題提起する気も、疑問を発する気も、全て無く、全てがどうだっていい。
 別にライトノベルがなくなっても、好きな漫画が自分の思うように行かなくなっても、オタク文化とやらがなくなっても、日本がなくなっても、それはいつか起こるのは間違いの無い事なんだから、いきなりきたとしてもそういうことも当たり前にある、位にしか考えられない。どうでもいい。
 うーむ。また執着がまるでない時期が来たような感じだ。まあ、どうでもいいけれど。