今週のジャンプのネウロを読んで

  • 電人HALの狙いの一端が見えた気がする。
    • 狙いの一つはハイテク刑事さんではないか。
    • 電脳ドラッグで犯罪者を作ったのは、彼をおびき出すため。
      • 警視庁のハイテク犯罪の検挙率がどうこう、というのは今回笹塚刑事が言ってるし、HALならそれ位の情報は仕入れれるはずだろう。
  • 問題は、何故おびき寄せる必要があるのか。
    • HALの目的が生存の為なら、わざわざ自分の存在がばれる形にするのが、まずもっておかしい。リスクを冒すだけのメリットがない。
    • ネウロを狙ったように、自分の敵になりそうな人を狙っている、とも考えられるけれども。
      • それとも、HALは誰かに見られていないと生きていけないのか?
        • これが進むと、なんだか人のあり方、見たいな話に突き進みそうな。

「まとめ」
「そうねえ。松井先生の腕の見せ所というほか、無いんじゃないの?」
「そうですね」