- 八房龍之助「宵闇眩燈草紙 七」
- やっぱり、最終回の一回前はトーン&ベタワーク間に合ってなかったんだなぁ。かなり黒&トーン化。
- みなぎ得一「足洗邸の住人たち。 六」
- 全体の中では「味野VS藤枝」が良いぶっちゃけでした。
- 日本神話の特殊性と神の寓話性も、良い感じにぶっちゃけ。
- 怒られないかなぁ。
- ヤスダスズヒト「夜桜四重奏(ヨザクラカルテット) 1」
- この三冊を同時に買って、頭の中で「トリニティ!」とか言ってみた。
- 椎名高志「絶対可憐チルドレン 6」
- ホントはこれも同時なので違うんだけどな。
- もう、兵部少佐は石田彰でいいんじゃね?
- 荒木飛呂彦「SBR 9」
- 島本和彦「あしたのジョーの方程式」
- 相原コージ・竹熊健太郎「サルまん 21世紀愛蔵版」
- 一時期、どこの本屋にも無くて、本屋をKYOUKATUしてでも取り寄せてもらうしか、と思ってたら普通に買える様に。
- 山本賢治「ブラック・ジャック 黒い医者 2」(古本)
- 「同3」(古本)
- 個人的に1巻の収録度の高さがあまりによかったので、「他はイラン」と思ってましたが、立ち読みしたらいい具合におかしい話ばかりで感動して買いました。
- 3巻のあとがきのしれっぷりはなかなか。
- 「プロモーションを変えずに細かくデティールアップ」の言葉は嘘ではないけど、「ウソツケ!」って言いたくなる。
- 天野こずえ「ARIA 9」(古本)
- 近刊の三冊を古本として買うというのは…。
- 榊一郎「語られざる譚詩曲 スクラップド・プリンセス15」(古本)
- 気がついたら見当たらんなぁ。
よし、次「夜桜四重奏」よも。