気の散る一日

 久しぶりに朝からゲーセンに行く。それも、ほぼ24時間やっているゲーセンの朝である。朝の8時でも余裕で開いているので、朝っぱらから行ったのである。
 やっぱりポップンの前に人いねーな。とばかりにプレイ。でも何故かノリが悪く、一回で帰宅の途に。むぅー。最近ポップンに対しての執念が少なくなっているような…。
 いや、それはもっと広く、様々な事に波及してくるような気がする。以前に比べて執着がひどく薄くなった。世事に対しても、趣味に対しても。あんまり腹が立たないし、是非欲しいと言う欲求も薄い。あっても、「どーでもいい」とすぐに割り切れてしまう。
 特に世事に対してが酷く、何も考え付かなくなった。本当にどーでもいい。これは明らかな執着力不足だと思うのにゃー。
 なので、今後も世事には疎くいこうと思う。

それからどした

 「らきすた」みる。おんにゃのこのたらたらとした生活を垣間見る、というのはたまらん味わいである。メリもハリもハレもケもない進行。なんと滋味のある流れかー。
 第4話。今回も内容は無いよー。いいんだけどさ……。
 そういえば、監督がどうの、と言う話だそうだけれど、なんとなく今後4〜5話に一回の割合で監督交代のアナウンスが入る展開でどうか。それで、そのアナウンスがどんどんDISり合いになってくの。「あいつの手法はどうのこうの」とか「前回は見るに耐えなかった」とか。フツーに内乱ですどうもあ(略)。

それからどした

 ゲームする。

逆転裁判2

 はじめる。色々と変更点があって感じ入る。特に点滅や絵の振動など、映像系統の演出の増加に、「ああ予算が増えたんだな」という感慨を得てしまう。「1」はその辺まるでなかった辺り、結構な低予算だったのだろうか、と下種かんぐりも入ってしまう。
 二話の途中まで。探索パートの台詞は飛ばしていける仕様になっていた。すいすい進む。法廷パートはムードと見逃し防止の為か変わってなかったが。演出だと分かってはいるのだが、やっぱりたるいな。

「BIGBANG BEAT 1st Impression」体験版

 こちらの同人格ゲーの体験版でがす。キャンセルキャンセルーコンボコンボー。こういうごり押しコンボゲーは楽んのしいなぁコンボ研究も楽んのしいなぁ。製品版買うかなぁ。
 今日作ったコンボ。

  • (画面端限定)2弱>2中>強>凪風>椿>Bダッシュ>中>強>(少し間をおいて)息吹>凪風・乱>J強・強

 威力はそこそこ。ゲージも2本使用だから効率もよし。最後をJ強>中月華>桜華飛翔閃でもいいけれど。
 コツは椿の飛び道具が出る前にB奪取から攻撃を当てる(中>強の部分)事。タイミングチョウジュウヨウ。
 注釈なしだと暗号だなぁ。そのつもりで書いたのだけれど。
 そんなコンボつくりの一日。よしもういっちょ。