- ラストまで行く。
- ラスボス自重しろ。てか、これ、ラスボスでいいんですか……。本当にいいんですか……。なにか選択間違ったから、とかじゃないんですか……。
- 搭乗者に「お前、それでいいのか?」と思わず突っ込んでしまう位にあれなラスボスでございます。
- 強さ的にはあんまり。でも、ラストなので主人公機で行ったのが仇となり、結構苦戦した。普通にドラグナーでやったら楽勝だったかも。
- でもごり押しで倒せるんだよなぁ。もうちょっとどうにかならんかったのか。
- 一ステージ前のボスの方がボスっぽかったなぁ。一発重いし虫っぽく避けるしファンネルし。
- 最後の流れも無茶と言うか……、アクシズ落しが前提なしでいきなりの上で、更にそのタイミングを狙ってたって無理龍にも程があるだろ。
- エンディングはなんとなく「おわた!」感が満ち溢れていて良い。声だけで誰か認識するのが大変むずかったけど。
- 二周目突入。とはいってもハードする気力が無いのでA面出し主体のつもり。
- フリーミッションでちまちまシークレット出現をする。まだナデシコ援護が上手くいかないよママン!
- 秒数指定はニルバーシュに任せている。マルチロック自動追尾武器なのに、弾数気にしなくて良いのは大きい。まるきり通り魔の如く敵を排除する様に惚れる。
- 近接がイマイチな事を除けば、かなり使いやすい機体だと思うがどうか。
- Gファルコン付きDXが使えるようになってひゃっほう! やっとマルチロック武器!
- でも、マルチロックである赤外線ホーミングミサイル、発射がおっそい。切なくなる位おッッッそい。
- クリア後の追加機体でいきなりガンダムアシュタロン。
- 僚機で使うと、不穏当な台詞ばかり吐いてくれてたまらん。明らかな場違い。
- これオルバだったら、あの「私の愛馬は凶暴です」を言ってくれるのだろうか。今からわくわくするぜい!