Another Century’s Episode3 THE FINAL

  • ラストまで行く。
    • ラスボス自重しろ。てか、これ、ラスボスでいいんですか……。本当にいいんですか……。なにか選択間違ったから、とかじゃないんですか……。
    • 搭乗者に「お前、それでいいのか?」と思わず突っ込んでしまう位にあれなラスボスでございます。
    • 強さ的にはあんまり。でも、ラストなので主人公機で行ったのが仇となり、結構苦戦した。普通にドラグナーでやったら楽勝だったかも。
      • でもごり押しで倒せるんだよなぁ。もうちょっとどうにかならんかったのか。
    • 一ステージ前のボスの方がボスっぽかったなぁ。一発重いし虫っぽく避けるしファンネルし。
    • 最後の流れも無茶と言うか……、アクシズ落しが前提なしでいきなりの上で、更にそのタイミングを狙ってたって無理龍にも程があるだろ。
  • エンディングはなんとなく「おわた!」感が満ち溢れていて良い。声だけで誰か認識するのが大変むずかったけど。
  • 二周目突入。とはいってもハードする気力が無いのでA面出し主体のつもり。
    • フリーミッションでちまちまシークレット出現をする。まだナデシコ援護が上手くいかないよママン!
    • 秒数指定はニルバーシュに任せている。マルチロック自動追尾武器なのに、弾数気にしなくて良いのは大きい。まるきり通り魔の如く敵を排除する様に惚れる。
    • 近接がイマイチな事を除けば、かなり使いやすい機体だと思うがどうか。
  • Gファルコン付きDXが使えるようになってひゃっほう! やっとマルチロック武器!
    • でも、マルチロックである赤外線ホーミングミサイル、発射がおっそい。切なくなる位おッッッそい。
  • クリア後の追加機体でいきなりガンダムアシュタロン。
    • 僚機で使うと、不穏当な台詞ばかり吐いてくれてたまらん。明らかな場違い。
    • これオルバだったら、あの「私の愛馬は凶暴です」を言ってくれるのだろうか。今からわくわくするぜい!